安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
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その123:なぜ声優に親衛隊ができないのかの巻

今回は前置きなし
今回は、前置きはない。すぐ本題に入る。
別に無理して三段構成にする必要はないんだけど、無意味にパターンを崩すのはやっぱり……ね。



声優に親衛隊なんかできない
今回のテーマは、『親衛隊』について。
前回、アイドルの親衛隊のことを少しばかり書いたが、今回はもっと掘り下げて書いてみる。
現在、親衛隊はいない。
アイドルの熱狂的ファンによって結成された、親衛隊と呼ばれる集団は、70年代から80年代のアイドル黄金時代に全盛を誇った。
派閥争い、乱闘など、今では考えられないような過激な集団が存在していたのだ。
アイドルが所属する事務所から、親衛隊は公認とまではいかなくても、公認同然となる場合が多かった。これは、アイドルの身辺警護をやってくれること、音楽番組のランキングで組織票を投票してくれること、観客動員のために大きく役立ってくれることからだった。その見返りとして、コンサートで親衛隊のために席を確保するなどの便宜を図っていた。
創成期の親衛隊は、暴走族のメンバーが幹部となることも多かった。バラバラだった親衛隊を、まず関東で『関東親衛隊連合』として結束させた。やがて連合が全国各地で結成され、つながりを持つようになった。そういう経緯から、親衛隊の社会は、暴走族の影響を受けている部分が多く見られる。上下関係に厳しい、縦型社会であることもその一つだ。良くも悪くも、それで秩序は保たれていた。
それが狂い始めたのは、連合内部での派閥争いがきっかけだった。
活動方針への反発から、連合から脱退したグループが、『全日本親衛隊同盟』を旗揚げしたのだ。
それから、連合と同盟の泥沼の争いが始まった。コンサート会場での両者の衝突が相次いだ。乱闘事件が起こり、新聞をにぎわせた。何度話し合いをしても、ああでもない、こうでもないで一向に話がつかない。ついに両者は最後まで和解することはなかった。
気がついた時には、時代の流れは、もう親衛隊を必要としなくなっていた。おニャン子クラブの解散、バンドブームの到来で、アイドル冬の時代に突入した。次々と幹部や隊員が脱退し、同盟、連合共にメンバーは激減していった。さらにアイドルファン=オタクというイメージが定着してしまった。それが決定打だった。
こうして、存在意義を失った親衛隊は連合・同盟ともに解散した。
現在、本来の意味での親衛隊はもういない。同窓会のようにOBたちが細々と活動を続けているにすぎない。
モーニング娘。にもいない。親衛隊を名乗っているグループはいても名ばかりだ。
少々長くなったが、これが親衛隊というグループの概要、そして経過だ。
では、声優には親衛隊はいたのだろうか。
90年代、アイドル冬の時代に、アイドル声優ブームが起きたことがあった。
その時には、声優の親衛隊がいたらしい。すぐに消えたようだが。
らしいと書いたのは、どんな活動をしていたのか、本来の親衛隊と同じ活動内容だったのか、それとも今と同じくただの同好団体だったのか、それを示す資料がほとんどないからだ。
これは予想だが、おそらくただの同好団体に毛が生えた程度のものだっただろう。もうアイドル(声優ではない方)の親衛隊はすでに没落していたし、それ以前にアイドル自体が没落していた。
活動場所を失った親衛隊、アイドルファンはアイドル声優に流れていった。
そこにはもう、かつての勢いはなかった、と元親衛隊の人が某所で告白していた。
おそらく、もうアイドルにも声優にも親衛隊は出てこないだろう。
生活を捨てられるくらい過激かつ必死になれるほどのカリスマを持つアイドルがいなくなってしまった。
熱狂的ファンは確かにいるが、公認ファンクラブに所属するか、小規模の私設応援団を作っている程度だ。
あとは同窓会的に、親衛隊の元メンバー、幹部が集まっているくらいだ。でも、当時のアイドルも、ファンたちも年を取ってしまった。もしかしたら、還暦を過ぎた元親衛隊員もいるのではないだろうか。もう昔のようなことはできない。
顔出しのアイドルでさえこの状態なのだから、まして、アイドル声優に親衛隊は絶対にできない。
声優のためなら全てを捨てられる、死んでもいいなんて、口ばかりだ。
