安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
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その137:電化製品を買うも苦労、作るも苦労の巻

何とか直ったが……
故障して修理に出したPC、1週間の予定が3日で戻ってきた。
何とか直ったのはいいが、修理代に約5万円も取られてガビーンとなる。
ディスプレイ内の一部分を丸ごと交換したらしい。
もう5年も使っているディスプレイ一体型のIMac。そろそろ買い替えようかと思った矢先だった。
そろそろ、新機種が出る頃かな? 
あまりに新機種が出るサイクルが早いから、買うのにためらうな……と思っていたが、今年はなかなか出なかった。



技術の進歩で、困る消費者
今回は、それを踏まえた話。
技術は日進月歩という言葉の通り、毎日のように進んでいる。
世界的ミュージシャンの坂本龍一は、「機材の進歩があまりにも激しいので、自分のスタジオを持つことができない」と言っていた。今は最新でも、早くて半年、持っても3年で古くなってしまう。
最新鋭の機材を投入しても、すぐに古くなってしまうのでその都度替えなければならない。その度に費用がかかって大変なのだ。
坂本の後に続いて世界進出を狙ったのが、他ならぬ小室哲哉である。
「小室くんは日本人の耳・メロディライン・転調・アレンジ・リズム感・ビート感を教育しちゃった」と坂本は語っていた。
また、「(エナジー・フローがヒットした時)僕は小室哲哉じゃないんだということがわかった。全然ジャンルも違うのに、どこかで気になっていたんだね。男なんてさ、みんなお山の大将でいたいんだよね」とも言っていた。どういう意味で言っていたのかは判断が分かれるところだが、先輩後輩関係なく、リスペクトは大なり小なりしていただろう。
小室サウンドが90年代後半の音楽業界を総なめにしたのは、もう説明のしようがないくらいだ。
しかし……気がついた時にはすでに絶頂期は過ぎていた。
なんでも、中国進出で大失敗したところから転落が始まったらしい。
売り上げは下がるばかりで、信じられないくらいの落ちぶれた生活となった。セレブ生活は、借金生活となった。
なぜか吉本興業に所属するが、パッとするはずもなく辞める。
そして……先頃、5億円の詐欺容疑で逮捕された。
この二人は、ミュージシャン、プロデューサーとして良く比較される。
ではなぜ、坂本は今も世界中を飛び回る一方で、小室は落ちぶれたのか……と、今回のテーマはそれじゃなかった。
小室に言いたいことは、「シャバに戻ったら、TMからやり直せ!」。
TMネットワークの仲間たち、それにファンは決して見捨てていない。周りの期待に応えて、カムバックを目指して欲しい。
ではこの辺で、今回の本題。
プロのミュージシャンだけでなく、我々消費者も技術の進歩の激しさにいつも翻弄されている。
例えば、地上デジタル放送。
2011年から始まり、今のアナログ放送はなくなる。
今のテレビでは、このままだと放送が見られなくなってしまうのだ。チューナーを付ければ見られるとは言っても、出費は避けられない。
困るのは消費者だ。今のテレビは使えなくなるから地デジ対応テレビに買い替えろと言われても、まだ何十万とするので、そうそう買えるものではない。だからまだ、買うのにためらっている。
まだ『猶予期間』はあるので、期限ギリギリの時になれば大分安くなるのでは、と思いたいのだが……。
消費者を混乱させた最先端技術のものと言えば、まず思い出すのはDVD。
あちこちの会社が勝手に規格を作ったため、消費者はパニックになった。
DVD-RAM、DVD+R、DVD-R、DVD+RW、DVD-RW……あまりにも規格が多すぎて、違いを知らずに買ってしまい、このディスクでは録画、再生ができないということが起きた。
これでは消費者は頭に来るというものだ。
そこで、全規格に対応したドライブ、レコーダーが発売された。
これで一安心……と思ったら、今度は次世代DVDで規格争いが起きてしまった。
東芝とNECが開発したHD DVDと、ソニー、フィリップス、松下(パナソニック)が中心となって開発したBlu-ray Discだ。
結局、HDの方が撤退したため、規格争いは終結した。こちらはさほど混乱しなかった。
最先端の電化製品では、この規格というものは実に厄介なもので、今も昔も消費者は振り回される。
昔のビデオデッキで、VHSとベータの争いになったのは今でも記憶にはっきりと残っている。
映画などのビデオソフトはほとんどVHSばかりで、ベータ版は最初こそVHSと一緒に発売されていたものの、徐々に発売されなくなっていった。
それでも、音質の良さ、画質の良さという利点で細々とではあるが生き残り、2002年までデッキの生産は続いた。録画用のテープは今も生産されていて、主に業務用で使用されている。
ビデオカメラ用のテープで、VHS-Cと8ミリの争いがあった。こちらは8ミリの勝利に終わった。(VHS-Cの販売は今も続いている)。
今も昔もシェア争い、規格争いは絶えることがない。
これは最新鋭の技術を携えた電化製品の、避けられない宿命なのだろう。
しかし、一番困るのは、そして割を食わされるのは消費者だ。
争いに敗れた方を買った消費者は、古くなればなるほどテープやディスクを買うのに苦労する。
また、買い替える時に困ってしまいかねない。今まで録り貯めたテープをどうすればいいのか。
ビデオは、DVDなどにダビングして保存できるからまだいい。
それにしたって、手間がかかって大変だ。何百本とあるテープを目の前にするだけで、気が重くなる。
ダビングが全部終わるまで、一体どれだけかかるんだろう。いや、全部終わるまでデッキが持つかどうか。
シェア争いに負けただけではなく、普及しなかった最新鋭電化製品を買わされた消費者はもっと悲惨だ。
昔、静止画テレビ電話というものがあった。
大コケ。
白黒で、しかも動かない静止画。電話をかける相手は、テレビ電話なんて持っていないから、ほとんどただの電話。
買った人は「だまされた」と思ったことだろう。
まもなく市場から姿を消す。今は携帯電話で、カラーの動画テレビ電話が実現している。
メーカーにとって、我々消費者は実験台でしかないのだろうか。
メーカーだって遊びごとで作っているんじゃない、シェアを取ろうとするために必死なのはわかる。
だが、買わされる消費者のことを十分に考えているとは言い切れない。
「客をバカにするのもいいかげんにしろ!」という消費者の怒りもわかるし、「客によってシェアを左右されるメーカーの身にもなって欲しい」というのもわかるし、どっちが悪いとは一概には言い切れない。


