安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
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その30:あいなくん、ハイ!中学校編の巻

今度は中学校時代
このブログも30回目を迎えた。
突然始めた増刊号だが、あれは不定期で書いていこうと思っています。
次にいつ書くかは、まだ未定です。
さて、今回は思い出話の第二弾。
第16回で小学校時代の思い出話を書いた。
今回は中学校時代だ。
その前に、小学校編に書き忘れていたエピソードを一つ。
5年生の時の遠足は、神奈川県横須賀市の日産追浜工場だった。
遠足の三日後、マイケル・ジャクソンが追浜工場を訪問した。
惜しい。


水泳にかけた中学時代、そして…
中学に入学後、すぐに水泳部に入った。
その頃はかなり太っていて、しかも体力がなかった。
そこでやせるため、体力をつけるために入部した。
なぜ水泳部を選んだかというと、小学1年の時から、2年ほどスイミングクラブに通っていた。引っ越しのために辞めてしまったが、運動部に入るなら経験のあるこれがいいだろう。
たったそれだけの理由で入ってしまった。そんな昔のこと、経験のうちに入らないのに。
こうして入部したが、いきなり泳げるわけではない。私学ではないから、室内の温水プールなんてない。
プールが使える6月まで、ひたすらランニングなどの体力作りが続く。
こうして2ヶ月があっという間に過ぎて、念願のプールでの練習になった。
練習は辛かったが、あの時が一番輝いていた時期だった。
そんな中で、同期の連中はみんな辞めてしまい、私だけが残った。
2年の時、大会が終わって先輩が引退した後、キャプテンになって部を率いていくことになった。私の代は自分しかいないのだから当然だ。
定期的に運動系部活のキャプテン、文化系の部長が集まって会議を開くのだが、初会合の時は驚いた。男子、女子とも、1年の時、同じクラスだった奴が大部分だったから。
顔なじみが多いから、なんとなくなれ合いのような雰囲気になってしまった。
さらに驚いたのは、3年の春だった。
新入部員の中に、知っている奴の弟、妹が一杯いたことだった。
その兄・姉から、「弟(妹)をよろしく」などとは言われなかったが。
そして、中学最後の夏休みを迎えた。
総合体育大会、通称『総体』で100M背泳に出場した。
一位になった。
これが最初で最後の一位だった。
その一週間後の、引退試合となる市民水泳大会で、私の中学時代最後の夏は終わった。
その後は…そう、高校受験に突入した。
兄も高校3年で、大学受験を迎えていた。
つまり、兄弟揃って受験生だったというわけだ。
こんな状況で、家の中が平穏でいられるものだろうか。
食卓から笑いが消えた。怒号と罵声が家の中を飛び交った。
夏休みが明けた。
気がついた時には、クラスからも笑いが消えていた。どんどんギクシャクした雰囲気になっていった。
一番仲良くしていた奴とも、どうしようもないほど不仲になっていた。原因は全く思い出せない。周りの雰囲気に飲まれて、気まずくなるようなことがあったのだろうか。
家、学校共にギクシャクはどうしようもないところまでになっていた。
もう逃げ出してしまいたい。何度逃げようと思っただろうか。
しかし、時間は待ってくれない。受験の日は、どんどん近づいてくる。
秋が過ぎ、冬を迎え、そして年が明けた。
2月に私立、そして公立の入試が一番最後に行われた。その次の日、クラスは呪いが解けたように穏やかな雰囲気になっていた。
そして合格発表。私立、公立と両方合格した。
中学最後のイベントは、卒業遠足だった。行き先は、東武動物公園だ。
最後に乗った観覧車で、一番の仲良しだったのに不仲になった奴と一緒になった。
外は強風だった。揺れて怖い。
「揺れるなあ。大丈夫かよ、これ」
「ジェットコースターより怖いかも」
二人で久しぶりに笑い合った。もう、わだかまりは消えていた。
てっぺんから眺めたあの夕暮れは、今でも忘れられない。
そして、卒業式。
嫌なこともあったが、やはり名残は尽きない。全てが終わってもなかなか帰る気にはなれなかった。
こうして、私の中学時代は幕となった。


