安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
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その104:2008年冬・あいなとものぶ安比奈線を行くの巻

今年も行ってきました
お待ちかね、年始恒例の安比奈線巡礼レポートです。
行ってきたのは1月13日、3連休の2日目。
本当は、携帯でブログのリアルタイム更新、つまり安比奈線からの生中継をしようと思っていたのだが、時間の都合でやめた。
風があって本当に寒い日だったし、生中継なんてできなかったろうけどね。
それでは、2008年正月・安比奈線巡礼レポートを始めましょう。



小江戸川越・そして安比奈線へ
10時45分、東武東上線、川越市駅に降り立った。
西武新宿線、本川越駅まで歩いて約7分。
本川越駅近くにある自転車店、『サイクルセンターしも』で自転車を借りた。
こちら様には、レンタサイクルで毎年お世話になっております。
川越は路地が狭いので、自転車は小回りが利くし、当然ながら移動時間の短縮になって非常に便利だ。
だが、川越市内を走った後、安比奈駅跡まで走ってくるので、戻ってきた時には泥で汚れてしまっている。
「一体どこを走ったんだ」と思われているかも。
スミマセン。
さて、自転車を走らせて5分くらいで、川越大師喜多院に到着。
参拝を済ませると、おみくじを引いた。
喜多院のおみくじ

末吉だった。
次はダルマを買って、菓子屋横丁へ……というのが毎年のパターンだが、今年は境内の中にある『春日局化粧の間』『家光誕生の間』を見ていくことにした。
正確には、これらは江戸城から移築されたもので、徳川家光はここで生まれたわけではない。
家光の乳母、春日局はNHKの大河ドラマで名を知られるようになり、ブームになった。
最近では、『大奥』というドラマがある。
見物を終えると、ダルマを買った。
ハンドボールくらいの大きさで2500円もする。去年のは、確か3000円だった。
喜多院の次は、川越城本丸御殿へと向かった。ここからは、去年までと違うルートとなる。
今まで一度も行ったことがないので、今年は行ってみようと思った。
川越城本丸

1457年に築城され、幾度の戦いを経て、江戸幕府の要職を勤める大名が藩主として入城した。
その後、明治維新の廃藩置県で廃城となり、大部分が解体され、現在は本丸御殿の玄関と大広間だけが残っている。
続いて、本丸御殿のすぐそばにある川越市立博物館。
ここでは古代から中世、近代そして現代と続く川越の歴史、文化の資料が多数展示されている。
近世、近代の復元模型を見る度、Nゲージを思い出してしまうのは趣味病(?)だろうか。
館内の軽食コーナーで昼食を食べた後、菓子屋横丁へ向かう。
コンペイ糖、スイートポテト、クラッカー、ボーロを買った。
横丁の中には昔の駄菓子屋が再現されている店ががあって、懐かしのおもちゃを売っている。
子供たちが伸び縮みする笛(蛇笛というらしい)で面白がって遊んでいた。
旅の第一部はここまで。ここから第二部となる。
第二部は安比奈線だ。
時計台、蔵造りの街並を抜け、本川越駅前まで自転車を走らせ、さらに西武線沿い、国道16号線を延々走ると、大踏切跡が見えてくる。
南大塚駅前に出て、安比奈線巡礼のスタートだ。
安比奈線の線路は、本川越方面のホーム裏にある。
現在、エレベーターの設置工事中で、安比奈線側でもエレベーターに合わせた施工がなされている。
線路の上には、作業用のプレハブが建てられていた。
線路沿いに沿って、自転車で走る。線路上で、子供たちが遊んでいた。本当は立入禁止なのだが、事実上黙認状態となっている。『立入禁止』の看板も外されている所が多い。
西武鉄道主催で線路跡ウォーキングのイベントが開かれた。この時、ある程度整備がなされたようだ。
ならばいっそのこと、「万一の場合でも責任を負いかねます」ということにして開放すればいいと思う。兵庫県の旧国鉄福知山線跡が、そのやり方で開放している。
さて、国道を越えて、線路の上を自転車を押して進む。
以前は植木鉢やプランターが多く置かれていたが、今では少なくなっている。
そして、一番好きな地点に到達した。
ここで風景が一変する

