安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
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警告!声優ファンやアニメファン(特にネギまファン、リリカルなのはファン、ゼロの使い魔ファン)は読むのをやめた方が無難です。


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その6:それならアイデア出しましょうの巻

賛否両論ありました
一休みの後は、また殺伐とした文章に戻る。
そろそろ検索エンジンで、このブログが出る頃かな…と思って検索してみた。
するとありましたよ、ここの文章に対する賛否両論。
「納得した」「いいことを書いてる」と賛辞を書いてくれた人がいた。
でも、批判もしっかりとあった。
感情論の嵐で、文章の体をなしてないのもあれば、第3回を読んで『無責任』だというのもあった。
どこが無責任なんだ。
だから、どうしたらいいかのヒントは書いてあるはずだろう。他が読めて、なぜそこだけ読めないのか。
悔しかったらがんばってね、これがよほど悔しかったらしい。じゃ、なおのことがんばってね。
とは言っても、私も文句が多すぎたところは確かにあったかもしれない。
一体どうすればいいかの提案、それが足りなかったのは反省しなければならない。
何か方法はないか…あった。
それでは、アイデアをこちらから出しましょう。
第4回にちょっと書いたのを発展させた、『今までにない、美少女アニメのアイデア』を。


これが美少女アニメの新機軸(?)
美少女たちが出ている放送告知の広告をアニメ雑誌、声優雑誌に打っておく。
美少女たちはお決まりのパターン。幼なじみ、お嬢様、勝気、無口、etc。
美少女たちの絵は、煽情をかきたてる、徹底した萌え絵にする。
ここまでは今までと同じ。
そして、ストーリー。絵に釣られて見たオタクがどんな反応をするか楽しみだ。
舞台は、とある街にある、私立ゆりのは保育園。
ここから巣立っていった園児で、大人になって優秀な人材となった卒園生は数多い。まさに名門保育園の名をほしいままにした…のは、既に昔の話。
今は…園児の数は定員の半分にも満たず、自由と放任をはき違えた教育で、園児たちは保育士の言うことをろくに聞かない。
そして抱えた、莫大な借金。園児が一人でも辞めたら、即廃園。
ゆりのは保育園はまさに、崩壊寸前…。
理事長が夜逃げしてしまい、残された書き置きにより、後任の理事長に指名されたのは、理事長の甥のどんくさい青年、井上志郎。
就職に失敗してフリーターの生活だったのが、突然祭り上げられてしまった。当然、保育士の資格など持っていない。
保育士たちからは歓迎されるはずもなく、初日から雑役係同然にこき使われてヘトヘト。
こんな彼が、最後には奇跡(と、いう名のご都合主義)を起こして保育園を立て直す…なんて、そんな安っぽいアニメみたいなことはありえない!さあ、誰が奇跡を起こすのか!?
そこへ主人公、颯爽と登場。ゆりのは保育園を再建すべくやってきたのは、保育士…ではなく、伝説の再建請負人、妻沼博康(めぬま・ひろやす)。
今までに100社以上の会社、法人を立て直している。
保育士たちとの顔合わせで、妻沼は言い放つ。
「人事、財務、全権委任されています。もしかしたら、誰かに辞めてもらうことになるかもしれません。職員として不適格な人は排除します。それが私の仕事です」
確かに、保育士たちはこのまま仕事をやらせていいのかと思える者ばかりだった。
理事長のいとこで『教育は愛だ』という理想主義者の広瀬美雪。
真面目だがドジばかりの大山奈緒。
世間知らずのタカビーお嬢様、上山すみれ。
勝気で反抗的な小坂朋美。
無口で暗く、占いマニアの高木楓。
こんな保育士ばかりなので、着替えができない子なんて当たり前、トイレだって危なっかしい子も少なくない。ひどいのになると、年長組なのに、つまり来年は学校に上がるのに、まだおしめが取れてない子もいる状態だ。
「今まで、一体何をやってきたんだ!!」
と、妻沼は怒る。
そして、保育士たちにとってはいじめとも思える厳しい再建計画を開始する。
一旦全員解雇、再雇用試験を行い、全員不合格とする。不合格取り消し、再雇用の条件として、今までの3分の1の給料で働かせる。
さらに参観日で親に保育士たちの評価をさせ、評価の悪い者はボーナスカットとする。
理事長の志郎は妻沼に取り入って、保育士たちにコケにされた仕返しに大いばり、のはずだったのだが、妻沼から減給4分の1を言い渡される。
志郎は文句を言うが、「給料分の働きをしてから言え!」とはねつけられる。
妻沼は保育士たちから嫌われるのとは裏腹に、園児たちの心をすぐにつかんでいった。
保育士たちの言うことは聞かないのに、妻沼の言うことは聞く園児たち。
面目をつぶされた保育士たちはクーデターを起こして追い出そうとするが失敗。あちこちに監視カメラが設置してあるので、「妻沼に園児がいたずらされた」というでっち上げはできない。
そして、妻沼の厳しさはますます増していく。
そこまでするのは、全て、本人たちに自分の甘さ、思い上がりを自覚させるためだった。
やがて保育士たちは、底をついた後、前向きの姿勢になり、真剣に仕事に取り組むようになる。
そして、見事に再建を果たす。
理事長と保育士たちの感謝の言葉を胸に抱いた妻沼は、次の仕事場へと去っていく。
仕事に励む理事長と保育士たち、そして妻沼の姿で終幕となる。


