安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
アイドル声優たちよ、無駄飯、無駄酒、無駄口、無駄遊び、無駄ショッピングの後は、これを読め!
声優志望者たちよ、続けるか辞めるか、迷った時はこれを読め!
アニメ首脳陣よ、声優ファン・アニメファンからどうやって搾取するか、煮詰まった時はこれを読め!
炎上上等!!突撃上等!!
素人の傍目八目な爆言で、喝!!

警告!声優ファンやアニメファン(特にネギまファン、リリカルなのはファン、ゼロの使い魔ファン)は読むのをやめた方が無難です。


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その9:『だから声優やめられない!』を読んでみたの巻

悟空と仲間たちが待っている
前回、コメントを頂いて、まだ勉強不足だなと感じた。
もう少し、声優というものを知る必要がありそうだ…。
そこで、とある本を購入した。今、手元にその本がある。
『山ちゃん』の愛称で親しまれ、洋画の吹き替え、アニメ、俳優、タレントで八面六臂の大活躍の、山寺宏一氏の著書、『山寺宏一のだから声優やめられない!』という本だ。
この本は、1996年から2000年までの間声優雑誌に連載されていた、山寺氏と声優さんたちの対談を一冊にまとめたものだ。
第25回まであって、どこからでも読めるようになっている。
これがなかなか面白かった。
特に印象的だったのは、鶴ひろみさんと冨永みーなさんの回だった。
鶴さんが話したエピソードの一つが、感動的だった。
白血病にかかった息子がいる母親から手紙が来た。
息子はドラゴンボールのファンなのだが、もう次のドラゴンボールの映画までは生きていないだろう、というものだった。
そこで、孫悟空役の野沢雅子さんが中心になって、その子にメッセージを録音したテープを贈った。
「次の映画、絶対観に来てくれよ」
そして、その子は次の映画を観ることができた。
ドラゴンボールを観たくて、命を燃やした…このエピソードは感動した。
悟空が、ブルマが、ヤムチャが、クリリンが…みんなが映画館で待っている。
会いたい。みんなに会いたい…。
約束するね。待っててね。絶対会いに行くからね…。
その一心で、その子は生きたんだろうと思う。
悟空との約束を守れて良かったなあ…。


何かが違い始めていた
でも、鶴さんと冨永さんはこんな話もしていた。
「アイドル声優を終えた人は声優になれないと思う。やはりきちんと芝居できなきゃ難しいんじゃない」
「アイドル声優だろうがなんだろうが、お芝居の上手な人なら認める。お芝居の下手な人はイヤ」
「今、声優をちゃんとやっていて声優というんじゃないんだよね。何か一個仕事したらもう声優さんだもの。時代は変わったね」
これは冨永さんの発言。
「声優ですって現場に来る若い子を見て思う。アニメとか観ていて、ちゃんとお芝居しようよ、人のマネはやめようよ、誰がしゃべっているのかわからないっていうのはやめてって」
これは鶴さん。
なるほど、この頃からすでに、何かが違ってきていたのか。
若手声優に対する苦言は、他の対談でもある。
高島雅羅さんと銀河万丈さんの回。
高島さんいわく、
「スタジオにいても落ち着かない若い子が多いのよ。人の台詞なんて聞いちゃいない。自分の分をやったら、パッと出ていっちゃう。なんで20分ロール終わるまでいられないんだって思っちゃう。共同作業なんだから」
「コーヒー買いに行ったり、タバコ吸いに行ったりしちゃうわけ。それも人がしゃべっている時に平気でドア開けて出ていくのよ」
「トチらずやるけれど、何も伝わらないの」
銀河さんいわく、
「うるさくてしょうがない。あれってたいがい若い子だね」
「みんな手をつないでぬるま湯にいられると思っていられると思うことが不思議。手をつないで安心していられるっていうことがわからない。特にこういう仕事を選んでいる人たちが」
続いて大塚芳忠さん。
「今の若手はふっと来て、ふっと帰って何のコミュニケーションもしないで帰っちゃうものね」
田中真弓さん。
「最近アニメのスタジオなんか行くと悲しくなる。自分のセリフだけ守りたがる人が多い。若い人はそれで精一杯なんだね」
「教える仕事が増えたけれど、(中略)暖簾に腕押し、蛙の面に小便なんだな」
「(若い声優に)『あんたみたいな声の人はいっぱいいるし、どんどん出てくるんだから。40代、50代になったらどうするのよ。そういうこと考えておかないと』って。すると彼が『真弓さんのおっしゃることわかるんですけど、僕はそこまで声優でいたいと思っていませんから。仕事なくなったら別のことやりますから。別にそんなふうに考えていないんです』って。カック~ンときたわ」
三ツ矢雄二さん。
「声優になりたいって子たちに接したとき、声優に対する意識の低さに最初がっかりした。俳優にはなれないけれど声優にだったらなれそうだからっていう子が多いの」
そうか、10年前でさえこうだったのか。
それなら、今の現場はどんな状態なのか、想像にかたくない。
単なるジェネレーションギャップという言葉だけでは、片付けられないような気がする。