住宅地から、風景が一変するこの地点が好きだ。
ここからは線路上を進めないため、大回りしてまた線路に戻る。
天気はいいが、冷たい風が吹き付けてくる。すごく寒い。
このあたりはまだ、開発はそれほどされていない。散歩やハイキングには最適だ。
森に入る。ここの架線は外されていた。
森の中

枯れ葉に埋もれているが、線路はしっかりと残っている。
森を抜けて、去年と同じくモトクロス練習場の入り口から入る。
なぜか毎回来る度に大きな水たまりがあって、そこを通るのに一苦労する。
八瀬大橋をくぐり、安比奈駅跡に到着した。
八瀬大橋の下にはホームレスらしき人がいる。また、入間川の川縁にホームレスのテントが張ってあるのが見えた。
さらに安比奈駅跡には、動かないワゴン車と物干し台が昔からある。車を家代わりにしているホームレスだが、今でも人がいるのかは不明。車の屋根には、猫が3匹いた。こんな寒いのに、よくひなたぼっこができるなあ。
線路脇の砂利道を、自転車を押して歩いていると、みゃあみゃあさんからメールが届いた。「今、安比奈駅に到着しました」と返事をする。
その時に送った写メール。
安比奈駅跡の写メール

安比奈駅跡は去年と変わりがない。特別に整備された様子もない。
安比奈線復活計画、車両基地(車庫)の建設計画は一度は流れた格好になったが、最近また動き出した。
車庫建設のための作業用車両を通す道路が造られ、今回は見なかったが、作業所も置かれている。
ついに本格始動となった、安比奈線復活だが、問題は山積だ。
国道16号線との交差はどうするのか、線路を分断している八瀬大橋との交差はどうするのか、さらに安比奈駅付近の地権者からの反対があるらしい。
もし、車庫が実現すれば、西武新宿線最大の車両基地となる。駅も一緒に設置する構想は今も残っている。
安比奈線を走る入庫、出庫回送のNRA(ニューレッドアロー号)が見られるのも夢ではないかも知れない。
車庫ができるのは嬉しいが、安比奈線の線路上歩きはできなくなる。そして、私の安比奈線巡礼も終わりになる。
それは仕方がないことだとしても、できる限り自然は守って欲しい。
しばらくたたずんでいるうちに、どんどん日が落ちていく。月も出てきた。
安比奈駅の月

夕暮れに映える富士山がきれいだった。
富士山(八瀬大橋から)



来年も来るからね
日はとっぷりと暮れ、あたりは薄暗くなっていた。
名残は尽きないが、安比奈駅を後にする。
去年、「これは何だろう?」と思った八瀬大橋のそばの大きな建物は、西武運輸の倉庫だった。これも安比奈線復活の布石の一つなのだろうか。
自転車を走らせて、本川越まで戻った。
店に自転車を返却して、時計を見ると次の特急『小江戸』号の発車5分前だった。
あわてて駅に向かって走る。
間一髪セーフ。席に座ると、間もなく出発した。
こうして、安比奈線巡礼の旅は今年も無事幕を閉じた。
安比奈線復活計画が再始動した今、いつまで安比奈線巡礼ができるかはわからない。もしかしたら、来年が最後かも知れない。
でも、川越にはこれからも行きたい。
川越って、本当に楽しい街だから。
それでは、旅の終わりに一言。
「来年もまた来るからね」

今回の要点・来年もまた来るからね。




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  1. 2008/01/19(土) 23:59:40|
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コメント

完成すれば

何年か前に東京メトロと西武鉄道で

新宿線と東西線と相互乗り入れをすることが協定で決まったそうです
それを実現するには、安比奈駅に車両基地を作る必要があると私も思います
  1. 2008/01/22(火) 11:12:27 |
  2. URL |
  3. 如月瑞穂 #-
  4. [ 編集]

res...

如月瑞穂さん>
新宿線と東西線の相互乗り入れ、是非実現して欲しいですね。
そうなると、今の入曽の車庫では足りなくなるので、安比奈の車両基地が必要になります。
半分うれしいですが、半分残念です。もう線路上歩きができなくなってしまいますからね。
  1. 2008/01/22(火) 21:12:16 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

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