安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
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その238:2017年冬・あいなとものぶ安比奈線を行くの巻

恒例行事のレポートです
お待たせしました。
正月恒例行事、小江戸川越、西武安比奈線のレポートです。
もう安比奈線『跡』になってしまったが。
今回は、廃止間際のレポートと同時掲載です。


川越・安比奈線リポート
1月7日、午前11時。
川越市駅に降り立った。
本川越駅近くの『サイクルセンターしも』http://www.c-c-shimo.com/で自転車を借りる。
自転車を走らせ、喜多院を参拝。
時の鐘、補修工事が終わり、近く落成式が行われるとのことだった。
時の鐘
今年最初の週末なので、蔵造りの町並みは混雑がすごい。
車道にはみ出すくらい歩行者が多く、危なくてしょうがない。
少し裏路地に入ると、映画館『川越スカラ座』があった。
川越スカラ座
埼玉県では最古の映画館。
いつだったか、テレビで取り上げられていた。
菓子屋横丁で昼食、菓子類の買い物。
さて次はどこへ行こうかと思ったら、『旧山崎家別邸』というものがあった。初めて見聞きするスポットだ。
さっそく入ってみた。
山崎家別邸
川越の老舗菓子屋『亀屋』の五代目である山崎嘉七の隠居所として、大正14年建てられた。
山崎家は川越の経済に貢献した名家であり、皇族との関係も深かったという。
隠居所であると同時に、皇族方、外国からの来客が数多く別邸に宿泊した。
いわば、来賓をもてなす『迎賓館』でもあった。
大正ロマンにふさわしい、和洋折衷の建築だ。
ちなみに、少し離れたところに『大正浪漫夢通り』がある。
階段の踊り場にはステンドグラス。庭は日本庭園。さらに茶室もある。
山崎家別邸のステンドグラス 
山崎家別邸の茶室
ガイドさんが、丁寧に説明をしてくれた。
そして、一路安比奈線へと向かった。
南大塚駅周辺は、まだ安比奈線の線路は残っていた。
安比奈線と反対側に、保線用車両を駐めておくための側線ができていた。前からあったかも知れないが、初めて気がついた。
線路はまだも変わりがない……と思ったら、橋の撤去工事が始まっていた。
橋の撤去工事が始まっている
さらに、踏切跡に杭とワイヤーが張られていた。
踏切に杭とワイヤー
この線路も、もうすぐ撤去される。
跡地はどうなるんだろう。
自然に還るのか、建物が建つのか、道路となるのか。
安比奈駅跡に到着。
安比奈駅跡
日は傾いていた。
風はなく、あまり寒くはない。
入間川の河原に降りた。
本当に、安比奈線跡、安比奈駅跡はどうなってしまうんだろう。
ずっと変わらないものが、もうすぐなくなる。
毎年変わらずにあった、線路が、橋が、架線柱がなくなる。
心にポッカリ穴が空いた状態とは、こういうことを言うのだろう。
気がつくと、すでに日はとっぷりと暮れている。
名残は尽きないが、これでお別れだ。
自転車を走らせ、本川越駅に戻った。
今年の帰りは、西武新宿行き急行。時間の都合で特急小江戸号には乗れなかった。
さよなら、安比奈線。
さよなら、川越の街。
「また来年来ます、また来年……」


廃止になっても
もう、安比奈線はない。
もしかしたら、今年が線路、橋、架線柱の見納めかも知れない。
でも来年も行く。
廃止になっても行く。
以上で、今年の川越・安比奈線巡礼レポートを終わりたいと思います。
また来年!!

今回の要点・また来年行きます!
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  1. 2017/01/29(日) 22:36:26|
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その237:2016年冬・あいなとものぶ安比奈線を行くの巻

恒例行事のレポート……何だって!?
お待たせしました。
一ヶ月経ってしまいましたが、正月恒例、小江戸川越、西武安比奈線の……
『西武鉄道、安比奈線の車両基地整備計画を廃止…休止から半世紀の「廃線」』
何だって!?
2月10日、西武ホールディングスから発表された。
来る時が来たのだろう。
本当に、残念でならない。
では、現状の状態を見るのがおそらく最後の、安比奈線のレポートです。


川越・安比奈線リポート
1月9日、午前10時。
川越市駅に降り立った。
本川越駅近くの『サイクルセンターしも』で自転車を借りて、喜多院を参拝して……ここまでは去年、一昨年、その前からずっと同じだ。
さて今年は、どこへ行こうか。
大まかに決めていた。
氷川神社。
パワースポットとして有名になった神社だ。
喜多院から自転車を10分くらい走らせた。
大きな鳥居がある。

横には、結婚式場がある。
縁結び、厄落としの神社だ。
人型をした紙で、体の厄落としをする。腰痛に悩む人は腰で紙をこするといった具合だ。
水に流した紙はすぐ溶ける。これで厄落としとなる。
裏手には川べりに桜並木があり、『氷川桜』という大きな桜の木がある。

その後、菓子屋横丁へ。
菓子類を買った後、昼食。
去年、火事で焼失した店が、露店で営業していた。
どうか、再建を頑張って下さい。

蔵造りの街並を抜け、時の鐘へ。
今、補修工事中。

その後、いざ安比奈線へ……その前に、たまたま見つけた熊野神社に立ち寄る。
いつもそばを通っていたはずなのに、入るのは初めてだ。
熊野神社はそこそこ広さがあり、参拝者もいる。なぜ気づかなかったのだろうか?
運試しの輪投げ。