声優ファン、アニメファンに一体、何ができるというのか。今まで何をしてきたというのか。
あのネギま主題歌を1位にする運動は、何も残らなかった。残ったとすれば、安っぽい達成感と世間の無理解に対する安っぽい不満だけだった。
アーツビジョンの社長逮捕事件でも、声優を救おう、声優の名誉を回復しようとした奴が何人いたか。
アーツビジョンの事務所前で、騒ぎ立てる以外に何をやったというのか。
ほとぼりが冷めたら、後はうやむや。
声優ファン、アニメファンにとって声優はスケベな妄想を媒介する存在でしかない。
スケベな妄想に使うだけ使っておいて、後はポイだ。
プロデューサーが悪い、声優を使い捨てにしているなどと文句をたれてはいるが、立場の違いこそあれど、使い捨てにしているのは同じだ。
違う、そんなことはないと言える奴が一人でもいるか。
じゃあ何をやったのか、声優を守ろうとしてどんなリスクを背負ったのかを証明しろと言いたい。
ネットでウジウジと文句をたれているのは守っているとは言わない。
ここまで読んで、じゃあ暴力沙汰になるほどやればいいのか、と誤解する人がいるかも知れない。
誰もそんなことは言っていない。でも、それで声優が守れるなら、やってみろ。できないくせに。
私が怒っているのは、声優ファン、アニメファンの中途半端なところだ。
応援も中途半端、熱意も中途半端、何をやるのも中途半端。
もっともこれは、今のハロプロなどのアイドルのファンにも言えることだが、あちらは顔を出している、テレビに出ているというアドバンテージがある。その分、世間からの理解度は比較的ある。
しかし、アイドル声優はアニメ特集以外のテレビ番組にはほとんど出られないし、たまに出ても変わっている人扱いされる。
『笑っていいとも!』でクイズのコーナーがあり、ゲストとしてアニメ声優が出演した時、ベテランに混じってアイドル声優が一人出演していた。
だが、周りからは完全に浮き上がり、見ている方がいたたまれなくなるくらいだった。話しかけられなければしゃべらず、ただ座っているだけだった。「お前はしゃべるな」と釘を刺されていたかどうかはわからないが、あまりに無惨だ。
以前も書いたが、音楽番組に出たアイドル声優が大恥をかいたり、これが『大人気』アイドル声優に対するテレビの扱いだ。
だが、声優ファン、アニメファンは、大好きなはずの声優がどんなにひどい扱いを受けても、何もしようとしない。
「どうせわかってもらえないから」「大人の対応をしてるだけだもんね」と、つまらない言い訳をしてヘラヘラ笑って、スケベな妄想をして自分をごまかす。
大人の対応とはいうが、ただ傍観しているだけ、ダンマリを決め込んでいるだけ。
ダンマリを決め込むだけなら、親や教師に叱られている子供にだってできる。
傍観するだけなら、テレビを見ている子供にだってできる。
こんな連中は、親衛隊なんて作れやしないし、作っても名ばかりの仲良しサークルだ。
まあ、仲良しサークルもいいだろう。とはいえ、陰に隠れてぬくぬくとしながら、ウジウジ文句を言うだけで声優を守っているなんて思わない方がいいよ。
本気で声優を守りたかったら、地位を上げたかったら、まず自分でリスク背負ってみろ。
お前が言うな?
嫌だね。いくらでも言ってやるし、もっと書いてやるよ。どうせどんなにひどいことを書いても、何もできやしないんだから。
ムカつくなら、声優の事務所に告げ口したら?


緊急事態・秋葉原で通り魔事件発生
これを書いている途中で、大変なニュースが飛び込んできた。
午後12時半頃、秋葉原で、刃物を持った男に通行人が次々と刺された。
歩行者天国に車が突っ込んできて歩行者を次々とはね、警官が運転していた男に刺された。
男は取り押さえられたが、10人以上が刺され、うち5人が重体だという。
まだ詳しいことはわからないが、次々と情報が飛び込んでくる。死者が出た。
一体何がどうなっているのか、しばらくニュースを注視してみる。

今回の要点・声優を守る気がある奴なんていない。だから親衛隊もできない。




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テーマ:声優 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2008/06/08(日) 20:20:45|
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