安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
アイドル声優たちよ、無駄飯、無駄酒、無駄口、無駄遊び、無駄ショッピングの後は、これを読め!
声優志望者たちよ、続けるか辞めるか、迷った時はこれを読め!
アニメ首脳陣よ、声優ファン・アニメファンからどうやって搾取するか、煮詰まった時はこれを読め!
炎上上等!!突撃上等!!
素人の傍目八目な爆言で、喝!!

警告!声優ファンやアニメファン(特にネギまファン、リリカルなのはファン、ゼロの使い魔ファン)は読むのをやめた方が無難です。


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

その121:ゴールデンタイムの新作アニメはだめですかの巻

納得できないなら、話し合いはできない
前回『魔法少女リリカルなのは』のことを書いたら、せこい突撃、薄っぺらい反論をしてくる連中が来るわ、来るわ。
いくらゴネても、簡単に迎撃されておしまいなのに、全くご苦労様だ。
なになに、「なのはは話し合いをするために、相手を殴るような奴」だって?
そうか。だったらなおのこと、こんなことを言う連中もありじゃないのか?
「すまなかった、負け戦に行かせるわけにはいかなかったんだ」
「ごめんなさい、あなたたちを止めるにはこれしかなかったのよ」
「僕らは知っている。君たちが辛い、苦しい思いをしていることを」
「俺たちはみんなを苦しめたいんじゃない。みんなを助けたいんだ」
「私たちは味方だから。信じてよ、私たち、みんなと友達になりたいんだよ」
「悪いことは言わない、俺たちの下で修業しろ! みんなを生まれ変わらせてみせる」
「今のお前たちでは、奴らに勝てない。俺たちだけでも無理だ。力を合わせて戦おう」
「お願い、わかって。私たちは、あなたたちを信じています」
この言葉が、そんなに信じられないのか。
それなら、なのはと8人は何も変わりがないね。違うのは立場だけだ。
それで納得できないなら、話し合いなんてできないね。
なのはたちと8人も、そして私と突撃してきた連中も。



ゴールデンタイムからアニメが消える!?
とは言ってみても、あんな対応では腹の虫がおさまらないというのもわかる。
かわいければ何をしても許されるのか、それが前回のテーマだった。
「許す!」という連中に、「なのはたちが負ける、その負けた相手が師匠になって共闘する」というプロットを見せたらどうなるか、そのつもりでやったことだったのだ。
どんな反応があるか、予測は半分当たり、半分外れた。
外れ、とはどんな外れだったのか。
「きちんとしたストーリーを書けば支持される」という意見が出てきたことだった。
私にはもちろんそんな腕はない。では優れた腕前を持った人が書けば支持されるのか。
それはわからないし、誰も書こうという気なんてないだろう。
『魔法少女リリカルなのは』は見るまでもない凡作だ。こんなもので一々マジになっていたら、はっきり言ってバカだ。
それはそれとして、大なり小なり周囲に誤解を与えてしまったことに関しては、申し訳ないと思う。
では、このあたりで今回の本題。
今回のテーマは、ゴールデンタイムのアニメについて。
現在、アニメの放送はどんどん深夜に回され、夜7時台のアニメは激減してしまった。
90年代半ばまでは、ゴールデンタイムはアニメとクイズ番組の指定席だった。
今では……今更という感じもするが、放送されているのは長寿アニメばかりで、新作はほんのわずかに過ぎない。
新作といえば、大々的に話題になったのが『ヤッターマン』。
といってもリメイクだから、純粋な新作ではないわけだが。
ヤッターマン、旧作はタイムボカンシリーズで最高の人気を誇った。1年の予定が、2年に延長されて、人気を保ち続けた。
その後もシリーズは続けられたが、ヤッターマンほどの人気は出なかった。でも、ヤッターマンがなかったら、長寿シリーズにはならなかったに違いない。
タイムボカンシリーズは今見ても、十二分に面白い。
本当に面白い作品は、世代を超えて語り継がれるものだ。ドラゴンボールも、ガンダムもそうだ。
ヤッターマンだってそうなるはずだ。親子揃って楽しめる作品になるはずだ。
製作側はそう読んでいただろう。
しかし、現実はそうはならなかった。
いざ放送開始となったヤッターマンの視聴率は、最初はまずまずだったが、5話、10話と回を重ねていくにつれて、7~9%台をうろうろ。
「打ち切りが決定した!」と一部で騒がれたが、間違いだったらしい。ただし、これを書いている段階での話だが。
実写で映画化が決定して、今ではマスコミの関心はそっちばかり。
タレントが「声優に挑戦!」でゲスト出演する以外は、アニメ版はほとんど無視。見放されてしまった格好だ。最近のニュースは、三悪を演じる声優陣が、史上最高齢の声優ユニットを結成した、それくらいだろう。
ヤッターマンに限らず、ゴールデンタイムの新作アニメは、このところ、一部の例外を除いて、ほとんど成功していない。
『機動戦士ガンダム00』は、今ひとつパッとしないまま終わってしまった。
『コードギアスR2』も苦戦中で、打ち切りがささやかれている。
新作アニメがないわけではない。BSやCSでは新作が数多くスタートしているし、昔の作品の再放送も盛んに行われている。しかし、地上波に比べたら、どうしても視聴者の数は減ってしまう。まだBS、CSの敷居は高いのだ。
なぜ、こうなってしまったのか。
アニメではスポンサーがなかなか付いてくれない、というのはよく聞く原因だ。
深夜アニメで、アニメ関連のグッズを扱う会社、出版社がスポンサーになってくれるくらいだ。
アニメよりも、広い年代の視聴者を獲得できるバラエティの方についた方がいい。
スポンサーがつかなければ当然放送はできない。ゴールデンにやれそうな内容でも、深夜に追いやられる。こうして、アニメは没落していった。
それでもまだゴールデンからアニメは全滅したわけじゃない、本当に面白いものを作れば子供たちは付いてきてくれると言っても、「理屈はわかるが……」「それができれば苦労はない」という返事が返ってくることだろう。
理想は高いが、現実とのギャップを埋めようともしなければ、理想に自分の力で近づこうともしない。あきらめきって惰性に流され、自分を甘やかしてしまう。
確かに業界の仕組みも悪いが、一番の原因は何もしようとしない製作側、声優たちにある。本人たちが何とかしようと思わない限り、絶対に何も変わらない。
アニメと声優はとっくにだめになっているが、だからといって再起不能、死を待つだけと決まったわけではない。


