安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
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その218:人間関係、4月の落とし穴の巻

お待ちかね、ゴールデンウィーク
4月ももうすぐ終わりとなる。
お待ちかねのゴールデンウィークとなった。
年度替わりで忙しかったところで一息。
入学、入社したてで最初の1ヶ月が終わって一息。
しかし、GWが終わると、7月まで祝日が一切なくなる。


4月の落とし穴、エピソード2つ
今回は、第204回、第205回に書いたものと同じく、求人雑誌『フロム・エー』(既に休刊)の特集にあったエピソードを元にしたショート。
その特集記事のタイトルは、『必ずハマる、誰かがハマる……人間関係、4月の落とし穴』だった。
<自己紹介>
大学2年生の山下くん(仮名)。
彼は高校時代、お笑いやギャグが好きだったのに、おとなしい性格だと思われて窮屈だったという。
大学には誰も知っている人がいない。これをチャンスに、イメチェンしようと思った。
初めての授業で、自己紹介をすることになった。
「それでは、次の人」
先生に呼ばれ、山下くんは席を立った。
「えー、山下といいます……」
緊張で声がうわずってしまった。
誰も笑わなかったが、かえって焦ってしまった。
「僕は、お笑いが好きで、得意のギャグなんかもあって、高校時代はひょうきん者で通ってた、面白人間です。よろしく」
教室内は真っ白になり、やがて何事もなかったかのように次の人が自己紹介を始めた。山下くんは変なことを言ってしまったと思い、大汗をかいていた。
「ひょうきん者ってなんだ? 面白人間なんて、いつの言葉だ?」と、後悔したが後の祭りだった。
「全然面白くない上に、変に内気で危ない人」というレッテルを貼られたんじゃないか、という気がして、前よりも萎縮してしまった。
山下くんは、自分の失敗を学内のみんなが知っているような気がして、サークルに入れず、友人もできないまま、現在、中退を考えている。
たった一度の失敗で数年を無駄にしていいのだろうか。しかし今更挽回ができるとも思えない。
<紳士の仮面>
物流関係の会社に就職した西田くん(仮名)。
彼は人付き合いをする際、オチャラケを3割、紳士を7割という割合にしていたという。
就職が決まって、「紳士を9割、くらいにしないとな」と友人に語っていた。
その紳士の中身とは何だったか。
まず、遅刻はしない。エレベーターでは人に先を譲り、上司との酒の席は断らない。
では、本当の紳士になろうかと努力していたのかというと、そうではない。
学生時代の友人といる時は全く以前のまま、普通に我を通し、愚痴っぽい、少々男尊女卑、寝転んで漫画を読む、部屋は散らかり放題、やや出不精だった。
社会人生活にも慣れてきて、『紳士9割生活』にも慣れてきた。
4月の終わり頃、結婚退職をする女性の先輩の送別会が開かれた。
その席上で、先輩はこんなことを言った。
「西田くん、いつまでいい子ぶってるの?」
「!?」
「いいかげんに、仮面を取りなさいよ!」
「か、仮面って……」
「紳士のふりして、ちっとも紳士じゃないじゃない!」
西田くんは返す言葉を失ってしまう。
同僚たちは沈黙をもって、先輩の言葉を肯定していた。
紳士を演じ切り、すっかりだませているつもりだったのに、そう思っていたのは自分だけだった。
自分の正体を見破られることにおびえていた。それにやっと気づいた。
西田くんは、「自分が誰なのかわからなくなって」、休職してしまった。
ここまで、色々と書いてきたが、他にも色々な落とし穴があるだろう。
4月でなければ、もっと多くの落とし穴が口を開けている。
もしかしたら、今度は自分自身が失敗する番かも知れない。
しかし、そんな簡単に大人になれるものではない。
何度も穴に落ちて、それで次の穴に落ちないための注意力が備わるのだろう。


訃報・青野武さん逝去
4月9日、声優・俳優の青野武さんが逝去されました。
アニメ『ちびまる子ちゃん』の2代目おじいちゃん、さくら友蔵役で有名。
『宇宙戦艦ヤマト』の真田志郎、『ドラゴンボール』の神様・ピッコロ大魔王など、アニメはもちろんのこと、吹き替えでは『バック・ トゥ・ザ・フューチャー』のドクなど、数えきれないほどの作品に出演した。
NHK教育、小学校の社会科番組『このまちだいすき』で、シゴック先生を顔出しで演じていた。
ご冥福をお祈りします。

今回の要点・失敗を恐れる限り、恐怖は終わらない。
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  1. 2012/04/28(土) 23:48:24|
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お待ちかね、ゴールデンウィーク4月ももうすぐ終わりとなる。お待ちかねのゴールデンウィークとなった。年度替わりで忙しかったところで一息。入学、入社したてで最初の1
  1. 2012/05/13(日) 05:55:47 |
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