大ハズレ。
銭洗弁天、撫で蛇様など、いろいろあって楽しい。思わぬ新発見スポットだった。
今度こそ本当に後半、安比奈線巡礼。
西武新宿線沿いを自転車で走り、南大塚駅へ。
安比奈線、南大塚駅か安比奈の森まで、去年とほとんど変化はない。
日が傾いた頃、安比奈駅に着いた。
ところが、いつも通る砂利道が、藪で閉ざされて通れない。

安比奈駅の外周に道路ができていたので、引き返してそこを通る。
分かれ道からモトクロスの練習場に通じる道に入り、改めて安比奈駅に到着。
ずっと、時が止まったままの安比奈。

あまり寒くはなかった。
入間川の河原に降りると、対岸に安比奈親水公園が見える。
市民の憩いの場だ。
夕闇迫る中、安比奈駅を後にした。
本川越から特急ニューレッドアロー・小江戸号に乗って、西武新宿へ。
川越・安比奈線巡礼は、これで幕となった。


安比奈線復活は消滅
ずっと変わらないままだった安比奈駅跡。
だが、冒頭に書いたように、廃止のニュースが流れた。
復活計画も消滅となってしまった。
また来年の正月に……と思っていたが、線路や設備の撤去が決まったら、正月ではなくても行きたい。
残った線路がなくなる前に。
以上で、今年の川越・安比奈線巡礼レポートを終わります。

今回の要点・また来年行きます! 廃止になっても。

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  1. 2016/02/14(日) 23:50:24|
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その236:2015年冬・あいなとものぶ安比奈線を行くの巻

遅くなりましたが、恒例行事のレポートです
お待たせしました。
遅くなりましたが、正月恒例の行事、小江戸川越、西武安比奈線のレポートです。


川越・安比奈線リポート
1月10日、午前10時半。
今年も川越市駅に降り立った。
去年と同じく、西武新宿線、本川越駅まで歩き、『サイクルセンターしも』で自転車を借りた。
一番最初は、喜多院へ。まだ初詣の参拝客がいた。
ダルマ奉納の後、新しいダルマを買う。
さて、今年はどこへ行こうか?
喜多院の裏手に行ってみた。
ここに来るのは初めてだ。
お堀があるが、水はない。
お堀にかかる橋の名前は、『どろぼうばし』。変な名前だ。
どろぼうばし
江戸時代、この橋を渡って泥棒が江戸幕府のご朱印地である喜多院に逃げ込んだ。
ご朱印地、いわば治外法権なので町奉行は捕まえることができない。それを知って泥棒は逃げ込んだが、寺の住職に諭されて改心した。
その後は更生して、真面目に暮らしたという伝説から、この名前がついた。
さて次はどこへ行くか。
喜多院の隣にある仙波東照宮、あそこにはまだ入ったことがない。
いつも前を通り過ぎるだけだ。そこへ行ってみよう。
仙波東照宮。徳川家康の亡骸を日光へ運ぶ途中、喜多院で4日間逗留して法要が行われた縁から創建された。
仙波東照宮
喜多院と同じ敷地内にあるが、非常に静かで、人も少ない。
庭園があり、ホタルが見られるとのこと。
次は少し移動して、川越総合高校の向かいにある、中院へ。ここも来るのは初めてだ。
中院
元は仙波東照宮があった場所に位置していたが、その造営に伴い南側へ移転したもの。
島崎藤村の義母の墓があり、度々彼はここに来ていたという。
次は菓子屋横丁。そこで昼食。
菓子屋横丁
今年も菓子をいっぱい買った。
蔵造りの街並み、時の鐘、大正浪漫夢通り……そして安比奈線へ向かった。
西武新宿線の線路脇をひたすら走り、南大塚駅へ。
ここは、去年と変わりがない。
線路跡のそばには、マンションが徐々に建ち始めている。
風景が一変するところまで、線路跡から付かず離れずで自転車を走らせる。
去年と変わったところがあった。
田園の中の線路から、架線柱が撤去されてなくなっていた。空が広く感じる。
架線がなくなっている
安比奈の森に近づくと、また架線柱が見えてくる。
森とガーダー橋は、去年と変わりがない。
ガーダー橋
そこから少し離れたところで、女性モデルとカメラマンが、線路跡で撮影をしていた。
安比奈駅跡へと続く砂利道を進むと、バイクの音が聞こえてくる。
モトクロスの練習場だ。
ずっと放置されたままの跡地だったが、土地を遊ばせておくのはもったいないので、西武鉄道が貸し出したようだ。
ついに今年もやってきた。
安比奈駅跡。
去年と変わったところは見られない。
復活はもうないのだろうか。西武鉄道からの発表は全くない。
時が止まったままの安比奈駅跡に、冷たい風が吹き付ける。
入間川の河原に降りた。川の水は、凍りつくように冷たかった。
空は雲一つない。
やがて、日が傾いてきた。
富士山をしっかり目に焼き付けて、安比奈駅を後にした。
富士山
締めくくりは、今年も特急ニューレッドアロー・小江戸号。
今年の川越・安比奈線巡礼も無事に幕となった。


安比奈線復活はどうなった?
ずっと変わらないままの安比奈駅跡。
復活計画はどうなったのか。
新宿線が複々線になる計画があり、そのために増備した車両を収容するため、安比奈線を復活させようとしたが、複々線が中止になったので、復活も無期延期となった。新宿線は地下鉄との乗り入れをしていないので、車両を増やす必要がない。(東西線との乗り入れ構想はある)
西武秩父線が廃止になると騒ぎになったが、間違いだったらしい。それでも、西武グループの経営はこのところあまり芳しくないようだ。
他のところ(高架線化、地下線化)で手一杯で、安比奈線までやる余裕がない。
しばらくは、このままの状態が続くのだろう。
以上で、今年の川越・安比奈線巡礼レポートを終わりたいと思います。
また来年!!

