安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
アイドル声優たちよ、無駄飯、無駄酒、無駄口、無駄遊び、無駄ショッピングの後は、これを読め!
声優志望者たちよ、続けるか辞めるか、迷った時はこれを読め!
アニメ首脳陣よ、声優ファン・アニメファンからどうやって搾取するか、煮詰まった時はこれを読め!
炎上上等!!突撃上等!!
素人の傍目八目な爆言で、喝!!

警告!声優ファンやアニメファン(特にネギまファン、リリカルなのはファン、ゼロの使い魔ファン)は読むのをやめた方が無難です。


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

その132:2008年夏・東北大陸縦断行の巻

今年は往路です
お盆の帰省に行ってきた。
今回も恒例の『寄り道』をした。
いつもは帰省の復路に寄り道をするのだが、今年は往路で寄り道をした。
今年は山形の出羽三山と山形・秋田の鳥海山。



出羽三山、鳥海山を行く
徹夜で、東北自動車道を車で飛ばし、朝、山形自動車道を走った。
もっとも完全徹夜ではなく、途中のサービスエリアで何度も寝ているが。
午前7時半頃に、第一の目的地、出羽三山の一つ、湯殿山に到着した。
出羽三山とは、山形県庄内地方にある月山・羽黒山・湯殿山の総称である。
山岳信仰の場として、多くの修験者、参拝者が全国から集まる。
今回は最初に湯殿山に行ったが、実際は月山、羽黒山と訪れてから、最後に行く場所らしい。
湯殿山に着くと、大きな鳥居が迎える。
湯殿山の大鳥居
鳥居の下を、白い作務衣に着替えた修験者らしき人が歩いていた。
ここからはバスに乗り換え、神社までの山道を行くことになる。歩いて行くこともできるが、山道は舗装されているとはいえ急な坂道なので、登山者以外はすすめられない。
バスの料金は片道200円、往復300円。所要時間は5分。
8時頃、朝一番のバスに乗った。
バスを降りて、社務所の横にある石段を上る。
あちこちに立っている看板には『撮影禁止』と書かれている。ご神域だから、とのこと。
あわてて持っていたカメラをしまいこんだ。
少し上った所に、受付がある。ここで裸足にならなくてはならない。
裸足になり、神主さんにお祓いを受ける。
お祓いの後は、人形に切り抜いた紙を受け取る。これで身体を清めて、水に流す。
その後で、ご神体の参拝となる。温泉が流れる石段を上っていく。
ここの神社のことは「語るなかれ」「聞くなかれ」というしきたりがあるそうなので、後は割愛させて頂く。
帰りのバスで山を下り、少し早い昼食を済ませると次は羽黒山へ。
月山はカット。神社が頂上にあるので、とても行けない。
頂上付近に雪が見えた。それくらい高いのだ。
月山を通過して、1時間半ほどで羽黒山へ。
参道に入り、最初のうちは緩やかな坂道、石段が続き、五重塔へと至る。
そこからが大変だ。
きつい、とにかく石段の連続がきつい!
一の坂、二の坂と急な石段を上ったところに、茶屋がある。ここで休憩。
もうそろそろ終わりかなと思ったら、「ここで半分くらいだよ」。
えっ、まだあるの?
まだ半分だった。
そこからまた石段の連続となるが、少しは平坦な部分が増えてくる。
神社の鳥居が見えてきた。今度こそ本当にゴール。
ここは出羽三山の本山、出羽神社だ。
参拝を済ませた後で、本当は頂上近くまで車で行ける道路があったことを知る。
一瞬ガクッとなるが、「車じゃ、頂上まで登った充実感は味わえない!」と思い直す。
帰りは今まで来た道を引き返す。ずっと下りなので割と楽だが、やはり足に来る。
山を下りると、今夜の宿となる寒河江へ向かった。今まで来た道を引き返すことになる。
明けて翌朝。
前日通った道を再び走り、山形自動車道で鳥海山へと向かう。
山形自動車道はまだ未完成で、所々が細切れとなっている。
途中から2車線になったり、4車線に戻ったりする。切れている部分は、一般道を走る。
11時頃、自動車専用道の鳥海山ブルーラインに入る。ここは無料。
日光のいろは坂のようなヘアピンカーブの坂道を上って行くにつれて、どんどん気温が下がって行くのが車の温度計でわかる。
ブルーラインの中間地点でもある四合目(1000メートル)の、もうすぐ秋田県というところに国民宿舎大平山荘がある。ここは山形側の登山の拠点ともなっている。
宿以外に展望台、お土産店、食堂がある。そこで昼食。
展望台からは、日本海が良く見える。条件がいいと佐渡島も見えるらしい。
鳥海山の展望台から
天気はとてもいいが、全く暑くない。海側から涼しい風が吹いてくる。夏はいいが、冬は厳寒となるので、道路は閉鎖される。
山荘のすぐ脇には、鳥海山大物忌神社がある。火山活動で山頂への参拝ができなくなったために建設された。
今は静かだが、鳥海山は活火山なのだ。(現在は休火山、死火山という呼称は使われない)
最近では昭和49年に小規模噴火が起きた。いつ再び活動が始まるかわからない。
それはわかっていても、鳥海山を見上げてみると、まるで活火山であることが嘘のようだ。
鳥海山を見上げて
しばらく過ごした後、再び車を走らせる。間もなく県境を越えて、秋田県に入った。
少し行くと道路の最高地点、五合目に到達する。秋田側の登山拠点である国民宿舎鉾立山荘、ビジターセンター、稲倉山荘、駐車場がある。
そこを通過すると延々と下り道となる。麓まで下ると、そこは秋田県にかほ市。
国道、続いて秋田自動車道を走り、能代市の母の実家へと向かった。
ちなみに、帰省の復路はどこへも寄らず、まっすぐ帰ってきた。


