安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
アイドル声優たちよ、無駄飯、無駄酒、無駄口、無駄遊び、無駄ショッピングの後は、これを読め!
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アニメ首脳陣よ、声優ファン・アニメファンからどうやって搾取するか、煮詰まった時はこれを読め!
炎上上等!!突撃上等!!
素人の傍目八目な爆言で、喝!!

警告!声優ファンやアニメファン(特にネギまファン、リリカルなのはファン、ゼロの使い魔ファン)は読むのをやめた方が無難です。


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その139:歌のランキング上位でも声優はだめですかの巻

クリスマスどころじゃない
夏が過ぎ、秋が過ぎて、あっという間に冬、12月になってしまった。
街中がクリスマスを間近にして浮き足立ってくる頃だ。
もっとも、せっかく上向きになってきていた景気が、金融危機のあおりを受けてまた不況に逆戻りで、クリスマスどころじゃないんだけど。
こういう時こそ息抜きは必要なのだが、くれぐれも息抜きのつもりが現実逃避にならないようにしたいものだ。



読売新聞が声優特集をやっていた
この頃声優のことを書いていなかったので、しばらくぶりに書いてみることにした。
この前、読売新聞で、声優の特集をやっていた。
1ページ(半分は広告だったから実質半ページ)丸ごと特集に使っていたので、破格の扱いと言えるだろう。
声優が歌うアニメやゲームのCDがヒットチャートをにぎわしている。キャラソンに加えて、声優を前面に押し出したオリジナル作品も好調だ、という序文で始まっていた。
記事の内容をダイジェストしてみる。
ヒットチャートを見ると、声優が歌う曲の好調ぶりは明らかだ。
オリコンのヒットチャートに、声優が歌う曲が2曲、トップ10入りした。
「主題歌などを含めると、アニメ関連作品がトップ20に入ることが多い」とのオリコン関係者がコメントを出している。
声優関連のCDは、『ときめきメモリアル』『新世紀エヴァンゲリオン』がヒットした90年代半ば頃から売れるようになった。
「松田聖子に代表される80年代のアイドル的存在が、形を変えて出てきたのではないか」
90年代の流行歌手たちは本格派志向が強かったため、昔ながらの純粋なアイドルを求める層が、アニメのキャラクター、さらに声優へと流れたのではないか、との分析が出ている。
その後、モーニング娘。の登場でアイドルが復権してきたが、2003年頃から声優ものが巻き返してくる。
某レコード会社のプロデューサーは、「90年代以上にアイドル性を備えた声優が出てきた上、より個性的になってきている」と見ている。
深夜アニメの放送が増えて、声優の活躍の場が広がったという背景もある。
その後は、この声優が雑誌のグラビアに出ている、声優にインタビュー、といったことが書かれている。ここについては割愛させてもらう。
以上が、記事の概要だ。私情は抜きにして、概要だけを書いてみた。
ここからは私の考え。
この記事はどうも印象のいい記事ではなかった。
いかにも「今の声優はすごい!」という提灯記事、といった感じの記事だったからだ。
読売は提灯記事を書くイメージがないのだが、(野球、つまり巨人のことは別だけど)ネタ切れで他に書くことがなかったのだろうか。もっと書くべき、取り上げる芸能人は一杯いるはずなのに。
もっとも、スポーツ新聞ではないのだから、こういう風に書くしかなかったのかも知れないが。
『90年代半ば頃から売れるようになった』とあるように、90年代に声優の歌が上位にランクインしたことがあった。
その時の『アイドル声優』と呼ばれた人たちは、今でも中堅クラスとして業界に生き残っている人が多い。当時からしっかりとした実力があり、今のヘボアイドル声優と比べるのは失礼なくらいだ。
その声優ブーム(かどうかは疑わしいが)が、今になって再燃してきた、という、まあそんな記事だ。
それはともかく、この記事を読んで、疑問がわいてきた人も多いのではないか。
「誰、これ? 知らない。そんなに人気あるの?」
「そんなに人気があるなら、どうしてテレビに出てこないの?」
そんな疑問がわいてくることは大いに想像できる。
口癖(書き癖?)のように書いているが、『秋葉原を出たらただのねーちゃん』なんて誰も知らない。
ちょっと前に歌番組に呼ばれたことはあったが、今はもう呼ばれていないようだ。
司会者とのトークで、誰も知らないアニメの紹介をしたってしょうがない。
「涼宮ハルヒ? 何ですか、それ?」「魔法少女リリカルなのは? 何ですか、それ?」。
テレビの前の視聴者は、こんな反応をするに決まっている。ソースなんて、示すまでもない。
これまた口癖を書いてしまうが、それは違うと言うなら、秋葉原じゃない街を回って、リリカルなのはなんてアニメを知っている人が一人でもいたら、教えてよ。
これが今の『大人気アニメ』『大人気声優』の実態だ。
かつて、韓流ブームというインチキブームがあった。
実態はお寒い限りのまさしく『寒流』だった。
ごくわずかの例外を除いて、誰それ? という有様。
そのインチキブームにすがり続ける南朝鮮のアホ芸能記者が、「XXX、日本で大人気!!」というオナニー記事を書いている。
日本では、私を含む朝鮮大嫌い人間の嘲笑の種にされている以外、誰にも知られていないと知ってか知らずか。
同じようなことが声優にも起きるとは、まさに滑稽である。
大人気のはずなのに、誰も知らないなんて。本当に滑稽だ。
そうだ、ブームなんて言って、実際にはブームなんてどこにもないのだ。
声優ブームなんてものは、昔はともかく、今はどこにもありはしない。
話は変わるが、今回の記事に出てきた連中、数えるほどしか子供向けアニメの声、洋画の吹き替えをやっていない。
舞台をやった経験は……おそらく、ろくにない奴が大半だろう。
役者としての実力がどれだけかは知れたものだ。
今回の記事の話に少し戻って、声優は役者のはずなのに、肝心の演技についてはほとんど記述がない。
演技のことは、今回のテーマとは直接関係ないので書かなかったのかも知れないが、それにしても「歌も演技力も優れている」と、お世辞の一つも書いても良さそうなものだが。
あんなたくさんの作品に出ているんだから、実力はあるはずだって? 
美少女アニメ、萌えアニメ、エロゲーのH抜きアニメなんて、100本出たって世間は認めてくれません。
そういうのに出られる実力しかない、それが正しいのではないか。
大体、「私はエロゲーが原作のアニメに出てま~す」と、『実績』を引っ下げられるのか。
まあ、エロゲー原作であろうがなかろうが、世間の反応は大して変わりがない。
「キモい萌えアニメ」この一語で片付けられてしまう。
結局、歌でランキング上位に入っても、世間は認めてくれない。所詮はこんなものだ。
演技力じゃなくて、歌のランキングの数字で社会的地位を上げようなんて甘いのだ。
認めてもらいたかったら、もっと動いて汗を流さなければ。