声優ってなんだろう
この本に出ている人たちは、みんな今でも活躍中の人ばかりだが、今の声優界を見てどう思っているだろうか。
「活況だな。世間にも認知されてきたし、いい状態だ」と思っているか。
「あいつらはどうにもならないな。顔や声がかわいいだけでまるでだめだ」と思っているか。
絶対後者だ。
いい状態のわけがないじゃないか。確かに金が動くという点では活況かもしれないが、声優の質、アニメの質は落ちるばかりだ。
イベントをやるのも、コスプレして歌うのも仕事だから仕方がないのはわかる。
しつこいようだが私は、それが悪いとは言っていない。
いっそヌードになったって構わない。いや、やるならそれくらいやれ。中途半端に色気出すなと、はっきり言わせてもらいたい。
アイドル活動、それ自体はいいんです。声優は商品なんですから。
だからってそれが芝居が下手だということの免罪符にはならない。
しかし、事務所に一番金をもたらすのはアイドル声優だ。金を生み出す人間が優遇されるのはどこの業界でも同じこと。
実力があるのに出番がなくなって、養成所の講師をやっていたり、端役をやっているばかりのベテランがいる。
舞台があるだろうとはいっても、それだけでは食べていけない。だから声優を続けるしかない。
もともと舞台俳優のアルバイトから始まった声優業界だが、そのアルバイトさえ今はままならない。
もはや怒りを通り越してあきらめが先に立ち、もうダンマリしかない。
でも、たまりにたまった不満はいつか爆発せずにいられるものだろうか。
この本に書かれたことではないが、こんなこともあったらしい。
あまりにも態度の悪い人気若手声優がいて、休憩時間にベテラン声優が、
「監督さん、あいつ、ぶん殴ってきていいですか?」
本当かどうかはわからないが、こういうことが実際にあってもおかしくない。
では、最後に鶴さんの言葉。
「声優っていったい何なんだろうって思う」
ほんと、声優ってなんだろう…まだわからない…。


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  1. 2006/02/26(日) 17:31:55|
  2. 安比奈のなないろディップスイッチ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:24
<<その10:ババアとオタクこそ嫌韓流に乗れ!の巻 | ホーム | その8:それでもアニメと声優はだめですかの巻>>

コメント

こんにちわ、その本は僕も購入してます。
ベテラン格の方々の志や若手に対する意見がとてもためになる本です。

芝居は相手との掛け合いだということ、上手くやろうと守りに入らずに思いっきりやって攻め続けること、
業界に限らず人との繋がり・コミュニケーションの大切さ、スタジオでの最低限のルール。
自分だけにしかできない武器ONLY ONEがいかに大切か。
他の養成所等は知りませんが、教える事の中に絶対に入っているものだと思います。
力のない若手は特に忘れてはいけない事です。僕の同期で実力のある人達は必ず心得ています。
さすがに緊張して頭がトぶこともありますが、ここまで言われることはまず無いでしょう。
現場に出れる力を持っていながらこうまで言わせた若手の人達。
一回や二回ならまだパニくってるで済むかもしれませんが、それで済まないから言われたんでしょう。
それと「そこまで声優でいたいと思っていません」と思っているのはある種の冒涜に等しいです。
それが僕にはどうしても理解出来ず、信じたくないことでもあります。
機会があれば少し聞いて調べたいと思ってます。

僕は声優(特に外画)を主に、舞台は年1,2回出来れば幸せというタイプですが。
同期(20歳が過半数)には声優のみならず、映像・舞台・歌・ミュージカル・ラジオetc・・・etc・・・と
幅広く活躍したいと思っている人が比較的多いように感じます。
それを業界で「タレント声優」と呼び始めているようです。
役者である声優とタレントを=で結ぶにはいささか抵抗があるのですがそれは置いといて、
恐らく「タレント声優」に力を入れ始めたのは近年だと思います。
そしてその中に「アイドル声優」が入っているのでしょう。
このタイプは若手しかまだいない筈なのでこれから実力を兼ね備えた人が出てくるかもしれません。
それは可能性なのでこれからをただ見ていかなければわかりませんが、
「タレント声優」を主にする事務所もできましたし、他の事務所でも仕事の幅を広めていくようです。
多少時代にのっても声優の形を変えない事務所もありますが。
少なくとも声優という職に変化が現れているのは確かです。
  1. 2006/02/26(日) 19:01:34 |
  2. URL |
  3. きつね #-
  4. [ 編集]