鳥海山を返せ~、十和田湖を返せ~、白神山地を返せ~
鳥海山、十和田湖、白神山地……。
秋田県の自然豊かな大観光地である。
だが、他県とまたがっているため、山頂部や湖面の取り合いが起きてしまっているのだ。
同じようなことが富士山、蔵王連峰でも起きている。所在地争いで裁判沙汰に発展したこともあった。
財政が苦しいのはどこも同じだから、少しでも取り分を増やそうと必死になるんだよなあ……。
税金はよそに押し付けたいけど。
以上で、2008年夏・東北大陸縦断行のレポートを終わりたいと思います。

今回の要点・せめて白神山地はくれ、十和田湖もくれ、鳥海山もくれ! 

風に心をまかせてしまえそうな
風まかせ 風まかせ 風まかせ
風まかせ

『風まかせ』by 坂上二郎






スポンサーサイト

テーマ:旅先の風景 - ジャンル:旅行

  1. 2008/08/17(日) 17:54:36|
  2. 安比奈のなないろディップスイッチ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<その133:夏の終わりにOVDネギま主題歌・惨敗記念祭の巻 | ホーム | その131:隔週化・私がアイドル声優を叩き続ける理由の巻>>

コメント

私は会津若松に行ってきました

今晩は。
今月(8月)9日~11日、私は福島県・会津若松に行ってきました。大阪~新津間は急行「きたぐに」(583系。編成はA寝台・B寝台・グリーン車〔指定席〕・普通車〔自由席〕からなる“完全セット”。私は自由席に乗った)に乗り、新津で磐越西線に乗り換えて会津若松に向かいました。
駅でレンタサイクル(4時間1000円)を借りて、飯盛山→御薬園→鶴ヶ城(若松城。葦名氏の居城「黒川城」を蒲生氏郷が近世城郭に造り直し、七層〔後に加藤明成により五層となる。現天守閣はこれによる〕の天守閣を築いた。また城下町を整備し、「黒川」の名を「若松」と改めた)→レオ氏郷南蛮館、と回りました。
飯盛山にある白虎隊士の墓に参ったり、そばにある「さざえ堂」(中が二重螺旋〔らせん〕構造になっている珍しいお堂)にも入ったりしました。
その後、御薬園(もと葦名氏の別荘で、後に松平氏の庭園となった。“御薬園”の名は、会津二代藩主保科正経〔ほしな・まさつね〕が園内に多くの薬草を栽培し、三代藩主正容〔まさかた。後に松平姓を与えられる〕が朝鮮人参を植えたことによる)で「ごまようかん」を食べたり、鶴ヶ城天守閣にも登ったりしました。
その後、会津若松の町の基礎を築いた蒲生氏郷の資料館「レオ氏郷南蛮館」に行きました。二階にはミニ資料館として、豪華な“天守の間”を再現しており、そこには「泰西王侯騎馬図」の襖絵(レプリカ)がありました(本物は神戸市立博物館に、屏風絵としてある。サントリー美術館にも、これと対をなす絵〔これも屏風絵としてある〕があるが、神戸市立博物館蔵の“動”に対し、サントリー美術館蔵のものは“静”となっている)。
磐越西線で新津に戻る途中、喜多方に寄ってラーメンを食べ、それから新津に戻って、行きと同様に急行「きたぐに」に乗って大阪に帰りました。

私にとっては初めての東北の旅でしたが、東北にまた行きたいなあ…と思っています。

それでは、失礼します。
  1. 2008/08/29(金) 21:06:46 |
  2. URL |
  3. M.N #-
  4. [ 編集]

res..

M.Nさん>
私は小学生の頃、会津若松へ行ったことがあります。
鶴ヶ城、飯盛山にある白虎隊士の墓にも行きました。
喜多方へは、3年ほど前に行きました。
その途中で、旧日中線の熱塩駅にある、日中線記念館を見てきました。
保存されている客車がボロボロになっていました。
  1. 2008/08/31(日) 23:05:34 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tomonobu.blog43.fc2.com/tb.php/163-00bfa621
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。