次回は年忘れ特大号……の予定
さて、次回は今年最後のなないろディップスイッチになる予定だ。
恒例の年忘れ特大号……にしようと思っているが、何書こうかなあ。まだ何も考えていない。
おかしなことに、毎週書いていた頃は、ネタに悩むことはあまりなかったのに、隔週にしたらネタに困ることが多くなった。余裕ができたはずなのに。
単なるネタ切れか、それとも一週おきだからゆっくり考えればいいと、気が緩んでしまったのか。
今から考えておかないとな。
では、また!

参考文献・読売新聞 12月5日夕刊 いぶにんぐスペシャル

今回の要点・歌のランキング上位に入ったって、だめなものはだめ。







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テーマ:声優 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2008/12/07(日) 21:37:42|
  2. 安比奈のなないろディップスイッチ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

もう年末ですね

声優も涼宮ハルヒのHのような人がトップアイドルとされるので呆れますが
最近のアニメもひどいですよね
原作がエロゲーなものが平気でアニメ化しているんですからね

東方なんちゃらとかいう韓国のユニットがいたらしいのですが
それについてブログで「そんなユニットにCD買うファンいるの?」と書いたら炎上したそうです
・・・なんからき☆すたの声優のブログ炎上に似てる感じがしました

ドラマに出てくるような役者を侍とすると声優は忍者みたいなものだとぼくは思っています
  1. 2008/12/10(水) 21:54:45 |
  2. URL |
  3. なぞの人 #-
  4. [ 編集]

res...

なぞの人さん>
原作がエロゲーのH抜きアニメ、「私はこのアニメに出ています」と胸を張って言えるわけがないですよね。
らき☆すたの声優のブログ炎上、あれはインタビューの掲載された雑誌を間違えて、抗議が殺到したらしいです。
声優はあくまでも役者、表には出なくても役者です。
  1. 2008/12/13(土) 20:32:33 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

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