安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
アイドル声優たちよ、無駄飯、無駄酒、無駄口、無駄遊び、無駄ショッピングの後は、これを読め!
声優志望者たちよ、続けるか辞めるか、迷った時はこれを読め!
アニメ首脳陣よ、声優ファン・アニメファンからどうやって搾取するか、煮詰まった時はこれを読め!
炎上上等!!突撃上等!!
素人の傍目八目な爆言で、喝!!

警告!声優ファンやアニメファン(特にネギまファン、リリカルなのはファン、ゼロの使い魔ファン)は読むのをやめた方が無難です。


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

その4:やっぱりアニメと声優はだめですか(後編)の巻

ついに来た嫌がらせ
すっかり今の声優、アニメ、そしてオタクに対する苦言になってしまったこのブログ。
いっそタイトルを、話題の『マンガ嫌韓流』に引っ掛けて、『嫌アキバ流』にしようかなと思ったくらいだ。
我ながら、良くここまで現実を容赦なく叩き付けて、夢も希望も、スケベな妄想も粉々にするような文章を書いたものだ。
さあ、大変なことになった。声優、アニメオタクたちが怒らずにいられるものか。
とうとう来てしまいましたよ、嫌がらせが。
嫌がらせと言ってもコメントに書き込みが一行だけしかない、せこい嫌がらせなのだが、いくら削除しても何度でも書いてくる。
現実を突きつけられてヤケを起こしたかどうかはわからないが、これではきりがないので、書き込み禁止に踏み切った。
何が腹が立つって、書いてあることが正しいか間違いかの問題じゃなくて、私ごとき素人が言ったからなんだろう。
まあ、気持ちはわかる。
「お前はダメ人間だ」なんて、戸塚ヨットスクールの連中に、あんな確信犯の人殺しどもに言われたくないな。「今の情けない男は…」などと偉そうなことをぬかしておきながら、「拘置所の飯はまずい」などと待遇の悪さを獄中の手記でグダグダと書いている情けない男に言われたくはないな。言えた義理か!拘置所はホテルじゃないんだから。
ヨットスクールは今でも存続しているが、最近はすっかりおとなしくなってしまったようだ。昔のように体罰をしたくてもできないのだとか。「マスコミのおかげ」だそうだ。
体罰ができないのをマスコミのせいにしてはいけません。
「反省も謝罪もしている」のなら、その後にゴチャゴチャ言うのはもっといけません。
黙って刑に服しましょう。がんばって早くシャバに戻るんですね。
『戸塚ヨットスクールを支援する会』の会長、石原慎太郎東京都知事(石原都知事が会長なんて、知ってましたか?)は、結局口ばかりで何もしてくれませんでしたね。ポケットマネーで弁護団を組んでやるくらいのことはしてくれてもいいような気がするのだが、めんどくさいことは避けたかったのだろうか?
話がそれた。
今までで誤解されたかもしれないので、ここではっきり言っておこう。
私は声優がアイドル活動をすることが悪いとは、一言も言っていない。
イベントをやろうが、歌おうが、水着姿になろうが、いっそヌード写真集を出そうが、全然かまわない。
ただし、きちんとした芝居ができていれば、の話だ。第1回で最後に書いたことの繰り返しになるが、本分は芝居なんだから、声の仕事がアイドル活動のついでになってはいけないはずだ。


