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安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
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その20:ちょっとだけさよなら、交通博物館の巻

交通博物館が閉館になる
このブログも早20回を迎えた。
その記念というわけではないが、今回は方向を変えた文章にする。
アキバにあるものの話題だが、アニメや声優とは関係ない。
アキバ…秋葉原の西端、万世橋に70年前からあるもの。
それは、交通博物館。
5月3日、東京・神田の交通博物館へ行ってきた。
交通博物館、その歴史は1921年(大正10年)に、東京駅の北側に開業した鉄道博物館に始まる。
1936年(昭和11年)、現在地に移転する。
そこには中央線の万世橋駅があったが、戦争中に廃止された。
戦後、交通文化博物館、交通博物館と改名し、現在に至る。
鉄道だけではなく、自動車、船舶、飛行機関連の展示を行っている。
そして、さいたま市大宮区へ『鉄道博物館』として移転するため、2006年5月14日をもって閉館となる。
私が初めて行ったのは、幼稚園の頃だ。
入口の横にある、新幹線とD51の前で兄と撮った写真が残っているが、全く覚えていない。
中央通りの歩行者天国で撮った写真があるので、秋葉原電気街にも行ったらしい。
その後、中学1年の時に友人たちと一緒に行って、それ以来だ。
あいつらは今頃どうしているだろう…そんなことを思いながら秋葉原駅に降り立った。
電気街口から中央通りに出る。
そこから左、万世橋方面へ5分ほど歩いたところに、交通博物館はある。
右へ行けば、萌え、欲望。
左へ行けば、思い出、未来、そして夢。
どちらが良い、悪いというわけじゃない。
どちらも真実なのだから。
しかし、左にある真実はもうなくなる…。


なにしろ混んでいた
時計は10時半を回っていた。その時はすでに、長蛇の列ができていた。
入りきれないので、入場制限が早くも始まっていたのだ。
30分ほど待たされて、ようやく入れた。
とにかく、ものすごい混雑だった。
模型鉄道のコーナーは、人だかりで全く見えないくらいだった。
そんな中で、いわゆる『鉄オタ』は意外なくらいほとんど見かけなかった。
入館者は、ほとんどが家族連れだった。小学生くらいの男の子が多かったが、女の子も少なくなかった。
おそらく、兄弟かお父さんが電車好きなのだろう。
女の子は電車に興味なんてないものだし、さぞかし退屈だろうと思ったら、そうでもない。
家族揃って、展示物を夢中になって見ていた。
1号機関車、C57型機関車、弁慶号…SLたち。
C57型蒸気機関車

弁慶号

信号機、ATSなどの保安装置、スイッチバック、CTC…模型の展示。
皇族の乗車する御料車。
修学旅行用電車の先頭部。
なにしろ混んでいたので、駆け足のように展示物を見て、上の階へ上がる。
2、3階は飛行機や船、自動車の展示がある。
しかし、鉄道に比べるとどうもパッとしない。
1階はゆっくり見ていられないくらいなのに、2、3階は楽に見られた。
鉄道の展示と比べたら、まるでおまけ扱いだった。
それでも、3階のリニアモーターカーの模型には人が集まっていた。
3階には映画ホールがあり、鉄道の記録映画が上映されていた。
再び1階に戻る。
特別イベントとして、万世橋駅跡が特別に公開されていた。
しかし、残念ながら予約制のため、見ることはできなかった。
覗き窓のようなところから、ホームへと続く階段をデジカメで撮った。
万世橋駅階段跡

戦後に復活していれば、秋葉原駅の混雑を分散できたと思うのだが、必要なしと判断されたのだろうか。
そして午後1時頃、私は交通博物館を後にした。
外には相変わらずの長蛇の列が続いていた。
高架線の上には、ディーゼル機関車と客車が展示されていた。
高架線上での車両展示



ちょっとだけさよなら、スターたち
この文章が出る日が、交通博物館最後の日だ。
間違いなく、それこそ身動きもできないくらいの大混雑だろう。
そして、行った人には忘れられない一日となるだろう。
来年(平成19年)10月開館予定の鉄道博物館は、どんな姿を見せてくれるのだろうか。
公式ホームページを見てみると、今よりもずっと豪華になるようだ。
模型運転、シミュレーターはもちろんあるが、今よりもずっと展示が充実したものとなる。
実物の電車、機関車が35両展示される予定となっている。
また、鉄道業務の体験、ミニ列車の運転など、今までなかったものがある。
今から開館が待ち遠しい。
来年まで、ちょっとだけさよなら、交通博物館。
ちょっとだけさよなら、レールの上を駆け抜けたスターたち。
さいたまの鉄道博物館でまた会おう。
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  1. 2006/05/14(日) 00:30:38|
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