初めまして。
一番最初から全部読みました。
上手く言葉にできませんが、思ったことなど書かせて頂きたいと思います。

私は今声優を目指して養成所に通っています。ネギま!に出演している新人の声優もお友達です。
私思うのですが、今の声優業界がみんなの頭の中で`普通´になってきているのだと思います。私はこんな業界は嫌です。私の目指していた所じゃないです。だから私は絶対にそんな役者にはならない、そんな仕事はしたくないっ!!
ってずっと思っていました。

だけど美少女アニメのオーディションを必死に受けているのが私の現状です。
そのアニメ達が声優界やアニメ界を下げていってる事をわかっているのに、それでも声優になるための入口はそこしかないのです。

友達には「それなら声優なんてならなきゃいいじゃん」ってよく言われます。
でも一番最初に`なりたい´って思った時のあの気持ちが忘れられないのです。

世の中の声優目指している方や声優、アニメが好きな方や業界の方が批判的な目でなく、素直な目で安比奈さんのblogを見てくれたら…って思います。
みんなもう一度考えるべきなんだと思います。

長くなってごめんなさい(>_<)私もまた色々考えてみます。
失礼しましたm(__)m
  1. 2006/02/27(月) 22:14:37 |
  2. URL |
  3. まりな #-
  4. [ 編集]

思ったこと

初めまして。
一番最初から全部読みました。
上手く言葉にできませんが、思ったことなど書かせて頂きたいと思います。

私は今声優を目指して養成所に通っています。ネギま!に出演している新人の声優もお友達です。
私思うのですが、今の声優業界がみんなの頭の中で`普通´になってきているのだと思います。私はこんな業界は嫌です。私の目指していた所じゃないです。だから私は絶対にそんな役者にはならない、そんな仕事はしたくないっ!!
ってずっと思っていました。

だけど美少女アニメのオーディションを必死に受けているのが私の現状です。
そのアニメ達が声優界やアニメ界を下げていってる事をわかっているのに、それでも声優になるための入口はそこしかないのです。

友達には「それなら声優なんてならなきゃいいじゃん」ってよく言われます。
でも一番最初に`なりたい´って思った時のあの気持ちが忘れられないのです。

世の中の声優目指している方や声優、アニメが好きな方や業界の方が批判的な目でなく、素直な目で安比奈さんのblogを見てくれたら…って思います。
みんなもう一度考えるべきなんだと思いました。

長くなってごめんなさい(>_<)私もまた色々考えてみます
  1. 2006/02/27(月) 22:15:24 |
  2. URL |
  3. まりな #-
  4. [ 編集]

res...

きつねさん>
こんにちは。
『だから声優やめられない!』をすでにお持ちだったんですね。
この本にはベテラン、中堅クラスの声優さんがいっぱい登場します。
若手に対する不満、最初は「今の若い者は…」型のジェネレーションギャップなのかな、と思っていましたが、それだけじゃなかったようです。
何かが違ってきている、それは今に始まったことじゃなかったんですね。

タレント活動は多いにやればいいと思います。だからと言って、肝心の演技力が未熟なのにタレント活動とは、もってのほかじゃないか、とも思います。
本文にも書きましたが、役者としての実力があれば、写真集を出そうが水着になろうがヌードになろうが構わないんです。それが『余技』になるんですから。
役者としての実力があれば、の話なんですけどね。
それなのに、実力が伴わないまま人気だけが出て、もう30歳になっちゃうんだよ、どうするんだよって言いたくなる人もいます。どうなろうが関係ないはずなのに、つい言いたくなってしまうんです。
  1. 2006/02/27(月) 23:53:25 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

res..

