安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
アイドル声優たちよ、無駄飯、無駄酒、無駄口、無駄遊び、無駄ショッピングの後は、これを読め!
声優志望者たちよ、続けるか辞めるか、迷った時はこれを読め!
アニメ首脳陣よ、声優ファン・アニメファンからどうやって搾取するか、煮詰まった時はこれを読め!
炎上上等!!突撃上等!!
素人の傍目八目な爆言で、喝!!

警告!声優ファンやアニメファン(特にネギまファン、リリカルなのはファン、ゼロの使い魔ファン)は読むのをやめた方が無難です。


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その88:声優はまだ求められているのか?の巻

実写版ネギまでキャラソン
実写版ネギま、こちらでもキャラソンが発売されるらしい。
たっぷりと金づる……もとい、ファンから搾取してちょうだいね。
この搾取した金をもっと有益に使えれば、たちまち実写版ネギまの評価はうなぎ上りになるんだけどな。
1920年代、禁酒法が施行されていたアメリカの暗黒街を支配したアル・カポネは、酒の密造、密売で得た莫大な利益の一部を、病院や孤児院に寄付、あるいは建設のために使ったそうだ。
カポネの金で、どれだけの病人や孤児たちが救われたかわからない。
とはいえ、カポネは実はいい奴だったなんて言う人間はいないが。
だから何だって?
自分でどうすればいいか、少しは考えてみたら?
カポネよりひどいと言われるのが嫌なら。



ついに出た、声優テレクラ!?
本題に入ろう。
最近、ついに出たか、という商売を発見した。
なんと、声優がモーニングコール、お休みコールをしてくれるという商売だ。
それも、テープの音声ではなく、生声でしゃべってくれる。
そのサービスの公式サイトを見て思ったこと。
これじゃ、まるでテレクラじゃないか。
とうとう、来る所まで来たか、といったところだ。いや、まだまだ行けるのかも知れない。
申し込むと、指定の曜日と時間に声優から電話がかかってくる。そして、声優がキャラクターの声でしゃべってくれるのだ。会話できる時間は3分。
演じるキャラクターは、妹、メイドの2種類。これだけでも、十分客のニーズに応えられるが、そのうち、幼なじみ、ツンデレなどというのも出てくるのでは?
しかし、こういう商売を考える方も大したものだが、そこで働いている声優も大したものだ。
担当の声優陣はプロではないようだが、プロ志望なのだろうか。
そうだとしたら、やっていることはほとんど役に立たない。本人にしてみれば、腕を磨いているつもりなのだろうが、何の意味もない。
ただキャラ声でしゃべっているだけで、芝居してなんかいないんだから。
まあ、遅かれ早かれ、このサービスは商売にならなくなって消えるんだろうけど。
そして、このサービスで働いていた素人声優は、誰一人プロにはなれない。仮になれても大成するわけがない。
第37回で書いたように、声優喫茶という店があったが、とっくに閉店になっている。そこの店員たちは一体どうなったのだろうか。
世も末のような話だと思った人も多いだろう。
だが、まだ底をついたわけではない。
声優界も、アニメ界も、とどまるところを知らずに悪くなり続けている。
時々思うことがある。
声優なんて、もう必要とされていないんじゃないのか?
ベテラン、中堅クラスならまだしも、若手、新人は役者である必要なんてないんじゃないのか?
声の役者ではない、スケベな妄想を満たすだけの存在に過ぎないんじゃないのか?
もう、『声優』なんて求められていないんじゃないのか? それとも、まだ求められているのか?
スケベな妄想を満たすための、しゃべる道具として。
声優たちも、薄々は察しているのかも知れない。「こんなことをしていて、一人前の役者になれるのかな」と。
こんなのはおかしい、このままではいけないと思っても、行動を起こす勇気がない。
日雇いの派遣労働者が、給料からの不当な天引きの返還を勝ち取った。そして、さらに返還させるため、裁判が起こされた。
会社に楯突く気か、お前らなんか簡単に潰せるんだぞ、などと随分脅しをかけられただろう。でも、進むも死、とどまるも死なら……。
そこまで追い詰められていたからこそ、捨て身の行動を起こせたのだ。
声優は、確かにそこまで追い詰められている人もいるだろうが、誰も行動を起こそうとしない。
かつて声優業界が地位向上のために起こしたストライキなんて、てめえの首が惜しくてとてもできない。起こしても、どうせみんな抜け駆けして空中分解するのが落ちだ。
オタクは嫌だと陰、ひなたでイジイジ言っておきながら、自分の保身のためにはプライドも尊厳も決心も投げ捨てる、いじましい男の姿そのものだ。
卑屈になることを頑張っていると履き違え、うまくいかないのを、すぐ人のせいにする。業界のせいにする。あげくは国のせいにする。
「こんな世の中はおかしい、今の日本が悪い!」などと。
私には不思議でしょうがないが、そんなに日本が嫌なら、どこにでも行けばいい。
いっそ、中国か朝鮮に行けば?
同じおかしい社会なら、なまじ可能性なんかない方がましだ。
日本だと、死に物狂いでやれば逆転の可能性は残っているから、希望を捨て切れない。でもそこまでする気なんてない。
あそこなら、いくら死に物狂いになったところで可能性は全くのゼロだ。
絶望したまま一生を終えるのを待つだけで、希望なんて持つ必要がないから楽だ。
私はそんな幸せ、死んでも嫌だけど。
さて、前にも書いたけど、アニメ・声優界と中国・朝鮮、どっちが先に完全にだめになるんだろう。
うーん、難しいな。どちらもひたすら現実から逃げ続けて、ひたすら自分で自分をだまし続けて、ひたすらうまくいかないのを何かのせいにして……。
やっぱりまだ予想がつかない。


