安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
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警告!声優ファンやアニメファン(特にネギまファン、リリカルなのはファン、ゼロの使い魔ファン)は読むのをやめた方が無難です。


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その143:魔法少女リリカルなのははだめですかの巻

前書きは特に書くことがないのでパス
……。
まあ、そういうことです。



今更だが、リリカルなのはが今回のテーマ
今回のテーマは、今更ではあるが、『魔法少女リリカルなのは』について。
第120回で書いているが、今回改めて書くことにする。
まずは、その時に書いたことに加筆する形でおさらい。
第3作まで作られ、第4作の噂もある……と書いたが、これは今のところ具体化していないようだ。
『とらいあんぐるハート3』というHゲームのファンディスクについていたおまけゲームから始まった。これが好評だったので、余勢をかってアニメ化された。
そして、『大人気アニメ』になった。一般人は誰も知らない『大人気アニメ』に。外伝が本編を食ってしまった格好になる。
第1期は、平凡な小学生の主人公・高町なのはが魔法少女になる。
最初は単なる魔法少女アニメだったが、途中からバトルアクションものとなっていく。もう一人の主人公、フェイト・T・テスタロッサ(後にハラオウン)と、戦いを経て友人となる。
第2期で、さらにバトルアクションの要素が強くなる。新ヒロインの八神はやてが登場する。
第3期では、成長した第1期、2期の主人公、なのは、フェイト、八神はやてたちが軍事組織であり、警察組織でもある組織『時空管理局』に属している。所属部署は『機動六課』。
主人公たちは分隊の隊長クラス、訓練では教官となり、新人隊員たちを鍛える。
古文書に、『いずれ起こりうるであろう陸士部隊の全滅と管理局システムの崩壊』と出たのが発見される。そこではやてによって結成されたのが、機動六課である。
しかし『最悪の事態が起こった場合に対応する部署』というあやふやな結成理由のため、大々的に優秀な人材を集める訳にいかなかった。そのため、メンバーははやての身内を隊長クラスに据え、隊員は将来性があっても実戦経験が不足している新人、よその部署からのレンタル要員の寄せ集めとなった……のだが、どう考えてもおかしい。
だって、それほどの非常事態が起こる可能性があるとわかっているなら、実戦経験を十分に積んだ、あるいは最初から飛び抜けて優秀な人材を集めた方がいいに決まっている。なぜ、経験がろくにないので戦闘訓練を必要とする新人を出さなければならないのか。緊急事態なのに悠長に訓練なんかしている場合かどうかなんて、わかりきったことだろうに。
しかも、訓練での模擬戦の方が敵との戦いより盛り上がるという、本末転倒な話があってどうするのって。
とにかくこの時空管理局、上も下も揃いも揃ってバカばかりだし、機動六課は、私生活で友人とはいえ、公私を問わず上官相手にタメ口OKの仲良しグループ。モラルハザードが起きないのが不思議なくらいだ。
美女、美少女ばかりで揃えて、戦いがない時はお色気シーンで視聴者のご機嫌取りなのはお約束。
設定にはやたらめったら凝っているが、明らかにどうでもいい設定が多くを占めている。
それはともかく、『リリカルなのは』は魔女っ子アニメから熱血バトルアニメに変わっていった。劇場版が作られることになった。
主役の一人である声優が歌う主題歌が、ランキングで2位になった。これは声優の歌では最高位だ。
初めて音楽番組に呼ばれた時は、3分くらいしゃべっただけで歌わせてもらえなかったが、この度地上波放送で初めての歌披露をした。(CSでは何度もやっている)
これだけの結果を出したのだから、もうただの萌えアニメとは呼ばせないと、熱心なファンは願う。
しかし……現実はそうならなかった。
一般人は「何それ?」なのは相変わらず。何かのきっかけで知っても『キモい萌えアニメ』という認識でしか見てくれない。
劇場版の製作が決定したが、ファンからでさえ「映画館に行くのが恥ずかしい」「見に行く勇気がない」と散々な言われようだ。
ファンでさえ見に行くのをためらう有様である。ファンもわかっているのだ、『なのははキモい萌えアニメ』と世間から思われているということは。
惨めすぎる。
惨めなのはアニメ本編だけではない。
主題歌担当の声優は音楽番組から引っ張りだこに……ならなかった。
私が知る限りでは、1、2本くらいしか出ていなかった。アニメ以外に出せる話題がないのに、出演のオファーなんて望むべくもない。まあ、歌披露ができただけでも前進といえば前進か。
やっと地上波放送で歌わせてもらったところで、一般人相手には相変わらず知名度は上がらない。
この声優に関する事件が起きて、新聞に載った。内容については割愛する。(声優が不祥事を起こしたわけではないので、念のため)
その事件の直後、こんな記事が夕刊紙に載った。
「XXXX(声優の名前)と聞いても中年世代は『誰それ?』だろうが、実は彼女こそ”隠れたスター”である」
「世の中にはオジサンたちが知らない逸材がいるものです」
隠れたスターと書かれることは、裏を返せば彼女は無名だと証明されていることになるのだ。
結局、武道館で歌っても、新宿コマ劇場で歌っても、ランキング上位に入っても世間は声優を歌手として認めてくれない。
惨めだ。本当に惨めだ。
惨めで泣けるよ。
いっそのこと、今までの全てを捨ててドサ回りからやり直すというのはどうだろうか。