今回の要点・また来年行きます!

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  1. 2015/02/15(日) 18:55:18|
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その235:2014年春・飯田線旅行記リターンズ・激走編の巻

ついにクライマックス
今回は、mixiに投稿した文章を多数引用していることをおことわりしておきます。
本当は前編と後編で終わらせるつもりだったが、書きたいことが次々と出てきて、3回になってしまった。
今回が完結編です。
飯田線の旅リターンズ、ついにクライマックスを迎えます。
秘境駅だけが飯田線ではない。
飯田線、下山村駅と伊那上郷駅間は電車に乗れば5駅6キロの距離だが、直線距離にすればわずかに2キロ。通常電車はこの区間を20分ほどで運行する。
2キロという距離を20分(電車によって差があるが)以内で走れば、先を走る電車に追いつける。その人間と電車の競争、それが通称『下山ダッシュ』、電車と人間どっちが速い競走である。
『究極超人あ~る』、『探偵!ナイトスクープ』でも取り上げられて有名になった。
私もやってみたくなって、チャレンジしたことがあるが、失敗だった。
今度こそは……勝つんだ……勝つんだ!!
さあ、15年目のリベンジはなるか!?


走れ!!
2日目。
ホテルで朝食を済ませた後、チェックアウト。
朝の街を、飯田駅へ向けて歩く。人通りは少ない。
ホテルの近くにあった小学校、なかなかクラシカルな建物だった。
駅前のバスターミナルで、帰りの高速バスのチケットを買った。
その後、お土産屋に入り『秘境駅最中』を買う。
小和田、田本、金野、中井侍駅が箱に描かれていた。
駅のコインロッカーに荷物を預ける。
持っているのは、携帯とパスケース、小銭入れだけ。
特急に乗って再び天竜峡へ。飯田から一駅だけの乗車だが、時間のロスを防ぐため、それにタクシーよりも安いからだ。
昨日は歩けなかった、天竜峡の遊歩道を歩く。
天龍峡(駅と竜の字が異なっている)
吊り橋、つつじ橋。これが揺れて怖い。
つつじ橋
大学生とおぼしき集団が、橋の真ん中でChoo Choo Trainごっこをしていた。おいおい、危ねーぞ。
昨日入ったりんご足湯に再び入り、天竜峡駅の近くで早めの昼食。
その後待合室で、1時間ほど待っていた。
挑む電車がホームに入ってくる。
入線!
いよいよ、決戦の時が来た。
電車に乗り込む前、mixiにこんな投稿をした。

今、私は天竜峡駅にいます。通称「下山ダッシュ」にこれから挑みます。勝っても負けても、これが最後の挑戦です。一回失敗して、幾年の時を経て、今、ここにいます。(弊サイトにレポートあり)やるだけのことはやった、後は時の運です。一時間後、どういう形での報告かはわかりませんが、悔いのないようにしたいです。

電車に乗り込んだ。
色々な思いが頭を駆け巡る。
あの時、負けて悔しい思いをしたこと。
いつかリターンマッチを、と思ったこと。
あれから15年、その時が、ついにやってきたのだ。
下山村駅に12時54分着の予定だったが、5分ほど遅れて到着した。
時計を見ると、時刻はちょうど13時。
車掌さんに切符を渡し、ホームを降りて電車と同位置に並ぶ。
位置について……
警笛が鳴り、電車が動き出した。
スタート!!
私は走った。ただ走った。
新飯田橋を渡り、坂を駆け上がる。
新飯田橋
そんなにきつくないが、やはり苦しい。
うどん屋を右折、橋を渡る。
その坂がさっきよりきつい。 その先にまた坂が続く。
息が上がってくる。歩きそうになる。
焦るな、いつものスポーツクラブのランニングマシンのつもりで行けばいい。
時間は、まだ10分経っていない。
勝てる、勝つんだ。
私は走った。
坂を登りきり、最後の交差点。
最後の信号、もうすぐだ!
幸い、信号には引っかからなかった。
ここを過ぎればあと少しだ。
走れ! 走れ! 走れ!!
交差点を左に入り、3軒のアパートがある分かれ道を右へ。
最後の坂を登ると……伊那上郷駅が見えた!
あと少しだ。 ラストスパートをかけた。
伊那上郷駅に改札はない。スロープから、ホームに駆け上がった。
電車を待つ乗客がいる。
つまり、電車はまだ来ていない。
やった!!
やった……。
ついにやったんだ!!
15年前の念願を果たしたんだ!!
携帯を見ると、13:11だった。
余裕の勝利……と思ったら、それから2分もしないうちに電車が見えた。
さっきの電車が……
どうやら、途中で遅れを取り戻したようだ。
危なかった。ギリギリ2分、途中で歩いていたら、アウトだったかも知れない。
前方の乗客に見えないように、片手で勝鬨を上げた。
15年前に乗れなかった電車に乗った。
さっき乗ったのは2両目だったが、今度は1両目に乗った。
乗った途端、拍手が巻き起こった……わけないですね。
なんだか照れくさかったから、違う車両に乗った。
結構混んでいた。高校生が多かった。
汗だくで、息を切らせている私は、さぞ怪しい人に見えただろう。
5分後、元善光寺駅で降りた。 余談だが、伊那上郷と元善光寺の間に、リニア中央新幹線の駅を設置する構想がある。
15年前、勝ったらここで降りる予定だった。ゴールインだ。15年間、長いランニングだった。
今は無人駅だが、その名の通り元善光寺の最寄り駅なので、比較的大きく、乗客もそこそこいる。学生に加えて、観光客もいた。
駅前の自販機でアクエリアスを買って飲んだ。
折り返しの飯田方面の電車まであと、1時間以上ある。
十分時間はあるので、元善光寺を参拝した。
元善光寺
名物の舞台桜を見た。大きい。桜の季節は、壮観だろう。
舞台桜
ベンチで一休み。
伊那谷の春風が心地良かった。
駅に戻り、飯田方面の電車に乗って飯田へ戻る。
コインロッカーの荷物を取り出し、待合所で高速バスを待つ。
15時、新宿行きバスが出発。
中央自動車道を走り、東京・新宿駅へと向かう。
バスは1時間に1本、その上新宿まで4200円と安く、所要時間は電車とそんなに変わりがない。
これでは勝負にならない。なんとか頑張って活性化してもらいたいものだ。
さらば、飯田線。
また来る日まで。