ドサ回りをする気があるか
言っておくが、私に怒ってもどうにもならない。
全ては、ただ流されるままになっていた自分が招いた結果なのだから。
歌を出すのもまあ、いいだろう。
だが、秋葉原の電気店のイベントステージでイジイジ歌っているだけ、主催側がオタクから搾取した金にあかせて取ってくれた大きな会場で大スター気分を味わっているだけで、一体何ができるのか。
秋葉原を出て歌えるか。コンサート会場以外で歌えるか。
オンボロ温泉旅館の宴会場で歌えるか。
さびれた商店街の特設ステージで歌えるか。客が1日一人乗り降りするかしないかという無人駅の前で歌えるか。
歌う場所があるなら、田んぼや畑のあぜ道でも歌ってやる、という気があるか。
秋葉原と違って、好奇の視線が突き刺さるだろう。その視線に耐えて歌う気があるか。
「そんなドサ回りみたいなダサいことをどうして」という声が聞こえてくる。
だからドサ回りなんだ。そのドサ回りをする気があるか?
それとも、満員の会場でスポットライトを浴びないと私は歌えません、とでも?
そんな大スター様は、歌も芝居もする資格なんかないね。
さっさと廃業して再就職先を探しな。

今回の要点・可能性を捨てたくないなら、希望を捨てたくないなら、行動を起こすしかない。
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テーマ:声優 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/09/22(土) 22:15:43|
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  1. 2007/09/23(日) 23:36:51 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

貴方のブログずっと読ませてもらいましたが。
貴方はそこまで偉そうな事を言える程、
偉い立場の人なんですか?
  1. 2007/09/24(月) 13:06:28 |
  2. URL |
  3. ACID #rIS2GJ0c
  4. [ 編集]

res..

ACIDさん>
偉いも何も、観客です。
お客様です。お客様は王様です。
しかし牢屋に入れられた王様、島流しになった王様、国外追放になった王様、そして死刑になった王様もいます。
気に食わないなら、首をはねてごらんなさい。
  1. 2007/09/24(月) 13:13:20 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
  1. 2007/09/26(水) 00:27:43 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

安比奈さんの記事を見て、ボクは何か自分に言われているような気がしました。

貴方の言っている事は過激で、声優志望者としてはイラっとくる所が
所々にありますが、まったくの正論だと思います。

ボクは、ついこの前初めて舞台に立って
演技の面白さ、伝えることの楽しさ、表現することの難しさを知りました。

でも、まだ何か足りない気がしていました。
それが何なのか、まったく分からずに今まで稽古をしてきました。

でも、貴方の記事を見ていて気づいたんです。

「ボクは本当に『役者』になりたいのか?」
「練習した事が身についているのか?」
「養成所の内情とかを調べて知って、
勉強した気になっていないか?」・・・って。

・・・そうだ、ボクには他にやらなきゃいけない事があるじゃないか、
「ワケのわからない雑念を消して、集中して『演じる』」事
コレが今のボクに必要なことだったんです。

貴方のおかげで目が覚めました。
本当に有難うございます。

これから、また心を入れ替えて、がんばります。


・・・最後に
こんな駄文をダラダラと書いちゃって、すみません・・・
  1. 2007/09/29(土) 00:06:20 |
  2. URL |
  3. Project Nexus #-
  4. [ 編集]

res..

Project Nexusさん>

はじめまして。
確かに、自分でも厳しいことを書いていると思います。でも、絶対に間違えたことを書いたとは思いません。
声優さんにはすでに、このブログの存在は知られる所ですが、誰からも何も抗議が来ません。
大人の対応を口実に逃げているのか、それはわかりません。

随分とこの文章に頭に来たこともあったでしょう。
でも「言い過ぎた」と謝る気はありません。
誰も何も言ってくれなくなる、そのまま見捨てられる、それが一番恐ろしいんです。

またきついことを書いてしまいますが、声優界はもうすでにだめになっています。
だからこそ、そろそろ底を打って上向きになってもいいのでは、と思います。

たとえ何を言われても、また立ち上がれるような役者になって下さい。
私が言えるのは、これだけです。
それでは失礼します。
  1. 2007/09/29(土) 21:56:32 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

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