やはり、声を上げ続けるしかない
では、我々視聴者には何ができるのか。
やはり、声を上げ続けるしかないのだ。
視聴者からの激しい非難を受ければ、このままではいけないと嫌でも思うようになる。
何とかしなければ、でも一人ではどうにもならない、複数で考えなければ……これが状況を少しでも良くするための良い兆候になる。
甘んじている現状の居心地の悪さを提供するのも、客である視聴者の仕事ではないだろうか。
それで悲観して、業界を去る人が多く出たらどうするのかって?
かわいそうだが、それは自分の責任だ。そんな人は廃業するしかない。

今回の要点・現状の居心地の悪さを提供するのも、視聴者の仕事だ。






スポンサーサイト

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2008/05/25(日) 22:02:56|
  2. 安比奈のなないろディップスイッチ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
<<その122:オタ芸禁止? 王様の首をはねられますかの巻 | ホーム | その120:『かわいい』は神聖にして侵すべからずの巻>>

コメント

ゴールデンタイムではありませんでしたが…

2001年4月1日からテレビ東京系列で(テレビ大阪製作。毎週日曜日午前9時30分~)放送されたアニメ“コメットさん”(正式名称は『Cosmic Baton Girl コメットさん☆』)は、放送開始前から『コメットさん』の復活である点や、初代の九重佑三子と二代目の大場久美子(二人はテレビドラマ版の時に主役を演じていた。テレビドラマ版は、TBS系列のゴールデンタイムの枠である『ブラザー劇場』で放映され、系列局がない地域にも日本テレビ系列局にスポンサードネットが行われる形で全国をカバーしていた)が出演している点が大きな話題となり、また世代に関係なく幅広い層に支持されましたが、いかんせん放送局が少なく(他局系列局では石川テレビ〔フジテレビ系列〕・南海放送〔日本テレビ系列〕のみにとどまった。独立UHF局では奈良テレビ・三重テレビ・びわ湖放送で放送された)、また関連グッズの不振もあって、10ヶ月での終了(打ち切り)を余儀なくされ(2002年1月27日、43話で終わった)、テレビドラマ版のような大ブームには至りませんでした。
これは、やはり放送局やスタッフ側の広報(PR)不足や、系列外局の番販購入が極めて少なかったことによる知名度不足などに大きな原因あるのではないか、と思います。まあ、それ以外にも原因はありますが。

この失敗に学び、アニメが少しでも良くなれば…と思っています。
  1. 2008/05/27(火) 21:14:23 |
  2. URL |
  3. M.N #-
  4. [ 編集]

人気の無い販促アニメが打ち切られるのは当然
向こうもそれで飯食ってるわけですから
不良在庫多発といえば『明日のナージャ』とかも
  1. 2008/05/27(火) 23:22:14 |
  2. URL |
  3. 名無し #KwC7fVnI
  4. [ 編集]

res...

M.Nさん、名無しさん>
コメットさん、アニメはパッとしないまま終わってしまいました。
人気ドラマの復活だったのですが、空振りでした。
おもちゃ、売れなかったんですね。
明日のナージャも、おもちゃが売れなくて1年で終わってしまい、
シリーズにはなりませんでした。

  1. 2008/06/02(月) 21:10:00 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tomonobu.blog43.fc2.com/tb.php/148-630cf138
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。