Three cheers for Iida line!
「しかし、汗だくになって電車に乗って、フラフラになりながら元善光寺に参拝してる俺は、何なんだろう?」
旅人……だよな。物好きな。
何はともあれ、無事に旅を終わることができて本当に良かった。
もうこれで、思い残すことはない。
以上で、飯田線旅行記リターンズを終わります。
Three cheers for Iida line!
Hip hip hooray!
Hip hip hooray!
Hip hip hooray!

今回の要点・No Side!

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  1. 2014/06/25(水) 21:39:21|
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その234:2014年春・飯田線旅行記リターンズ・前夜編の巻

秘境駅はどうなるのか
最初に前回の訂正。
前回、塩沢集落には飯田線しか交通手段がないと書いたが、天竜川林道という道路があり、塩沢集落そのものはそれで行けるのだった。
また、林業も縮小されたが続いている。
お詫びして訂正します。
郵便配達員が、小和田駅から歩いて塩沢集落へ郵便物を届けに来るところをテレビでやっていた。道路を車なりバイクなりで走って配達しないのは、何か理由があるのだろうか? ご存知の方、ご一報頂けたら幸いです。
道路がさらに整備されたら、秘境駅は一体どうなるのだろうか?
あまりに利用者が少ない駅は、廃止もありえる。


天竜峡、飯田の街……
前回の続き。まだ1日目。
田本駅から電車で戻ってきて、天竜峡駅で下車。
本来は予定になかったが、天竜峡に立ち寄ることにした。
次の飯田方面の電車まで2時間以上ある。こんなに間が空くとは気づかなかった。
天竜峡駅を出ると、JR東海ファンクラブのイベントの案内看板があった。
案内看板
遅い昼食の後、行ってみる。
駅からちょっと離れた所に、プレハブの建物があり、そこはちょっとした博物館だった。
列車のヘッドマーク、サボ、駅名標などが飾られていた。
ヘッドマークとサボ・1 ヘッドマークとサボ・2
かつて中部天竜にあった『佐久間レールパーク』に展示されていたものをこちらに持ってきたのだろう。
さらに、鉄道模型のレイアウト。
鉄道模型レイアウト・1 鉄道模型レイアウト・2 鉄道模型レイアウト・3
NゲージとHOゲージの大きなレイアウトがあった。
まだ作っている途中らしく、大部分が線路だけだったが、それでも子供たちが運転を楽しんでいた。
私も運転させてもらった。
おや? このスイッチはなんだろう?
これはなんだ?
「押してごらん」と、ファンクラブのおじさんが言う。
押すと、「プアアアアーーーーーン!!!」。
びっくりした!
新幹線の警笛だった。
わはは、やられた。おそらく、子供たちも引っかかっただろう。
そこを出て、天竜峡駅に戻る。
しかし、次の電車は4時までない。ホテルに電話して、チェックインの時間を1時間遅らせてもらった。
天竜峡の観光案内所で、飯田方面のバスがないか聞いてみるが、平日しかないとのことだった。
駅前のタクシーも出払ってしまっている。
電話で呼ぼうかと思ったが、せっかく来たんだから、天竜峡を少し歩いてみることにした。
橋を渡った所に、りんご足湯という温泉があった。
田本駅からの、急坂を登り降りして疲れた足には格別だ。
りんご足湯
天竜川の河原へ降りてみる。
ここから、天竜川下りの船が出る。
ようやく列車の時間が来た。
20分くらい乗って、下山村駅で降りた。
下山村……そうだ。
あの、『電車と人間どっちが速い競争』、通称、『下山ダッシュ』のスタート地点だ。
前回の失敗を踏まえ、前日にコースを歩いて下調べをすることにした。
さらに、前もってネットに出ている、下山ダッシュに挑んだ人の動画を見て、走るルートを頭に叩き込んだ。
飯田の街は坂が多い。普通に歩くだけでもきつい。
これを明日、走るのだ。
ゴール地点の伊那上郷駅に着いた。
伊那上郷駅にて
歩くと22分かかった。
走りは歩きの2倍の速さとして、走ると11分ということになる。
計算上では勝てるはずだ。後は、時の運だ。
勝つぞ。
明日は勝つぞ。
勝っても負けても、明日が、最後の挑戦なんだ。
そこから天竜峡行きの電車に乗り、ようやく飯田駅に到着。
駅からホテルまで、歩いて20分。飯田の中心街から少し離れたところに、ホテルがあった。
チェックインの時、料金を前払いする。
1泊で5800円。ホテルでの食事は朝食だけ。
夕飯は外で食べることになる。
近くにはコンビニはない。居酒屋やパブはたくさんあった。
ホテル近くのそば屋に入るが、閉店間際で、ざるそばしかないとのこと。
これでは食べ足りないので、2軒目へ。
今度は居酒屋に入った。
天ぷらが美味かった。
居酒屋の天ぷら
食事を終えて、夜の飯田の街を歩きながら、また明日の挑戦のことを考えた。
10年近く、スポーツクラブで鍛えてきたんだ。
それくらい実力と自信をつけたはずだ。
でも、いずれ年を取るにつれて体力は衰えてくるだろう。
だから、これがラストチャンスなんだ。
最後の挑戦に全力をかけよう。
ホテルに戻り、テレビを少し見て、就寝。
これで、1日目は終わった。