まりなさん>
初めまして。
コメントを書かれた声優の卵の方は、まりなさんで3人目になります。
もっとたくさんの人から、いろいろな意見が聞ければいいなと思っています。

美少女アニメ、女性はそこから入るしかないんですね。
入れれば入れたで、イベントの時、歌うことになったりします。
それも仕事なんですよね。

実はあちこちで、このブログ、批判を浴びているようです。
そりゃあ、面白いはずがないですよね。素人ごときにここまでガンガン書かれたら。
でも私は、意地悪で書いているんじゃないんです。こんなアニメ・声優界なんかぶっ潰してやる、なんてつもりで書いているんじゃないんです。
こんなことでは、いつまでたってもアニメ・声優界は良くなりはしないんだ、それを言いたいんです。

私は何もしてあげられませんが、どうか『本当の役者』が不在にならない声優界を作っていって下さい。

それでは、また。
  1. 2006/02/27(月) 23:55:14 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

res

たろさん>
申し訳ありません。
誤って削除してしまいました。
  1. 2006/02/28(火) 19:22:22 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

今日和。
どっちかと言うと出る杭は打たれるに似たものな感じがしますが・・・。
業界に喧嘩を売る、業界を変えてやると思う人は知り合いにも幾人もいます。
その人(僕)達は含め安比奈さんと似た意見を持っていると思います。
確かに安比奈さんは業界と関係のない立場の方ですが、観客の立場ではあります。
その一人の観客にこう思われる以上、他にもそう感じている方はいらっしゃる筈です。
「知りもしないで批判する奴は放っておけ」で事は済むかっもしれません。
ですが誤解を受ける段階でこちらにも否は少なからずあるのです。
その誤解を解く、誤解を受けないようにするために行動しなければいけないはずです。

少なくとも、誤解したままで何もせず嫌っているよりこうした場を作って知って・理解していこうとする
安比奈さんの行動力は素晴らしいと思います。
おかげで他の方も業界の事を知るきかっけにもなりますし、
業界の人間はどう世間に捉えられているのか一部の意見として知ることができます。
  1. 2006/02/28(火) 22:46:24 |
  2. URL |
  3. きつね #-
  4. [ 編集]

res...

こんにちは。
私は確かに客の立場、素人の立場ですが、素人だからこそわかることもあるんじゃないかと思ったのも、このブログを書いた理由の一つです。
だからといって、声優業界を変えてやろうとは思っていません。そんなことはできるわけがないんです。
声優業界を変えられるのは声優だけです。私はその手伝いをするだけです。
私のブログで何かを感じ取ってくれた人がいて、業界が変わるきっかけになったら、うれしいですね。
  1. 2006/03/02(木) 00:35:43 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

初めまして! ブログランキングから遊びに来ました
 
素敵な良いブログですね^^ クリポチしてきます♪
  1. 2006/03/02(木) 00:54:54 |
  2. URL |
  3. take #-
  4. [ 編集]

お久しぶりです。

インターネットで声優について調べていたら、
こんなコメントを見つけました。
安比奈様の知識の助けになれば幸いです。

10年ちょっと前までは職業ですらなかった。今の厚生労働省に当たる役所
じゃ「声優」という職業を認知しておらんかった。
この手の人たちは、全部、「俳優」としてたわけ、
時代が移り変わり、「声優」は独立した。この点が意識の差な。
声優は俳優ではない。

次に、アニメーションやモノローグ等の台本に合わせて声を当てるヒト。

そんだけだ。それ以上でもそれ以下でもない。
彼らに日本のアニメーションをどうにかできる力なぞないし。
若手の礼儀一つで駄目になるような底の浅い世界でもない。
一部の若手がコスプレしたところでなにも変わらない。
で、やめたところで具体的に何が起こるんだ?

礼儀や覚悟が若手に足らないというのでエピソード公開
某、アイドル声優は難聴だった。
がんばってデビューした。
覚悟が足らないとすればどこのでしょう?

アイドル声優の大半は月10万以下の赤貧生活を得て現在に至る。
覚悟が足らないとすればどこのでしょう?

某Yさんという若手女性声優はエッチな声はできませんと断り
アニメの仕事無くなりました。ゲームばっかり出てますね。
覚悟が足らないとすればどこのでしょう?
  1. 2006/03/02(木) 03:45:40 |
  2. URL |
  3. 田中次郎 #Ghy17aHM
  4. [ 編集]

res..

takeさん>
はじめまして。
感想もお願いします。

田中次郎さん>
こんにちは。
>時代が移り変わり、「声優」は独立した。この点が意識の差な。
>声優は俳優ではない。
山寺宏一さん、戸田恵子さんはドラマにも出演しておられます。
俳優ではないとすると、何という肩書きなのでしょうか?