初恋、そして失恋
中学時代、浮いた話の一つもなかったのかというと、実はある。
あれは3年の時だった。
入部してきた1年の女の子を好きになった。
会話はそこそこあったが、最後まで先輩、後輩の範囲を出ることはなかった。
話しかけられただけで「もしかしたらこいつ、俺に気があるのかも」。そう信じていた。いや、そう信じたいだけかも知れなかった。
引退後は、めったに顔を合わせることはなくなった。
卒業と同時に、彼女は引っ越していった。
しばらくして、思い切って彼女の家に電話をかけてみた。
結果は、見事に「ごめんなさい、私好きな人が…」。
初恋は失恋に終わったけど、もしも彼女がいなかったら、私はどうなっていたかわからない。
受験が嫌で逃げ出したくなる度に、彼女を思い出していたから。
おそらく、もう二度と会うことはないだろう。
卒業アルバムに載っている、文化祭の写真の一枚に、彼女の姿が写っている。それが私が持っている唯一の、彼女の写真だ。
高校時代の話は、また次の機会に。
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  1. 2006/07/22(土) 19:01:50|
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私の中学時代

私は中学時代、登山部に所属していました。毎月の例会で近くの山(六甲山・金剛山など)に登ったり、夏には川(鎌倉峡)で遊んだりしました。日々の練習は、川沿いの道を走ったり、校舎の階段を、一段ずつ(段を飛ばさずに)走って昇り降りしたりするのが中心でした。
また、部の名簿に載っていないのに勝手に練習している、いわゆる“幽霊部員”というのが校内で問題になっていました。多分、部員と仲の良い無所属の生徒が、寂しさを紛らす為にやっていたのだと思います。

修学旅行は、3年生の6月に東京・山梨方面へ行きました。1日目は新幹線で新大阪を発ち、東京駅に到着後、都内の名所巡りと国会議事堂内の見学、2日目は東京ディズニーランドに行った後に河口湖に向かい、3日目は富士山五合目に行った後静岡県側に出、新富士から新幹線で帰途に着く…という内容でした。移動のとき、バスのカラオケでいろいろな曲を歌いましたが、一番の人気が「銀座の恋の物語」でした(ちなみに私が歌ったのは「六甲颪」「君よ八月に熱くなれ」でした)。
しかしその後、「ディズニーランドに行くのは修学旅行に相応しくない」ということで、翌年度の旅行からは禁止になったということです。

>2月に私立、そして公立の入試が一番最後に行われた。その次の日、クラスは呪いが解けたように穏やかな雰囲気になっていた。
>そして合格発表。私立、公立と両方合格した。

私も公私併願で受験し、どちらも合格しました。1月に私立の試験に合格していたので、そこに行こうと決めていました。翌2月の公立の受験のとき、“もう受かったから”と思い「公立なんか受けたくない」と意地を張っていましたが(公私併願では公立が優先になる為)、親に「公立も受けなさい!」と叱られ、渋々ながらも受けに行きました。
数日後の合格発表のとき、自分の受験番号が掲示板に出ているのを見て、「ああ、受かったな…」と思いました。(もし私立に受からずにそのまま受験していたら、合格もおぼつかなかったかも知れない…)そう思うと、少し嬉しく感じたものです。
中学校内でも「受かった!」「やったな!」「先生、合格しました!」「おめでとう!」などと言う声が頻繁に飛び交っていました。

卒業後、私は“迷わず”公立高校に入学しました。
  1. 2006/07/25(火) 17:15:46 |
  2. URL |
  3. M.N #-
  4. [ 編集]

res...

M.Nさん>
登山部に所属していたんですね。相当きつかったでしょう。
高校や大学ならともかく、中学で登山部とは珍しいのではないでしょうか。

修学旅行は長野でした。以前は登山もあったらしいですが、危険なためかいつの間にかなくなっていたようです。
初日の夜、夜更かしをしてクラス全員で先生からお説教をもらったのを覚えています。
その時は、消灯時間を過ぎていたのでほとんど全員パジャマ姿でした。
「XX(女子生徒)のパジャマ、かわいかったよな」と寝床で盛り上がりました。

入試、終わってしまえばあっけないものですが、そこまでが辛いですよね。
  1. 2006/07/27(木) 12:22:11 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

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