次回、最後の挑戦……
さて、最後の挑戦はどうなったか。
それは次回で。
次回、完結編、2日目に続く。

今回の要点・明日は勝つぞ……と、夜の街を歩きながら思っていた。

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  1. 2014/06/16(月) 22:48:40|
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その233:2014年春・飯田線旅行記リターンズ・秘境編の巻

お読みになる前に……
ちょっとだけ帰ってきた、安比奈のなないろディップスイッチです。
今回は、本文をお読みになる前に、15年前に行った、飯田線の旅レポート、こちらをお読みになることをおすすめします。
http://tomonobu0802.web.fc2.com/iidasen/iidasen.html


秘境駅に立つ
5月3日、15年ぶりにJR東海、飯田線を訪れた。
9時41分、東海道新幹線、こだまで豊橋に降り立つ。
駅の窓口は混んでいた。
ゴールデンウィークであること、さらに飯田線の秘境駅を訪れる人が増えたからだ。
テレビで秘境駅が取り上げられて、臨時列車が走った。
もっとも、今は運行が終わってしまい、優等列車は特急『伊那路』だけになった。
特急『伊那路』
フリーきっぷの『青空フリーパス』と特急券を買い、伊那路に乗った。
このフリーきっぷを使うと、飯田まで乗り降り自由な上に、普通に乗車券を買うより安いのだ。
車内は混んでいた。私と同じく、秘境駅へ行く乗客が多いようだ。
10時8分、出発。座れなくて、デッキで立っていた。
途中、中部天竜で多く降りた。ここから天竜峡までの、旧・三信鉄道の区間が秘境駅ゾーンとなる。
ここにあった、博物館の『佐久間レールパーク』はすでになく、更地となっていた。
佐久間レールパーク跡
向こう岸へ渡らない、『渡らずの橋』を通過。
渡らずの橋
前回降りた、小和田駅。
小和田駅
人がいた。この駅は、何度もテレビに出ている。
中井侍、為栗、田本、金野、千代と、秘境駅が続く。
今回の目的地は、田本。
一旦、天竜峡まで行き、そこから普通列車で折り返すのだ。
12時24分、天竜峡着。ここで大部分が降りた。
12時49分、田本へ向けて出発。客はそんなにいなかった。
13時8分、田本駅に降り立った。
田本駅ホーム
人が結構いる。
秘境度は、小和田駅より高いだろう。何しろ家どころか、建物らしきものが待合室以外全くない。
ここから20分くらい、山道を歩くと集落と道路に出る。
上に向けて歩き出した。
なんだこれは。
田本駅から……
ほとんど獣道じゃないか。
登山道と何ら変わりがない。気休め程度にコンクリートが流し込んであるが、あまり意味はない。
こんなに急な山道だったとは、想像以上だった。
田本駅は、こんなすごいところにあったんだ。
息が上がってくる。
天気が良く、暑いくらいで、汗まみれになる。
15分くらい歩いて、ようやく集落が見えてきた。
そして、ようやく到着。自動販売機があった。
着いた!
助かった。スポーツドリンクを買ってのどに流し込む。
舗装された立派な道路があって、時々車が通り過ぎて行く。
これでは、飯田線を利用する住民なんているはずがない。
そろそろ時間だ。
急な山道を降り、田本駅へ戻る。
街灯が一つだけしかなかった。
夜や雨の日は危なくて、とても歩けたものではない。
待合室にあった駅ノートにメッセージを書いたあと、天竜峡行きの電車で天竜峡へ戻った。
1日目はまだ続くのだが、やたら長くなってしまったので、今回はここまで。


観光鉄道として……
ブームが去ってしまえば、秘境駅の存続は危ない。
いや、今まで残っていたのが不思議とも言えるのだが。
元々こんな秘境だったわけではない。
ダムの建設で、駅周辺にあった集落が水没してしまい、駅だけが取り残されてしまった。
貨物輸送は、今はもうない。林業もない。つまり、交通手段としての役割は終わってしまった。
小和田は別だ。駅周辺の人家は約20分歩いたところにある一軒の民家と、そこから険しい山道を歩いて1時間かかる塩沢集落には、飯田線しか交通手段がない。
観光鉄道として生きる道を選ぶのだろうか。JR東海も、地元もそのつもりのようだ。
なんにもない。なんにもない。まったくなんにもない。
それを逆手に取るしかないのだろう。
では、次回、1日目パート2に続く。

今回の要点・観光鉄道として生きるのなら、イベント列車を増やした方がいいのでは?
  1. 2014/06/02(月) 22:36:09|
  2. 安比奈のなないろディップスイッチ
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その232:2014年冬・あいなとものぶ安比奈線を行くの巻

お久しぶり! 1年ぶりです
ブログの最終回から今日でちょうど1年。
今年も行って参りました。
正月恒例、小江戸川越、西武安比奈線のレポートで、ちょっとだけ復活です。