>若手の礼儀一つで駄目になるような底の浅い世界でもない。
>一部の若手がコスプレしたところでなにも変わらない。
>で、やめたところで具体的に何が起こるんだ?
だめになるような、ではなく、とっくにだめになっています。
そして、ひたすら悪い方向へ向かっています。
コスプレをやめただけでは、何も変わりません。

>某、アイドル声優は難聴だった。
>がんばってデビューした。
デビューした後の、そのアイドル声優の実績はどうなのでしょう?
参考までに…
誰もが知るビッグ・アーティスト、スティービー・ワンダーは生まれついての全盲です。
喜劇王『エノケン』こと、榎本健一は、片足を切断しましたが、義足で信じられないほどの動きを見せました。

>アイドル声優の大半は月10万以下の赤貧生活を得て現在に至る。
それは今に始まったことではありません。アイドル声優に限らず、昔から役者はそういうものです。
水だけで3日過ごすのは当たり前です。
電話、電気、ガスを次々に料金滞納で止められて、残りは水道のリーチ状態…ということもよくあります。
みんな苦しいのは同じはずなのに、なぜ声優の質が下がっているのでしょう?

>某Yさんという若手女性声優はエッチな声はできませんと断り
>アニメの仕事無くなりました。ゲームばっかり出てますね。
まだ仕事を選ぶなんてふざけんなっていう時期なのに、軽はずみなことをしてしまったものですね。ゲームの仕事があるだけまだいいですけど。

あと、言葉遣いが所々乱れています。ここを見ているのはあなたと私だけではないということをお忘れなく。
  1. 2006/03/02(木) 21:21:21 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

言葉遣いは

すいません、コメントに関しては見つけたものをそのまま転載したので言葉遣いに関しては直しませんでした。
  1. 2006/03/02(木) 21:25:34 |
  2. URL |
  3. 田中次郎 #/bRx.BK6
  4. [ 編集]

安比奈様の返答の中で思ったことです。

>寺宏一さん、戸田恵子さんはドラマにも出演しておられます。
>俳優ではないとすると、何という肩書きなのでしょうか?
これは俳優と声優の兼業と言う奴じゃないんですか?
そう考えて特に問題もないと思いますが。


>デビューした後の、そのアイドル声優の実績はどうなのでしょう?
>参考までに…
>誰もが知るビッグ・アーティスト、スティービー・ワンダーは生まれついての全盲です。
>喜劇王『エノケン』こと、榎本健一は、片足を切断しましたが、義足で信じられないほどの動きを見せました。

ここでの話しは難聴でも入っていく覚悟があると言う話だとおもっていたのですが。
実績云々はまた別の話で、本人の実力の問題ですよね。
成功した人間は覚悟があって成功しない人間は覚悟が足らないと言うことなんですか?
確かに成功した人間はすべからく覚悟を持っていますが、覚悟を持っている人間が成功するかどうかは
否と言わざるを得ないと思いますが。


>それは今に始まったことではありません。アイドル声優に限らず、昔から役者はそういうものです。
>水だけで3日過ごすのは当たり前です。
>電話、電気、ガスを次々に料金滞納で止められて、残りは水道のリーチ状態…ということもよくあり
ます。

それって覚悟のうちに入らないんですか?
そういった苦しい生活をすることを覚悟してその世界に入ると言うことじゃないんですか?

  1. 2006/03/03(金) 00:29:01 |
  2. URL |
  3. 田中次郎 #Ghy17aHM
  4. [ 編集]

今日和

僕も一つずつ意見を述べたいと思います。本当は各コメントの前後も知りたいのですが、仕方ありません。

「意識の差な」という言葉から察するに役所が定める職ではなく
自分の職が何だと捉えているかが重要だと思います。
例えば、この記事に出ている山寺さんの本で大塚周夫さんは
「俳優は落ち着かない、役者がいい」と仰っています。
周夫さんは声優として数多くの外画作品で出ておられますが自らを声優とは思わず、
俳優は単に言葉が好かないだけで、自分を俳優か役者と捉えています。
他にも本に出ておられる方は皆自分のことを声優ではなく役者と仰います。
声優と俳優は仕事のジャンルは違いますが、それは仕事量の比率でしか分けられないでしょう。
僕は全てひっくるめて役者と呼ぶのが相応しいと思っていますが。
正直「意識」の話ならば「厚生労働省」は全く関係ありません。

