安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
アイドル声優たちよ、無駄飯、無駄酒、無駄口、無駄遊び、無駄ショッピングの後は、これを読め!
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炎上上等!!突撃上等!!
素人の傍目八目な爆言で、喝!!

警告!声優ファンやアニメファン(特にネギまファン、リリカルなのはファン、ゼロの使い魔ファン)は読むのをやめた方が無難です。


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その164:打ち切られなかったばかりにボロボロに……の巻

秋が終わっていた
気がついたら、秋が終わっていた。
気がついたら、もう冬だ。
最近私はほとんどテレビを見なくなったのでよくわからないが、これを書いている今は、クリスマスを題材にしたCMが流れているはず。
もうそんな時期なんだなあ。ついこの間まで夏だと思ったら秋、そして冬。
そろそろスキーのシーズンに入る。スキー場の宿は、もう予約が満室になっているだろうな。
スキーに限らず、年末年始の観光地、リゾートの宿の予約も満室だろう。



打ち切りで掴んだ幸運、打ち切られずに……
『魔法少女リリカルなのは』に準主役として出ている声優が紅白歌合戦に出ることになった。
正直驚いた。すごいね。おめでとう。
では、本題に入ろう。
近年、アニメで打ち切り、というのをバッタリと聞かなくなった。
昔……アニメ全盛時代は、打ち切りになるアニメが多かった。視聴率が悪い、視聴率はまずまずだが、おもちゃなど、関連商品が売れない、というのが主な理由だった。
アニメの最短打ち切り記録は、『ドン・ドラキュラ』の4回というのは有名。
打ち切りの理由は、広告代理店が倒産したため。一部では、第1話を見た原作者・手塚治虫が作品の出来の悪さに激怒して打ち切らせた、と言われているが、これは間違い。
穴埋めに放送された番組の冒頭で、『ドン・ドラキュラは先週で終了しました』というテロップが出て視聴者を驚かせたらしい。
作品そのものは、第8話まで完成してストックされていた。関東では4話で終わったが、一部地域では全8話が放送された。
現在では全話が収録されたDVDが出ているので、容易に見ることができる。
しかし、打ち切りの後、再放送で人気が出たアニメも多い。
『ルパン三世』、『宇宙戦艦ヤマト』、『機動戦士ガンダム』が代表的だ。
どれも本放送時は視聴率が上がらず、途中で打ち切りになった。ガンダムは本来はサイド3、ジオン本国まで攻め込む予定だった。さらに、アムロとシャアは戦死する予定だった。最終話のサブタイトルは『ジオン殲滅』で、2週に渡っていて、後ろにパート1、2と付いていた。
打ち切りが決まったため、ジオン本国侵攻まで行かず、アムロもシャアも死ななかった。
だが、打ち切りが決まった途端に人気が上がり始め、再放送時にはなんと視聴率が20%を超えた。プラモデルなどの関連商品は売れに売れ、映画版が作られた。
そして現在まで、シリーズは続いている。もし初代が打ち切りにならなかったら……何が幸いするか、わかったものではない。
ルパン、ヤマトも再放送で人気が上がった。ルパンの2時間スペシャルは今も続いている。ヤマトは実写版が製作されることになった。
しかし、こういった幸運なアニメがある一方で、打ち切られたら、顧みられることなく消えていくアニメが大半だ。
人気マンガをアニメ化したのはいいが、アニメは空振り、打ち切りになってしまったという例は数え切れない。
さて最近の、打ち切りになりそうでならなかったアニメは、平成版『ヤッターマン』。
1年半放送は続けられたが、その間放送休止があまりに多過ぎて、最初こそ良かったものの、視聴率は徐々に落ちていった。しかし、打ち切りにはならなかった。
実写版、そしてアニメ版の映画化が決定したため、終わりたくても終われなかったのだろう。
夜から朝に放送時間が変更されて、放送は続けられた。もうヤケクソだ。
映画版のヒットとは裏腹に、TV版は低空飛行を続け、そして終了となった。
もしかしたら、スタッフ側も「やっと終われた」とホッとしているのではないだろうか。
人気がないのに続けなければならない気持ちはどんなものだっただろうか。
いっそ打ち切りになれば良かったのに、なまじ続いたばかりに、視聴率はボロボロになってしまった。
タイムボカンシリーズ最終作『イタダキマン』、復活版の『怪盗きらめきマン』よりも視聴率が低いという惨憺たる結果。時代背景などの違いもあるので、単純に比較はできないとしても、ひどすぎる結果だった。
累計で放送休止は5ヶ月にもなる。あまりに放送されないと、やる気があるのかないのか、続けたいのか終わりたいのか、視聴者はイライラしてくる。そして、業を煮やして見るのをやめてしまう。
オリンピックの中継があったなど、不可抗力はある。でも度が過ぎるといい加減にしろと言いたくもなる。
結局、あの大々的な前評判が嘘のように、平成版ヤッターマンはひっそりと終了した。
最近のアニメは大部分が深夜に回され、かつ1クールしかやらないので、視聴率なんて関係ない。どうせ打ち切りにはならないから、視聴率を気にする必要がない。ますます質の悪いアニメが増える原因の一つだ。
アニメの質がどんどん落ちるのに比例してスタッフの質も、そして声優の質もとどまる所を知らず落ち続けている。
紅白出場? 
武道館で歌った?
それがどうした。
だから何だって言うんだ。
そんなものでアニメの質が上げられるか、上げられたか。
世間からの理解は得られたか。
キモい、そのレッテルがはがせたか。
そんな金で買えるつまんねえ栄光、アニメにはいらねえんだよ!!