川越・安比奈線レポート
1月11日、10時過ぎ。
東武東上線、川越市駅に降り立った。
例によって今年も西武新宿線、本川越駅まで歩き、『サイクルセンターしも』http://www.c-c-shimo.com/で自転車を借りる。
一番最初は、喜多院へ。このパターンが定着した。
思ったほど混んではいなかった。
ダルマ奉納の後、新しいダルマを買う。
さて、次はどこへ行ってみようか?
おや? ここはまだ通ったことがない。新発見の路地だ。
新発見の路地
新しく作った、あるいは整備したのだろうか?
次は時の鐘。
獅子舞をやっていた。
獅子舞を直に見るのは初めてだ。テレビでしか見たことがない。
獅子舞
続いて菓子屋横丁へ。そこで昼食。芋そば、なかなかの味。
その後、たこせんを食べる。
たこ焼きを煎餅で潰して食べるのだ。
うまい!
たこせん
他にも色々菓子を買った。
後半行ってみましょう。
西武新宿線の線路沿いを延々と自転車で30分ほど走り、南大塚駅へ。
安比奈線巡礼の始まりだ。
国道16号線との交差部、風景が一変するところ……まで、全く変化なし。
復活のための整備はストップしているのか?
立入禁止の看板が立っているが、地元民はお構いなしで線路内を歩いている。
黙認状態というわけだ。
いっそのこと、福知山線の旧線跡のように「万一の場合、責任は負わない」という形で開放してしまえばいいのだろうが、そうもいかないのだろう。
田園の中、ガーダー橋の下まで行ってみた。
ガーダー橋
線路沿いの道を走り、いわゆる『安比奈の森』の前へ。
復活の時も、何とか残して欲しいものだ。
安比奈の森
林の脇を通り、モトクロス練習場、作業用トラックの入口から安比奈駅跡に入る。
モトクロスの練習場では、ライダーがバイクのエンジン音が響かせていた。
安比奈駅跡に到着。
安比奈駅跡
モトクロスの練習場が、こちらにも作られていた。
ライダーが、時折横を通り抜けていく。
風は少しあるが、あまり寒くない。
夕暮れに富士山がはっきり見えた。
富士山
4時を過ぎて、安比奈駅を後にした。
締めくくりは、特急ニューレッドアロー・小江戸号。
今年の川越・安比奈線巡礼は幕となった。
安比奈線の復活は、まだ当分ないようだ。
今年見つけた『始めて』は、獅子舞と、新しい路地だった。
今年もまた、『始めて』があった。
以上で、今年の川越・安比奈線巡礼レポートを終わりたいと思います。
また来年!!


訃報・加藤精三さん、永井一郎さん、塚田正昭さん
1月17日、声優の加藤精三さんが逝去されました。
1月27日、声優の永井一郎さん、塚田正昭さんが逝去されました。
加藤さんは、『巨人の星』の星一徹役の人だった。
永井さんは、『サザエさん』の磯野波平役で、知らぬ人はいないほどだ。
塚田さんは、『BLEACH』や『ワンピース』など、多数の人気作品に出演していた。 
ご冥福をお祈りします。

今回の要点・また来年行きます!

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  1. 2014/02/09(日) 20:42:01|
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その231:最終号! 最後の最後までアニメと声優はだめですかの巻

これで最終回
7年間やって来たこのブログ、定期更新はこれで休刊、つまり最終回となります。
最初は毎週書いていたが、途中から隔週になり、休載が多くなっていった。
書く意欲が以前より薄れていった。
そんな中途半端な状態で書いていてもしょうがない。
終わらせるなら、スパッと終わらせよう。
そんなわけで、最終回を迎えることになった。


ラストメッセージ
今まで書いてきたことは、結局なんだったんだろう。
アニメも、声優も底なしに悪くなり続けている。
紅白歌合戦に出た? 地域の街おこしになった?
それがどうしたというんだ。
それで、キモいというレッテルがはがせたか。
街おこしで、地元の人々にどんな恩恵があった?
経済が活発になって、食料品が安くなったか? 税金が安くなったか?
それどころか、「子供が怖がるから、アニメファンはあまりうろつかないで欲しい」という非難の声が上がっているのはどういうわけだ?
川越もアニメとタイアップしている? 残念でした。アニメなしでも、元からにぎわっている。
アニメが尻馬に乗っただけだ。コラボレーションやタイアップと、尻馬に乗るのは違う。
しかし、あまりにぎわいのない街はどうだろうか。
街の人々は、わけのわからない萌えアニメで人が来て、喜んでくれると思うか?
喜ぶのは商工会議所や街のお偉いさんくらいだ。
一般市民は、怪訝な目で見ているだけ。違うか?
これが本当の家族向け、子供向けアニメ、ジブリアニメだったらいい。
サザエさん、コナン、鬼太郎、しんちゃん、こち亀、藤子アニメ、ジブリアニメは街の大きな誇りになっている。
キモい連中の笑い声と、子供たちの笑い声、同じうるさいならどっちがいいですか?
それでも地元の商店は、生き伸びるために、仕方なくタイアップに乗るしかない。
どんな気持ちなんだろう。恥ずかしいだろうね。情けないだろうね。惨めだろうね。
一時的な熱狂はあっという間に去り、キモい萌えアニメのグッズはただのゴミになる。
貼られたままのポスターは冷めた熱を象徴するように色褪せている。
例外的ににぎわいがまだ残っている街も、キモい、キモいの声は消えてくれない。
結局、人は来てもそれはそれ、これはこれで、地元民はわかってくれない。
人が来たところで、金が落ちたところで、理解されたと思ったらおめでた過ぎる勘違いだ。
まずありえないが、もしジブリアニメ、子供向けアニメ(特にジャンプ)の舞台になったら、簡単にそっちに乗り換えるのだろう。
キモい萌えアニメで儲けさせてもらったことなど、恩とも感じずに。
それでいいのだ。そんなペラい恩、ドブにさっさと捨ててしまえばいい。
こんなこと書いて、お前はジブリの尻馬に乗るのかって? ジブリの威を借るのかって?
だったら、ジブリに勝ってみろよ。
TVでの視聴率、世間からの理解度、興行収入、経済効果、勝てるものが一つでもあるか?
ジブリには勝てなくても、自分のポジションでやればいい?
そうやってずっと殻に閉じこもっているくせに、いつか自分だけは一発逆転できると思っているんだろう。
断言する。
キモい萌えアニメで街おこしをして、それが仮にうまくいったとしても、それで逆転勝利と思ったら大間違いだ。
惨めな状態からの脱出なんてできやしない。
それでもいいなら、もう好きにすればいい。
一人で野垂れ死にするまで、恨み言を言い続けていればいい。
……結局、いつもと同じ調子の文章になってしまった。
最終回らしくもなんともない。
散々書いてきたけれど、私のブログは、アニメ界、声優界を何も変えることはできなかった。
これは私の力不足であるということを、不本意ながらも認めざるを得ない。
今はもう、アニメ界、声優界を良くする力は誰にもない。
声優にも、スタッフにも、客にもない。私にもない。その気もない。
それでも、中国、韓国のように見せかけの繁栄は続いていくのだろう。
いつか完全にだめになる時まで。
それじゃ、今まで書いてきたことは無駄だったのか?
そう言われれば、そうなのかも知れない。
とは言っても、そんなにへこたれてはいない。
多くはないながらも、このブログを読んで「本当にアニメ界、声優界はひどいですよね」と理解してくれた人もいる。
「安易な気持ちで声優を目指す人には、このブログを読ませてやりたい」と言ってくれた人もいた。
それだけでも、良かったと思っている。