声優に日本のアニメをどうこうする力が無いというのは心外です。
アニメは製作・音響・ディレクター・声優等等、多くの人が関わって出来上がります。
声優に力がないなら誰に力があるのでしょうか?
プロデューサ?監督?脚本家?どれもYESでどれもNOでしょう。
全体が良ければ良いアニメが出来、ダメなら悪いアニメが出来る。
結局どこが欠けてもダメなんです、声優が関わらないNHKの無声アニメなら別ですが。

若手の礼儀一つと仰いますが、これは以前に比べて意識が低下していると捉えることが出来ます。
次の声優界を担う若手に意識が低下していては幸先不安ですね?
若手のコスプレも仕事なのだから仕方ありません。
しかし、その仕事をどう思ってしているか、自分の本業は何だと思っているか、そこが重要です。
やめる必要は無いでしょう、しかしコスプレをし人気が出てそれでヨシとするなら未来はありません。
声優の石田彰さんは人気が出始めた頃のイベントへの出演は全て断っています。
これは自分が短命で終わらないようにするためだと聞いています。
覚悟を引き合いに出すならどちらが上かは明白です。

難聴の方は僕の同期にもいます。
キツイ事を言いますが、難聴でも目指す事は出来ますし、デビューも出来ます。
誰でも身体的・精神的・社会的と様々なハンデを負っています、
何も覚悟が必要なのは難聴の方だけではありません。一人一人それぞれの覚悟がいるのです。

安比奈さんが先に仰いましたが、金銭面で苦労するのは目に見えている事で声優に限りません。
ようは、覚悟が昔と変わらずにあるのに何故、現状に至っているのか、そう言っているのでしょう。

最後の仕事を断った話ですが、これは二つの見方があります。
仕事がこなくなるのを承知の上で自分を貫くために断る覚悟と、
自分の若手という立場を理解して信条を曲げてでも仕事をこなす覚悟。
結果からすればアニメの仕事を失い、活躍の場を狭めたのですから後者の方が利口といえます。
しかし、その人がそれでヨシとするなら良いと思います、僕も同じ事をしないとも言えませんし。

問題は「覚悟」を間違ったことに使っていないか?という点です。
「仕事を断った女性声優」の話は信条か仕事どちらをとるかは人それぞれの価値観です。
ですが、売れるためにアイドル紛いのことをして、若さがなくなる頃には同期の人とは実力が開いていた。
それでいい人は構いませんが、声優をしたいから目指したはず、それなのに声優として仕事は少なく、
グラビアやイベントが大半、そして役者としては未熟なまま消えていく。
そんな覚悟なら僕は溝にでも捨ててしまえと思います。

長々と書いてしまいましたが、各コメントに十分に答えることが出来ていないなら存分に仰って下さい。
安比奈さんのサイトで図々しいと思いますが、
ここに書かずに余所で文句を言うのなら堂々と言いなさい。
対面して自分の意見をぶつける度胸が無いのなら最初から言うのは止めなさい。

差し出がましいことをしました、安比奈さんのご迷惑なら即刻この部分を削除して頂いて構いません。
それでは失礼します。
  1. 2006/03/03(金) 02:53:30 |
  2. URL |
  3. きつね #-
  4. [ 編集]

res...

田中次郎さん>
きつねさんの回答で、全ての結論が出ました。
余所で言ってもらう分にはいくらでも構いません。

きつねさん>
削除とはとんでもありません。
とても大事な意見でした。

アニメはスタッフがいて、声優がいて、そして視聴者がいてアニメになっています。
どこが悪くてもいい作品はできないし、スタッフだけ、声優だけがんばったっていい作品はできません。

お察しの通り、苦しい生活を強いられているのは今も昔も同じのはずなのに、声優の質が下がっているのはなぜか、それを言いたかったんです。
  1. 2006/03/04(土) 22:32:17 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

返答ありがとうございます。

>ここに書かずに余所で文句を言うのなら堂々と言いなさい。
>対面して自分の意見をぶつける度胸が無いのなら最初から言うのは止めなさい。

とのことですが、転載したコメントを書いた人は書き込みを禁止されているそうです。
本人曰く、対面どころか、四重も五重も譲歩した上に、さらにこっちにはまったく関係ない質問を丁寧に答えた上で
「ぐっと我慢してください」と「さも無いと退場です」と暴論を吐かれ、我慢して聞いて矛盾点だけついて私情を一切挟まなかったらなぜか退場させられたとのことです。

