安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
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その160:鰹節は削れば削るほど小さくなるの巻

MCAS、Excel合格
10月に入った。
今までが嘘のように涼しくなった。
私の近況報告。
MCAS(マイクロソフト認定アプリケーションスペシャリスト)の、Excel2007の試験に合格した。
だから何だって?
書くことがないから書いただけ。
(前に同じような文章を見た気がする? それは既視感、デジャ・ヴュだよ)



お笑いは鰹節
今回のテーマは、お笑いについて。
私が子供の頃は、『8時だヨ!全員集合』、『オレたちひょうきん族』など、お笑い番組がしのぎを削り合っていた。
お化け番組と呼ばれたほど、10年間不動だった『全員集合』の視聴率を、裏番組の『ひょうきん族』が追い抜いた。
それから『全員集合』は衰退、ついに終了に追い込まれた……と言われているが、実際には10年を過ぎる頃からスタッフ、出演者の間で次第にギクシャクした雰囲気になっていたという。
視聴率も2ケタを切り、もうしょうがないだろう、という状態になっていた。
14年目くらいで、ザ・ドリフターズのリーダー、いかりや長介が、かつてのプロデューサーだった制作局長に「『全員集合』をやめようと思うんだけど、どうだろうか」と言った。制作局長は賛成だった。もう番組をやめざるを得ない状況になっていた。「いいよ、長さん。いつやめても」と答え、それから「どうだろう、長さん、あと1年辛抱しない? 後で『全員集合』って何年やったの、って聞かれた時に、14年より15年の方が格好いいじゃない」と進言した。いかりやは「そうだなあ。それじゃあ、それでいいね」と賛同した。
(プロデューサー・居作昌果の著書『8時だヨ!全員集合伝説』より)
実際にはさらに放送は続き、16年で終了した。
『全員集合』の終了は、『ひょうきん族』の追い込みだけが原因ではなかったのだ。
その半年後、ドリフのメンバー、加藤茶と志村けんの『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』が始まり、やがて視聴率で『ひょうきん族』を抜き返した。
もっとも、その頃には『ひょうきん族』も衰退していたが。
その後、お笑い番組が次々と現れては消えていった。
そして、時は流れ……。
お笑いブームと言われた時期があったが、その時の芸人、番組で大笑いした記憶がない。
それどころか、ここ3、4年、テレビのお笑い番組を見て、大笑いした記憶がない。
昔のお笑い番組のビデオやDVDなら、今見ても、何度見ても大笑いできるのに。
『やすきよ』こと、横山やすし・西川きよしの漫才は、もう30年も前なのに大笑いできる。
なぜだろうか。
昔よりもつまらなくなったから?
それはある。
今も昔も関係なく、単に面白くないから? 
それもある。
人まねばかりで、オリジナリティがないから?
それもある。
それなら、一体一番の原因は何なのか。
正直言って、私にもわからない。
もう、私を笑わせるネタは出尽くしてしまったのだろうか。
もう、残っていないのだろうか。
ギャグ漫画家は鰹節、という言葉を聞いたことがある。
ギャグ漫画家の才能は削れば削るほどどんどん小さくなる。大きくなることは絶対にない。使い切ればそれっきり。
しかも味は一つしかない。いろいろな料理に使えるが、鰹節一つだけではどうにもならない。
そういう意味だ。
ギャグ漫画家だけではなく、お笑いタレントも鰹節なのではないだろうか。
いや、ありとあらゆるお笑いが鰹節なのではないか。
つまらなくなったら、それでおしまい。どんなにタレントが頑張ったところで、もう笑えない。
そして、もうつまらないからとテレビから放逐されて、はい、さようなら。悲しいものだ。
もうお笑いはできないと見切りを付けて、役者に転向して芸能界に生き残っている人もいるが、それはよほど才能がある人に限られる。
一時はつまらなくなったが、また面白くなったように見えても、まだ削り切っていなかったというだけ。
昔も今も相変わらず面白い人は、鰹節がとてつもなく大きいのだろう。
あるお笑い芸人は言っていた。
「笑われるんじゃない、笑わせるんだ」
笑わせる芸人より、笑われる芸人が増えたことを嘆いての発言だった。
でも、笑われることで生き残っているタレントがいるのもまた事実だ。
タレントというよりは、道化師、ピエロと言えるかもしれないが。
笑わせるのではなく、笑われることが売りなのだから、ギャグは面白くなくてもいい。
ギャグの才能より、笑われる才能に長けている、と言えるだろう。
そして、不思議なことになかなか干されない。細々とだが、生き延びている人が案外多い。


鰹節なのは今の声優・アニメも同じ?
今回は声優・アニメの話で締める。
今の声優やアニメも鰹節なのかも知れない。
どんどん削られていって小さくなって、もう使い切る寸前、いや、すでに使い切って削りカスだけが残っている状態なのかも知れない。
削りカスを集めて料理を作っている状態、これでは美味しい料理など作れるべくもない。
アニメは、同じようなものしか出てこない。鰹節が、味を一つしか出せないように。
声優は、アイドルのように使われるだけ使われて、年を取ったら用なし。
悲しいものだ。

今回の要点・お笑いとアニメ・声優は鰹節、悲しいものだ。

    
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テーマ:お笑い番組 - ジャンル:お笑い

  1. 2009/10/04(日) 19:51:27|
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