おしまいに……
このブログを書いている間に、2回職場を変わった。
半年あまりの無職期間、叔母の死、東日本大震災。
この出来事は、一生忘れることはない。
そしてこれから、どうなっていくのだろうか。
それは誰にもわからない。
もしかしたら、明日にも戦争が始まるかも知れない。現実はすでに動いている。
今の仕事も、いつまで続けられるかわからない。
それでも、俺は生きるぞ!
力の限り!!
最後に、このブログを読んで下さった皆様、本当にありがとうございました。
でもブログは残します。そのうち、気まぐれに単発で書くかも知れません。
例えば、旅行記などで書こうかなと思っています。
では、またいつかお会いしましょう!!
またね!!
バイバイ!!

今回の要点・See you again!

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  1. 2013/02/09(土) 23:58:53|
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その230:2013年冬・あいなとものぶ安比奈線を行くの巻

お待たせしました恒例行事
遅ればせながら、新年おめでとうございます。
お待たせしました! 今年も行ってまいりました。
正月恒例、小江戸川越、西武安比奈線のレポートです。
さて、川越の街と安比奈線は、今年はどんな姿を見せてくれたかな……。


川越・安比奈線レポート
1月12日、10時13分。
東武東上線、川越市駅に降り立った。
例によって今年も西武新宿線、本川越駅まで歩き、『サイクルセンターしも』http://www.c-c-shimo.com/で自転車を借りる。
毎年お世話になってます。
一番最初は、例年通り喜多院へ。
去年買ったダルマを奉納し、新しいダルマを買う。
今年は赤いダルマだった。
参拝の後、引いたおみくじは吉だった。
10日を過ぎたのに、連休中ということもあってか、参拝客はたくさんいた。
次は、川越城本丸御殿。
本丸御殿
修復工事が終わり、再び公開された。
明治維新で大部分が取り壊され、現存するのは10分の1にすぎない。
残った御殿は廃藩置県で設置された川越県の県庁として使われ、さらにタバコ工場、武道場、中学校の仮校舎と様々に使用され、昭和42年、修復工事が行われて公開施設となり、現在に至る。
平成の修復工事の途中で東日本大震災が起きたが、一部が壊れただけで御殿は耐えた。
その工事を記録したDVDが発売されていた。
続いて自転車を走らせ、菓子屋横丁へ。
相変わらずの大にぎわいだった。
ふと店先を見ると、芋サイダー、その名も『サイモー』という炭酸飲料が売られていた。
サイモー
200円。買って飲んでみる。
……何も言うまい。
口直しに焼き団子を食べる。1本60円。
うまい!
スイートポテト、せんべい、そばボーロを買った。
次は蔵造りの街並、時計台。
その真ん前にあるうどん屋で昼食。
食べ終えて店を出ると、時計台の下でひょっとこの舞をやっていた。
初めて見た。『川越まつり』という祭りで、山車の上に乗って舞うものらしい。
後ろには、おかめのお面を着けた人がいた。
次は後半、安比奈線へ。
西武新宿線の線路沿いを延々と自転車で走り、南大塚駅へ。
この辺りは変わらない……と思ったら、コンクリート製の枕木が積まれていた。
何に使うのだろう? まさか、安比奈線……ということはない。
新宿線の交換用だろう。
さて、安比奈線巡礼の始まりだ。
国道16号線との交差部、風景が一変するところ……まで、全く変化なし。
しかし、復活のための整備はほとんどなされていないようだ。
ここから風景一変
安比奈線が復活するとしたら、高架線になるのか、地下線になるのか。
そこをスマイルトレインこと30000系、NRA(ニュー・レッドアロー)が安比奈車庫へ向けて走るのか。
空想は尽きない。
数年前に整備はある程度したようだが、それっきりなのだろうか。
雑木林の前へ。
雑木林
復活する時は、この雑木林はどうなるだろう。
林の脇を通り、モトクロス練習場、作業用トラックの入口から安比奈駅跡に入る。
モトクロスの練習場から、エンジン音が響いてくる。
安比奈駅跡に到着。
安比奈駅
変化を発見した。
一部ではあるが、整地されて平面になっていたのだ。
これは去年はなかった。
モトクロスの練習用だろうか。
ライダーが、時折横を通り抜けていく。
風はなく、そんなに寒くない。
穏やかに晴れている。富士山は残念ながら見えなかった。
どんどん日が落ちていく。
安比奈駅を後にした。
帰りはNRAの特急小江戸号に乗って、今年の川越・安比奈線巡礼は幕となった。