<<正直「意識」の話ならば「厚生労働省」は全く関係ありません。

これは誤解があったようですな。
私が言いたいのは、それまで声優というものは社会的な地位はまったく無かった。
そもそも俗称に過ぎない程度で専業声優という概念が無かったわけで、
「声優」だけをやりたいという意識そのものが無かったって話。
その後、「声優」というのは職業と確立して、最初から「声優」として勉強する場所が
出てきたわけです。その前は、なりたくても俳優からじゃないと入っていけず。
そして、専業となったことで「声優」であるという概念もまた生まれたわけです。
言いたいのは意識ではなく、概念が生まれたということ。
そこで、声優と俳優は共有する概念をもち続けるには難しくなりましたよというお話。

専業声優という概念の無いベテランさんにしてみれば
声優であることと、俳優であることが同一視しがちだ。
だが、もはや別のカテゴリとしてある以上、両方やってる人は兼業していることであり
広義では役者である。
つまり、声優が自身を役者というのはおかしいことじゃないし、兼業している人間だけが役者というわけじゃない。
私が言いたいのは、声優と俳優はもはや別々の概念を持っている。
若いのは「声優」にだけなりたいというのは逆説的ではあるが今や「声優」というものは独立した概念である以上。
意識の違いがあるのは無理かねることじゃないでしょうか。

<<声優に日本のアニメをどうこうする力が無いというのは心外です。

これも誤解です。
もちろんすばらしい技術でアフレコをすれば作品はすばらしいものになるでしょう。
しかし、わたしが力が無いとあえて断定するのは、こと声優に限って違う人間がやって作品のテーマや内容や演出が
変わるといえるでしょうか?
声優というものは基本的に誰がやっても内容は変わらないのです。
ある主人公の声を演じる役者が変えることで物語の内容が変わるか?
だが、プロデューサ?監督?脚本家?これらの人はやる人が変われば別人になってしまう。
声優が下手糞でも作品が面白かったらそれは受け入れられる。
私の言う、声優に力が無いとはこの事をさしている。
それにより、声優を軽視することではなく、演出を答える高い技術を持った職業であるという話である。

<<若手の礼儀一つと仰いますが、これは以前に比べて意識が低下していると捉えることが出来ます。
<<自分の本業は何だと思っているか、そこが重要です。
<<やめる必要は無いでしょう、しかしコスプレをし人気が出てそれでヨシとするなら未来はありません。

よく以前に比べて意識の低下とは何を指しているのか私にはさっぱりわかりません。
じゃぁ、昔、今のベテランがコスプレの仕事があってそれを受けないことが意識の高さなんでしょうか?
そんなものは価値観の違いでしかなく、仕事に対しての意識とはまったくの別物ではないでしょうか?
さらにコスプレして人気とおっしゃりますが、人気と仕事は別物です。
プロが事務所にこういう仕事をやれといわれて、それを選択する自由があったとして
やる方に選択しただけではないのか?
コスプレをすることで一部のユーザーが喜ぶとするならば、それは正しいことだろ?
プロ意識というのは仕事をこなすことと客を喜ばすこと。

<<声優の石田彰さんは人気が出始めた頃のイベントへの出演は全て断っています。
<<これは自分が短命で終わらないようにするためだと聞いています。
では、自分が短命に終わらないために客を喜ばす必要性が無かったといことでしょうか?
逆に、短命に終わっても客を喜ばしかった。
この両者がどちらが正しい意識とは一概に言えない。
そりゃそうだ、単純な価値観の違いでしかないからだ。
意識の高さとは、その物事に対して向き合うことであって向き合う形ではない。

イベントに出る出ないの問題ではない。

ということだそうです。
  1. 2006/03/05(日) 05:40:42 |
  2. URL |
  3. 田中次郎 #Ghy17aHM
  4. [ 編集]

res...

>田中次郎さん
>「ぐっと我慢してください」と「さも無いと退場です」と暴論を吐かれ、我慢して聞いて矛盾点だけついて私情を一切挟まなかったらなぜか退場させられたとのことです。
(中略)
>ということだそうです。

つまりあなたが退場させられた人の代理で意見を書いた、というわけですか。
ふざけないで下さい。あなたは手下ですか。
掲示板で、不適当な書き込みをするというルール違反を犯し、注意したら反抗的な態度を取り続けて、改悛の情なしと判断したから退場にしたんです。
今度同じことをやったら、あなたも退場にします。
  1. 2006/03/05(日) 09:12:33 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

申し訳ありませんでした

これは大変失礼しました。
申し訳ありませんでした。
  1. 2006/03/05(日) 15:09:10 |
  2. URL |
  3. 田中次郎 #-
  4. [ 編集]

