安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
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炎上上等!!突撃上等!!
素人の傍目八目な爆言で、喝!!

警告!声優ファンやアニメファン(特にネギまファン、リリカルなのはファン、ゼロの使い魔ファン)は読むのをやめた方が無難です。


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その203:リア充からの転落・サークルジプシーの末路の巻

中国高速鉄道の大惨事
7月23日、中国浙江省温州市の中国高速鉄道で追突事故が起きた。
日本や欧州などから技術供与を受けて作られた高速鉄道だ。
公式発表では、死者40名(中国国旗のように真っ赤な嘘)。
見るも無惨な大惨事だ。
間違えても自業自得だ、ざまあみろ、「技術供与してやる」が聞いて呆れるぜ、などと下劣、愚劣、拙劣な漢族、朝鮮人のようなことを言ってはいけません。
いくら事実でも、正しいことでも言っていいことと悪いことがあります。
それを言っちゃあおしまいよ、と言います。言わなくても思っていれば同じことですが、建前は守らなければ。
あ、中国と朝鮮はとっくに終わってるか。


ショート・サークルジプシーの末路
今回はショート小説。
アルバイト求人雑誌『フロム・エー』(既に休刊)の特集にあったものを元に書いてみました。
<サークルジプシー>
二兎を追う者は一兎をも得ず、とはいうが、欲しいものは全部手に入れたいものだ。
しかし、そのためにはそれだけの能力、そしてツキが必要となる。
それを知らずに二兎を追うと、悲惨なことになりかねない。
そんな悲惨なことになった人がいる。
彼の名前は、仮に田中くんとする。
田中くんは私立大学に入学すると同時に、学内外のサークルに誘われるまま入部・入会した。
それが、1つだけではなく4つもだった。
1つ目は将来を考えての広告研究会、2つ目は大学生らしく遊ぶためのテニス&スキーサークル、3つ目は歌も好きなのでカラオケ愛好会、そして4つ目は「かわいい子がいて」ボーリングサークル。
新歓コンパで、さっそく影響が出始めた。
「あれ? 田中くん、帰るの?」
「いや、よその新歓と掛け持ちがあるんで……」
それでも、全てに一応出席した。あとは適当に参加すればいいと思っていた。
しかし、週末などにイベントが重なると、適当というわけにはいかず、義理を果たそうとするとアルバイトをする暇がなくなってしまった。
所持金が足りないと遊ぶに遊べない。
仕方がないのでサークルの友人から借りた。
「またかよ、しょうがねえな。お前、あっちこっちから借金してるんだって?」
「う、うん」
「無理し過ぎだぞ。4つもサークル掛け持ちなんて」
「わかってるけど、人付き合い大事にしたいから、金がいるんだよ」
さらに、サークルのメンバーを始め、ちょっとした知り合いにも携帯の番号を教えてしまった。
どこにいても電話がしょっちゅう鳴る。
「あ、ちょっと待って」
「さっきから随分電話がかかってくるじゃないか」
「いやー、忙しくて。あ、もしもし……」
「忙しいって……」
あまりに忙しがるので、周囲のひんしゅくを買った。
そんな生活がいつまでも続けられるはずがない。
ゴールデンウィークを過ぎる頃には、あちこちで不義理を重ねるようになっていた。
しかし、田中くんは遊びの人脈を絶やしたくないばかりに無理をし続ける。
借金は膨れ上がり、疲労も限界に達していた。
結局、夏一杯で全てのサークルを辞めてしまった。
その後は、借金を返すためにバイトに励んだ。
だが、ふくらんだ人脈がすっかり切れてしまい、電話には借金の催促のメール、留守電が入る。
それも怒りがこもった、感情的なものだ。
『金返せ!』
『いつになったら返すんだ!』
不義理な奴、借金をあちこちで作った奴という悪名は、よそのサークルにまで飛び火していた。
もう新しいサークルには入れない。辞めたサークルにも戻れない。
居場所がなくなった田中くんはすっかりやる気をなくしてしまい、現在はバイトの人間関係だけが交際範囲になっている。
借金を返せば、関係修復のチャンスはあるかも知れないが、それはとても困難だろう。
一度失った信頼を取り戻すのは、新たな信頼を得るより難しいものだから。


リア充でも……
友達が多い、いわゆる『リア充』。
自分は大丈夫だと思ったら大間違い。
付き合いが広い分、人間関係で落とし穴に落ちる危険が高い。
最悪なのは、悪名が飛び火して。周囲からの信頼を失い孤立する……という状態だ。
友人を作れない、独りぼっちの人をバカにしていたら、自分がそうなったということになるかも知れない。
特集記事は、こう締められていた。
「孤独を恐れる限り、恐怖は終わらない」
恐怖を克服するためには、孤独を恐れないことだ、と言う意味なのだろう。

今回の要点・リア充でも、油断していたら居場所がなくなることもある。

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テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

  1. 2011/07/30(土) 22:56:14|
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