美少女を出せばいいというものではない
さて、声優の一番の活躍の場は、やはりアニメの声の出演と洋画の吹き替えだ。
アニメの声優と洋画吹き替えの声優は、露骨なくらいきっちりと分けられている。
洋画吹き替えの声優がアニメに出ることは時々あっても、その逆は中堅、ベテランを除いてほとんどない。
若手、新人が吹き替えをやるということはほとんどないのだ。たまにあっても、名前もないような端役ばかりだ。
ディズニーのアニメの吹き替えでさえ、中堅、ベテランと、あとは顔出しの役者、タレントがやることがほとんどだ。
中堅、ベテランが多いということは、それだけ演技力のある人、舞台経験のある人が揃っているということだ。
かくして、吹き替えの質は保たれている。
かたや、アニメはもうどうしようもない状況になってしまった。
声優が…という話はもう散々してきたからここでは省く。
しかし、声優だけの問題ではない。
アニメそのもののレベルが落ちているのだ。底なしにどんどん落ち続けている。
数が増えたから全体のレベルが下がった?そういうのはあるかもしれないが、それにしても下がりすぎだ。
よほどのメジャーどころのアニメ、本当に子供向けのアニメでない限り、深夜に追いやられ、キー局で相手にされないとなればUHF局(関東で言えば、東京MXテレビ、千葉テレビ、TVKなど)に持ち込まれ、そこでもだめだとCS局でやるしかない。当然、加入者しか見られない。
しかも、一つ終わったと思ったらまた始まる、さえない男が一癖も二癖もある美少女たちに囲まれる、そしてとにかくもてる…というのは案外少なくて、散々振り回される、いじめられる、そんなフォーマットのアニメ。
おそらく、アニメ版『ラブひな』の放送以降から急に増えたものと思われる。
そして、絶対あるこれらのパターン。
1、序盤、さえない男が美少女の集団の中に一人、放り込まれる。こりゃパラダイスと思ったら、一癖も二癖もある美少女ばかり。
2、あっちの子に振り回され、こっちの子に振り回されて気が休まる暇もない。ひどい時は、下男同様にこき使われ、聞くも涙、語るも涙。
3、中盤、集団で旅行に行くと、行き先は海水浴か温泉。そろそろ飽きてきた視聴者を水着姿や入浴シーンでつなぎ止めるための方便。あるいは体育祭。ヒロインたちの体操着、つまりブルマ姿でなんとかつなぎ止める。
4、終盤で大忙しになる。今までダラダラ話を進めていたツケが一気に回ってきて、ラスト1、2回で強引にまとめることになる。
5、なんだかんだでうまくまとまるが、ドタバタは相変わらず…で終幕。
全部とは言わないが、3つ4つは当てはまるはず。
今まで書いたものは、美少女アニメというジャンルの中でも、『ハーレムアニメ』というさらに細かい分類になる。
これで男が出てこない、あるいは出ても主導権がないものだと、『萌えアニメ』になる。
さて、アニメに連動して発売される関連商品として、必ずと言っていいほど出るのが、美少女キャラクターが歌うという名目で声優に歌わせる、キャラクターソング、略称、キャラソン。
これがひどいのひどくないのって、目も(耳も?)当てられない曲がほとんどだ。
そして、オタクの夢を限りなく現実に近づけたと言える、美少女のフィギュア(人形)。
親にねだって買ってもらえなかった男が、腹いせに家に放火したという事件まで起きている。南無三、今まで集めたフィギュアがパア…。
そして、大体放映中盤あたりから発売される、DVD。放送終了後に、全話のDVDをひとまとめにして、DVD-BOXとして発売されることも多い。
作画がひどかろうが、ストーリーがスカスカだろうが関係ない。ストーリーなんかどうでも、声優目当て、美少女キャラ目当てに買うオタクは確実にいる。ひどいのになると、初回限定版DVDについてくるフィギュアだけを目当てに買うオタクもいる。DVDが売れた、グッズが売れた、この見せかけの成功が、さらに質の悪いアニメを増やしている。
以上が、美少女アニメの現実だ。
ここまで読んで、ムカッときた人は、ここで読むのをやめた方がいい。ここからさらに内容は厳しくなるから。
私は「美少女アニメなんかなくなってしまえ、萌えアニメなんかなくなってしまえ」と言っているんじゃない。
私は「宮崎アニメ、ジブリアニメじゃなければ認めない」と言っているんじゃない。誤解しないこと。
いろいろなタイプのアニメがあっていいと思う。熱血系、ハードボイルド系、ギャグ系、そして美少女系。
しかし、ことに美少女アニメのひどさは目を覆わんばかりだ。
いくら金にあかせてキャラクターデザインに人気漫画家やイラストレーター、音楽に人気ドラマや映画も手がけた作曲家、そして人気声優ばかりを集めた(ただし声優へのギャラはピンハネされる)ところで、だめなものはだめなのだ。
美少女ものに限らず、全てのアニメに言えることだが、作画、ストーリー、声優の演技全てを含めた、作品の質そのものを上げなくてはどうにもならないのだ。
ただ美少女を出せばいいというものではないのだ。


アニメの行く末は…
しかし、前回も話したように制作費はピンハネされて、作画の質の向上は望めそうにもない。
それなら、せめてストーリーで、今までの型を破ることはできないのだろうか。
例えば、始めから強くて完成された男を美少女アニメの主人公にしたらどうなるか。
経営難で崩壊寸前の女子校、(あるいは教会、神社など、女性の多い職場)。そこへやってきた、再建を請け負った主人公。彼は、徹底して美少女たちに厳しい態度を取る。たるみきった根性を叩き直そうとする。当然美少女たちは激しく反発する。あの手この手でクーデターを起こそうとするが失敗。結局、主人公の言う通りにする他はなくなる。
やがて、徐々に気づき始める。自分たちは必死だが、主人公はもっと必死なのだと。厳しい言葉も態度も、愛のムチだったのだと。そして自分たちの甘さ、思い上がりに。
ラスト、見事再建に成功し、美少女たちからの感謝の言葉を胸に抱いた主人公はどこへともなく去っていく…。
…こんな美少女アニメ、真っ先に攻撃の対象にされるな。
「主人公に負けるな、がんばれ!」「主人公を見返してやれ」というのはまだいい方で、「俺の○○ちゃんをいじめるな!」だの、「主人公氏ね」だの、感情論の嵐が吹き荒れることだろう。
いくら主人公が正しいことを言ったところで、感情的になったオタクには通じない。いや、なまじ正しいことだから余計に反発される。
冒頭に書いた、戸塚ヨットスクールのようなことになってしまうわけだ。
作画がだめ、ストーリーがだめ、声優がだめ、極めつけは視聴者がだめ。
アニメの行く末は、一体何が待っているんだろう。
それは誰にもわからない。
では、最後に締めの一言。
何度も言うが、断じて自分が間違っているとは思わない。
これだけは譲れないと、自信を持って言わせてもらう。
それでも間違っていると言うなら、私の書いたことを突き崩す論拠を、堂々とここで出してほしい。
別によそで出してもいいけど、本人に伝わらなければ、言ってないのと同じだからね。
どうせ都合の悪い意見は削除するくせに、だって?
筋の通った論理的な反論になら、ちゃんと答えてるはずです。第1回のコメントを見ましょう。
さあ、えらいことがおっ始まるぞ。
スポンサーサイト
  1. 2006/01/21(土) 02:16:33|
  2. 安比奈のなないろディップスイッチ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。