無理解に耐えるしかない
色々と書いてみたが、書いている私は動画サイトでちょこちょこと見ただけ。5分と見ていない。
ほとんど見たことがないなら、どうしてこんなに細かく書けるのかって?
あっちこっちの二次創作小説を読んで、あとはネット上に転がる資料を見て、大づかみだが内容を知ったまでだ。
資料用に読んだ二次創作は、ウルトラマンやガンダム、仮面ライダーなどが出てくる、いわゆるクロスオーバー作品だ。ウルトラマンなど、よその世界のヒーローが出てきて、機動六課を助ける……という話。
ドラゴンボールのクロス作品まであった。
そういえば、「なのはと悟空、どちらが強いか?」という論争が某所で起きていた。
「全力を出せばなのはの方が強い」
「いや、悟空だ。そっちはドラゴンボールの猿真似のくせに何を言う」
猿真似かどうかは置いて、ドラゴンボールになれなかった惨めな萌えバトルアニメ、『魔法少女リリカルなのは』。
こうなったらひたすら無理解に耐え続けるしかない。
このままでいいのなら。
原作の連載、そしてアニメの放送終了から10年以上過ぎた今も、スーパーの文具売り場にはノートや鉛筆など、ドラゴンボールのキャラ文具が誇らしげに並んでいる。

今回の要点・『魔法少女リリカルなのは』はドラゴンボールにはなれない。





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  1. 2009/02/01(日) 22:55:21|
  2. 安比奈のなないろディップスイッチ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

声優は大変だ

自分もなのはあまり好きになれませんでした。なんだか話が前期よりも飛びすぎた感じがあります。特に、Asとストライカーズ。あれはわかりずらいと思います。

確かに声優は武道館でコンサートをしようが、大きなところで成功を収めても、一部の人にしかわかりませんよね~。水樹奈々の歌はいいし、歌詞もいいから好きなんですけど、やはり声優という前提があるから、無意識に歌手と判断されないのでしょうね。
  1. 2009/02/12(木) 00:52:01 |
  2. URL |
  3. Hiroaki #CvPplrP.
  4. [ 編集]

res...

Hiroakiさん>
リリカルなのは、3期のことを「黒歴史」と呼ぶファンもいるようです。
なんだかんだ言って、最後まで見ているんでしょうけどね。

声優、無視されるかバカにされるか、という扱いですね。
たまにテレビに出ても変わり者扱いです。
声優=アニメのねーちゃんというレッテルは、武道館で歌ったところではがれてくれません。
ファンから搾り取った金にあかせたコンサートやイベントではだめです。
貼られたレッテルをはがしたいのなら、それこそ捨て身の行動を取るしかないでしょうね。すべてを捨てる覚悟で、です。
  1. 2009/02/14(土) 11:29:32 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

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