これが大スター様の現実だ
今回の締めは、これ。

巣鴨では誰も知らない大スター様

わはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!
こりゃ傑作だ。いやー、愉快愉快。
遠回しにバカにされてやんの。
これが世間が突きつけた、大スター様の現実というものなのだ。
私が常々言っていた、「秋葉原を一歩出た途端、誰も知らない」という言葉に間違いはなかった。
ざまあみろってんだ。

今回の要点・紅白が、武道館がなんぼのもんじゃい!





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テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/11/30(月) 23:51:53|
  2. 安比奈のなないろディップスイッチ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

低レベルだね情けない救いようがないよ
  1. 2009/12/02(水) 03:48:05 |
  2. URL |
  3. 名無し #-
  4. [ 編集]

res..

ほんと、こんな金で買える安っぽい達成感で喜んでいるなんて、情けない、救いようがないですね。
  1. 2009/12/02(水) 09:43:13 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

平成版「ヤッターマン」の失敗原因

おはようございます。
平成版「ヤッターマン」の失敗原因、それは山本正之氏を敵に回してしまった事でしょう。
テーマ曲をあんな風にアレンジされたら、作曲者としてはたまったものではありません。賛否両論分かれますが、オールドファンはあの山本氏の歌う「ヤッターマン」の主題歌を聞きたかった事でしょう。視聴率が持っていたのは、悪役3人組の声優(小原・たてかべ・八奈見)氏と、滝口順平氏(ドクロベェ)で持っていたようなものです。この4方が出ていらっしゃらなかったなら、おそらく「中途打ち切り」も現実、あったでしょうね。

これは「こち亀」をドラマ化した事にも同じ論理が通用されます。でもこちらの方が、幾分かはましです。ドラマ化にあたって脚本家はアニメ等で両津を演じたラサール石井氏に挨拶に行きましたが、ラサール氏は「若い奴に道を」と辞退し、自分は両津の父親役で出演しています。ただ視聴者にしてみたら「両津=ラサール石井」というイメージが強く、視聴率は散々なものでしたが。
  1. 2009/12/05(土) 09:39:13 |
  2. URL |
  3. みゃあみゃあ #rS29Q1T2
  4. [ 編集]

みゃあみゃあさん

こんにちは。
製作側が、山本正之氏との約束を破った、それがそもそもの原因でした。
さらに、最初こそ良かったものの、あまりに放送休止が多過ぎて、視聴者に見放されたこと、これも大きな原因です。
反省なんて求めません。どうせあの、思い出すだけでも忌々しい、クズ北京オリンピックのせいにするんですから。
映画化が決定したので無理矢理続けざるをえなくなりました。
三悪の声優三氏、滝口氏がいなかったら、本当にどうなっていたでしょうね。この4方には本当に感謝しなければなりません。仕方がなかったとはいえ、かわいそうでした。
ヤッターマン役の二人には、「もう二度とヤッターマンに関わるな!! 金輪際降りろ!!」と、はっきり言いたいですね。
ブログ見ても、反省している様子なんかないですし。出てくるのは無駄飯、無駄酒、無駄遊び、無駄おしゃれ、無駄話ばかり。
なぜ反省? 『イタダキマン』が打ち切りになった時、イタダキマン役の田中真弓さんは「私がタイムボカンシリーズを終わらせてしまった」とラジオで号泣しながら謝罪したそうです。田中さんの責任じゃないのに……。

こち亀、実写版の時点で、「大丈夫かな」と思っていたんですが、大コケに終わってしまいました。
実写には向かなかったんでしょうか。両さんのイメージと違う、と評価は散々だったようです。
  1. 2009/12/05(土) 11:50:50 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

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