今年も『初めて』があった
安比奈線の復活は、いつかあるのだろうか。
果たして来年は、どうなっているだろうか。
今年見つけた『初めて』は、ひょっとこの舞だった。
今年もまた、『初めて』があった。
以上で、今年の川越・安比奈線巡礼レポートを終わりたいと思います。
また来年!!
……おっとっと、いけないいけない、忘れてた。
まだ続きがあった。
この『安比奈のなないろディップスイッチ』、定期更新は次回が最終回となります。
もう思う存分、ぶちまけさせてもらいます。
それでは、次回、最終回をお楽しみに!

今回の要点・来年もまた行きます!

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  1. 2013/01/20(日) 17:29:45|
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その229:年忘れ・2012年もアニメと声優はだめでしたか特大号の巻

今年最後です
仕事や、体調を崩してしまったこともあって、今月は増刊号と、これしか書けませんでした。
もうすぐ定期更新を終わらせるつもりだったが、最後はしっかりと終わらせたい。
というわけで、今年最後のなないろディップスイッチです。


結局だめだったね
ほら見ろ、思った通りだ。
結局、アニメと声優は良くなるどころか、ますますだめになるばかりだ。
だって、誰も良くする気なんかないから、良くなるわけがないだろう。
声優自身が本気で変わろうと思わない限り、声優業界は決して良くならないし、世間から認められるわけもない。
声優アワード? そんな賞に何の価値があるわけ?
悪いけど誰も知らないから、そんな賞。
もらわされたベテランさんもかわいそうだが、安っぽい達成感で喜んでいる若手声優はもっと不憫だ。
小学生が絵や作文のコンクールで賞を取った、そのくらいの価値しかない。
まあ、気休めもたまにはいいだろう。
気休めといえばもう一つ。
ここからはもっと過激な内容になるが、いつものことなので遠慮なく書かせてもらう。
今年は声優の結婚が相次いだ。
それも、旬を過ぎてアイドルごっこができなくなった声優の結婚が大部分だ。
おめでとう。
干された時の保険ができた……と思ったら大間違い。
結婚して、今のまま一生安泰とは断言できない。
亭主にもしものことがあったら、その時どうなるだろう。
その一方で結婚できない、30代なのにアイドルごっこをやっている声優がいる。いわゆる『御三家』と言われる人々もその中に入る。
絶世の美人でもない、吹き替えができない、萌えアニメ以外何もできない。
これで男を選り好みできるのか?
もし、「お前でもいいから嫁にもらってやる」という男がいたら、ありがたく嫁がせていただくべきだ。男でさえあれば。
元ネタ、わかった人も多いでしょうね。そうです。『ドラえもん』の、ジャイアンとスネ夫の台詞です。
お前に言われたくない? ジャイスネにこそ言われたくない。
悔しいなら、既婚者は晩のおかず、明日のおかずを考えたら?
未婚者? 諦めて向こうから近づいてくるのを待つしかないね。
どうせ、いずれ使い捨てにされて野垂れ死にするんだから。
それが嫌なら、自分で行動するしかない。あ、無理だね。無理だからこんな現状になったんだろうが。
さて、話は変わるが、なぜ、もう定期更新はやめようと思ったか。
今の声優業界、アニメ業界には、自浄能力がない。
このままで良くなることは絶対にない。
今の声優には、業界を良くする力がない。
ベテランにも、若手にもない。その気もない。
スタッフにも、客にもない。
そして、私にもない。
私は6年ブログを書いてきた。散々「稽古しろ!」と書いてきた。
時には声優のブログに乗り込んだこともあった。
そしてわかった。
もう声優に期待するだけ、言うだけ無駄だということが。
やる気なんかないだから。
それどころか、「私たちだって一生懸命なんです」「あなたが望むものはあなた自身で作るしかない」と開き直る。
客がいくら言ったところで聞く耳を持たない、こんな連中にいくら言ったって無駄だ。
豚の耳に念仏という言葉を知ってるか? 声優に何を言っても無駄だということだ。
豚じゃない、馬だ? 豚で十分だ。何なら、糞食い土人に入れ替えた方がいいか?
今の若手声優、そいつらに媚びる中堅、ベテランは、糞食い土人にも劣るよ。
もう人間やめた方がいいよ。生きてる価値ないから。
悔しかったら頑張って……あ、悔しくなんかないよな。
だって、悔しがるほど大したことはやっていないんだから。


今年ももうあとわずか
もうすぐ2012年も終わる。
これから部屋の大掃除だ。
大晦日にずれ込んでしまうが、仕方ない。
それでは、良いお年を!!

今回の要点・良くなるわけないね。来年も、再来年もずっと。

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  1. 2012/12/30(日) 13:38:44|
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