傷をなめ合う道化芝居
以上が、私の出すアイデアです。
さあ、これがオタクからの反感を買わずにいられるものか。
なぜ反感を買うのか。答えは簡単、傷をなめ合えないからだ。
今までのヘタレ主人公に慣れきっているから、強くて完成された主人公だと共感できないのだ。どんなに主人公が正しく立派な行動をしたところで。
そして、オタクたちのバッシングが始まる。「妻沼氏ね」「俺の楓ちゃんをいじめるな」だの、どこかの国みたいな問題の本質を見ていない、感情論の嵐だ。プラス、エセフェミニズムだ。美少女たちでスケベな妄想をしておきながら、「いじめるな」も何もないもんだ。
別にスケベな妄想そのものが悪いわけじゃない。美少女がわんさかわんさか出てくるんだ。スケベな妄想をするなと言うのが無理な注文だ。
博物館に行って、たくさんの展示物を見て、「僕がもしあの時代に生きていたら…」という空想をするなって言うようなものだから。
スケベな妄想は結構、多いにすればいい。そのくせ「氏ね」「いじめるな」なんて、愚劣な戯言でしかないのだ。
その点、ヘタレ主人公だと自分と(自分の中で)同化できる。傷のなめ合いができる。しかも美少女たちに囲まれて、もう文句なしだ。どんなに美少女たちにこき使われ、いじめられたところで。
伝説巨神イデオンじゃないが、まさに『傷をなめ合う道化芝居』だ。
そうか、ヘタレ主人公の美少女アニメの需要がある理由って、これだったんだ。
傷のなめ合いのためにあるんだ。傷のなめ合いができないアニメじゃオタク的にだめってことなんだな。
そんな殺伐とした美少女アニメじゃ、フィギュアは出せるとしても、キャラソンなんか出せない。まして、イベントなんて、夢のまた夢だ。
なんともうからないアニメだろう。大赤字間違いなしだ。
こりゃ税金対策に使えるな。
今まで放送されたアニメのキャラソン、イベントで儲け過ぎた分を、これでバッチリ節税できます。
あとは声優さんへのギャラを規定よりグンと上乗せしてあげれば、完璧だ。
「こんな殺伐としたアニメ嫌だ」と言っていても、ギャラを上げればたちまち黙る。
ただでさえ安いギャラだから、コロリと態度を変えること間違いなしだ。それほどまでに待遇がひどいということなのだ。
さて、今回の締めに入ろう。
今回は筆者の空想が大半になった。
さあ、これまたえらいことになった。
オタクがどんな反応をするか、こりゃ見物だ。
「本当は論破できるんだけど、そんな必要ないからやらないだけだもんね」というような、実にいじましい批判をするんだろうな。実際、あったしね。
ここで言うのも、よそで言うのも自由ですが、ここで言う以上はルールに従っていただきます。
それができない方のコメントは、ご遠慮願います。
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  1. 2006/02/05(日) 01:24:45|
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