田中さん、返答ありがとうございます。
話の食い違いがどこかしらあるだろうと思ったので嬉しいです。

意識では概念なら仰ることもわかります。
声優もやり、芝居もしたいという声優&俳優と思っている人はいるにはいるのですが、
自分は声優だという概念しかもたない人は多くなっていると思います。

確実に回答できるわけではありませんが、
「声優というものは基本的に誰がやっても内容は変わらない」
というのは少々早合点し過ぎです。
以前コメントして下さったたろさんとまりなさん達経験者はご存知だと思いますが、
芝居は演出が同じでも役者が違えば全くの別物になります。
もしかしたらアニメとは別かもしれませんが、恐らくアニメも出演者次第で変わるはずです。
確かに声優が入る前の根本が悪ければそこから良くするのは難しいですが、
元が良い物を悪くする良くするは声優にも責任があります。
元が悪いものでも多少そこからリカバリーすることも出来るでしょう。
加えて一人一人の個性次第で作風も変わっていきます。

最後の返答に誤解があったようですが、
コスプレやイベントが悪いと言っているのでありません。
経験や客と直に触れるのはとてもいい事だと思います。
ただ、最近はイベント等の仕事が増えて役者としての自己鍛錬が疎かになる危惧があります。
それと現状で満足してしまう事もあるかもしれません。
一度ヒットしたらイベントやCDやら何やらで引っ張りだこになりやすくなっています。
そしてヒットが落ち着いた頃に気づけば、置いていかれている。そういう危険性があると思います。
イベント等に出てもその事を気をつけていれば問題ありません。
しかし最近はどうも疎かになっているのではないか?そう感じるのです。
勿論僕が感じているだけでそうだというわけではありません。
昔と比べれば増加したイベントもこなして鍛錬も疎かにしないのは大変になっているでしょうが、
それだけ仕事が増えているのを喜んで、両方を頑張るのが正しいと思います。

「以前に比べて」と仰っているので何と比べているのか?と思いかもしれませんね、
僕が比べているのはベテランとされる方達の若い頃の話と声優界以外の同年代の役者と比べてです。

石田さんの件についてですが、
ご本人ではなく関係者の方の話なので確信はありませんが、
その疎かになるのを恐れたんでしょう。両方頑張ればいいという話ですが、
当時の自分にはそれは難しい事と感じたのかもしれません。
役者の寿命か客を天秤にかける話はわかります。
しかし、断ったイベントの石田さんの総額収入はよく覚えていませんが1億に近かったと思います。
この大金も天秤に加えればどれだけ重大な決断をしたかわかると思います。
これは僕の考えですが、短命でも大金とその間のお客を喜ばせられれ事と、
現役をずっと続けて最終的にさらに多くのお客を喜ばせる。
こう考えたら僕は後者の方が好ましく感じます。

長々と失礼しました。もし答えたり無い点と食い違いがあれば仰ってください。
よければ田中さんが転載したサイトを教えて頂ければ僕がそちらに向かいます。
それでは。
  1. 2006/03/05(日) 21:04:42 |
  2. URL |
  3. きつね #-
  4. [ 編集]

削除されてしまったのですね

1ROM者の人が書かれたコメント削除されたのですね。
声優とは関係のない内容でしたからね。
通常の掲示板のほうが適切でしたかね。
  1. 2006/03/07(火) 17:28:07 |
  2. URL |
  3. 田中次郎 #Ghy17aHM
  4. [ 編集]

res..

いいえ、不適当なコメントと判断したから削除しただけです。
  1. 2006/03/07(火) 20:40:00 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

不適当なコメントですか?

書き込むときに意図せず不適当な書き込みにならないよう後学のため、
先のコメントのどのあたりが不適当だったのか出来ればお教え願います。
  1. 2006/03/07(火) 20:49:07 |
  2. URL |
  3. 田中次郎 #Ghy17aHM
  4. [ 編集]

res...

そんなことは自分で良く考えなさい。
これ以上書いても無視します。
嫌ならいいんですよ、もう来なくて。
来なくても私は困りませんから。
  1. 2006/03/07(火) 20:52:50 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

書き方が悪かったのですかね

自分では不適当でないと考えても安比奈様にとっては不適当になってしまう場合もあるかもしれないと思い
具体的な例の提示をお願いしたのですが、
どうも安比奈様の機嫌を損ねてしまったようですね。
大変失礼しました。
  1. 2006/03/07(火) 21:21:26 |
  2. URL |
  3. 田中次郎 #Ghy17aHM
  4. [ 編集]

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