安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
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その37:声優になりたがる人はどんな人?の巻

後を絶たない志望者
声優界、アニメ界はすっかりだめになってしまった。
アニメも声優も、とどまることなく悪くなり続けている。
それでも、声優志望者が減ったなんて聞いたことがない。志望者が後を絶つことはないのだ。
新しくオープンする養成所が、次々と出続けている。
もっとも、きちんとしているところがあれば、インチキなところ、いいかげんなところもある。
しかし、ひどい養成所、学校と悪評が広がっているところでも、なかなか潰れない。
トラブルがあっても、大概の生徒は泣き寝入りしてしまう。
ある学校では、入学を辞退したら学費を返還するというシステムが大好評(と、いばれるのか?)…という広告が出ていたが、辞退したのに学費が返ってこない、返ってきても全額じゃないというトラブルが相次いだ。キャンセル料を取った、という名目で建前上は返しているが、実際は返していなかった。
結局、公正取引委員会から改善命令が出ることになった。
しかし、経営は悪化するどころか、新しい校舎や学科、コースを作ったりで、相変わらず好調のままだ。
どうしてこんなところが大手を振れるのか。
それは、今も昔も(といっても十年前くらいか)、声優になりたがる人が減らないからだ。


声優になりたがる人のタイプ
それでは、声優になりたがる人とは、どんな人なのだろうか。
声優ファン・アニメファン…これはほぼ全ての志望者がそうだろう。大昔ならいざ知らず、今は間違いなくそうだ。
あの声優さんに影響された、あのアニメに影響された…それは別に不自然ではない。
でも、声優ファン・アニメファンがみんな声優になりたがるわけではない。
では、その中で声優になりたがる人にはどんなタイプがあるのか?
1.オタク
声優ファン・アニメファンと同じじゃないか、と思うだろう。
だが、オタク心が暴走して、「私も声優になってXXさんと…」となってしまった人。
口を開けばアニメや人気声優の話ばかり、コミケでどうのこうの、あのイベントはどうのこうのと。
ある学校のページを見たら、コスプレをしている生徒がいた。自主的にしたのか、させられたのかはわからないが。
このタイプが一番多いのではないだろうか。
2.頭が悪い
アフレコ風景がテレビ、雑誌で紹介されるときは、みんな台本を手に持っている。
いちいち台詞を覚える必要がないから、頭が悪い私でもできる…わけがない。
こういう人は、漢字がろくに読めない、レッスンまでに台本を読んでこない、覚えてこないと惨憺たる有様だ。
3.顔やスタイルが良くない
この傾向は最近は弱まっているだろう。最近は顔出しの仕事が増えているから。もっともテレビではなく、会場でやるイベントや雑誌の取材なのだが。
顔をめったに出さないから、太っていても、顔が良くなくても大丈夫…という考えは消えつつあるが、それでもまだ少数は残っているらしい。
養成所に通っている人のブログを読むと、そういう人がいるようだ。
4.進学も就職もしたくない
高校は出たけれど、大学へ行く気はないし、行く学力もない。だからといって働きたくはないし、就職先もない。
あるいは大学には入れたけれど、卒業しても就職はしたくない。
そこで、養成所が逃げ道になってしまうのだ。
社会人になるまでのモラトリアム(猶予期間)はいつまでも続かないのに。
これまでのパターンに当てはまるかどうかに関係なく、養成所に入学した生徒たちは、またパターンに分かれる。
A.真面目な生徒
B.ただ来ているだけで授業にろくに参加しない生徒
C.理屈ばかりで結局やっていない生徒
Bのタイプがおそらく一番多い。いわゆる『お客様』状態の生徒だ。もっとも、養成所は学校ではなく私企業なのだから、生徒は全員お客様なのだが、そういう意味ではない。授業中までお客様気分なのだ。
でも、夏まで持たずに大半が辞めていくようだ。
真面目な生徒でも、周りのひどさに流されて、やる気を失っていくことは多いらしい。
周りはだらけているのに、自分だけ真面目なのがバカらしくなってくるのだ。
Cの理屈ばかりの生徒。「時間がない」「あの講師は」「ここの養成所は」「あのオーディションは」「だからだからだから」…なんだかんだ言って、結局ろくに稽古をしていない。
あるいは、養成所の内情、業界の内情にやたら詳しかったり。どこから情報を仕入れてくるのか、それともガセなのか。そんな暇があったら稽古をすればいいのに。
そして、BとCに共通すること。
現実を知って、あるいはついていけなくて授業に出てこなくなり、そして辞める。
あるいは、卒業までダラダラと居座り続ける。当然、次の養成所に進んだり、プロダクションに所属したりなんてできるわけがない。


店員が声優の卵の店
話は変わるが、最近、『声優喫茶』という店が東京にできた。
店の名前は仮に『O』とする。
メイド喫茶は全国あちこちにできたが、声優喫茶というのはおそらく初めてだろう。
どんな店なのかというと、女性店員が全員声優の卵なのだ。
制服はアニメキャラの服。もっとも、これはコスプレ喫茶という前例があるが。
この店では、「アテレコ」「朗読」などのイベントがある。
音声を消したアニメにコスプレ姿の店員が声を当てたり、雑誌の記事を朗読するというものだ。
雑誌で、この『O』の記事を読んだ私は、思わずボソッと一言。
「なめてんのか、こいつら」
本人たちにしてみれば、ここで腕を磨いているつもりなのだろうが、はっきり言って全く意味がない。
それ以前に、養成所にバレたらクビにならないのだろうか。
もしかしたら、とっくにバレているが、養成所は見て見ぬふりをしているのかも知れない。
クビにしたら減収になるので、余程の不祥事を起こさない限り、知らん顔をするしかないのかも知れない。
どのみち、そこの店員から、一人の声優もデビューできないだろう。仮にできても売れずに消えるのが落ちだ。
言ってみれば、ここの店員も「声優になりたがる人」に過ぎないのだ。
ここを読んでいる志望者の人、「声優になりたがる人」から脱却できていますか?
まだ生徒のくせに、プロ意識なんてご大層なものはまだ早いが、プロになろうという気持ちはありますか?
『プロ気取り』にはなっていませんか?
アニメファン・声優ファンを卒業できましたか?
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  1. 2006/09/16(土) 21:56:10|
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