リミット間際には、グンと安くなるのでは
地デジ対応テレビを買うのにためらう理由はまだある。
高くても時間がないから買うしかないのならともかく、今は急ぐ必要はない。
……と思っている間に、リミットはあっという間にやってくるんだよな。
繰り返すが、その頃には、今の何十万という値段がグンと下がっているんじゃないだろうか。
技術の進歩がさらに進んで、低コストでの大量生産が可能になり、値段が安くなる。
「あー、もうちょっと待てば良かったー!」
それが怖くて、これまた買うのに二の足を踏んでしまうのだ。
20万で買って数ヶ月後に、さらに性能がいいものが10万を切って発売された日にはもう、頭に来てたまらないだろうな。

今回の要点・シェア争いが互角状態の電化製品は、なるべく買うのを控えよう。






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  1. 2008/11/09(日) 22:39:46|
  2. 安比奈のなないろディップスイッチ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

家電戦争

家電は日々進化しますよね。ITと一緒ですね。家電量販店の定員さんは
本当に大変だなぁと感じます。ディスク一枚でも+R-Rとあるのですね。
びっくりしました。なんだかITはすごいです。これ以上どう進化するのでしょうか。

消費者である私達は、自分で買う買わないというはっきりした考えを持ち、
そして、買うと言う行動をしないといけないですね。なんでもかんでも買うことはできないですし、高い価格ですから失敗はあまりしたくないですしね。

  1. 2008/11/13(木) 01:38:15 |
  2. URL |
  3. Hiroaki #CvPplrP.
  4. [ 編集]

反省文(11月14日)

このブログ最高です。
私は思っていることをうまくいえないタイプです。
このページを見ていてとても気持ちがいいです。
これだけインパクトのある発言は心をスカッとさせてくれます。今日1にちの疲れがとれました。
ありがとう。


コメントの削除希望ですが
掲載、改変はご自由にどうぞ。


  1. 2008/11/14(金) 02:18:03 |
  2. URL |
  3. 通りすがりのひと #-
  4. [ 編集]

res..

Hiroakiさん>
電化製品、高い買い物ですから、思い切った決意が必要なんですよね。
だからといって、役に立たない代物だった日にはたまりません。
いくら消費者が気をつけても、結局最後は運、というところがありますね、



通りすがりさん>
反省文になっていません。
  1. 2008/11/16(日) 17:31:52 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

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