安比奈のなないろディップスイッチ

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その33:2006年夏・東北大陸縦断行の巻

夏の終わり、東北大陸を行く
先週、帰省のため、年始から毎週続けてきたブログを初めて休んだ。
別に週刊にすると決めたわけではないが、気がついたら毎週書いていた。
2週間ぶりの今回はアニメ、声優とは全く関係ない話で、旅行記だ。
両親の実家は、共に秋田県にある。しかも隣街同士だ。
父は北秋田市、母は能代市。
お盆休みになると、車で延々と700km弱の高速道路を徹夜で走る。
祖父母、そして祖先の墓参り。
あっという間に帰省は終わり、また来年!となる。
毎年、帰省の復路(つまり、帰り)は、途中で一泊して、名所の見物をしていく。
去年は蔵王だった。そして今年はまさに、東北大陸縦断と言うにふさわしい旅だった。


十二湖、千畳敷、そして立佞武多
北秋田の父の実家を早朝に出発した。
日本海側に向けて、国道をひた走った。能代市を横断して、海沿いに出る。
能代市は合併で広くなった。市名を世界遺産に指定された『白神山地』から取って『白神市』に変えようとしたが、中止になった。青森県から抗議が来たり、能代市民が反発したりで、結局能代市で落ち着いた。
海沿いに出ると、JR五能線と並行している国道を走った。
五能線は、白神山地が世界遺産になってから、リゾート列車が多く走るようになった。新しい駅が作られたり、イベントが盛んに行われたりと、活気が出てきている。
最初の目的地は、青森県深浦町の十二湖。
一番の人気は、青池だという。青インクを流したような色で、なぜ青いのか未だに不明らしい。
青池

しかし、日光の差し込む方向があまり良くなかったのに加え、落ち葉が水面に多く落ちていて、あまりきれいには見えなかった。残念。
こちらの写真は、越口の池。
越口の池

池のほとりに、ビジターセンター、イトウの養殖場と釣り堀があった。広さが六畳くらいしかない釣り堀に、水が流れ込んでいる。しかし、受付の小屋は閉鎖されていて、営業しているのかは不明。
十二湖を後にして、国道に戻る途中で、『サンタランド白神』というテーマパークがあった。なんだこれ?と思ったら、コテージがあったり、レストランがあったりと、サンタクロースをテーマにしたリゾート施設だった。
さらに北上を続ける。途中、何度も五能線と交差する。
線路が潮風に晒されて錆びていた。所々に、草も生えている。
千畳敷の海岸で車を止めた。
海岸は海水浴客でにぎわっていた。すぐそばに無人駅の千畳敷駅があるが、ほとんどの人が車で来るだろう。
吹き付ける潮風が心地よかった。
そこからさらに海岸沿いに走り、鯵ヶ沢から内陸部に入る。
津軽平野を走り、五所川原の『立佞武多の館』という博物館に到着した。
立佞武多は『たちねぷた』と読む。五所川原は青森、弘前と並ぶ、三大ねぷたの街の一つだ。
他にも、青森県内では、あちこちの市町村でねぷたが見られる。
青森ねぷたは小さい頃見たが、五所川原は初めてだった。
とにかく大きい。すごい迫力だった。
立佞武多1
立佞武多2

高さは20メートルを超え、ビルの4階にまで達する。
スクリーンには、祭りの映像が流されていた。掛け声は青森では「ラッセラ、ラッセラ」だが、五所川原では「ヤッテマレ、ヤッテマレ」だった。
桃鉄立佞武多

こんな立佞武多もあった。ボヤけていて見えにくいが、ハドソンのゲーム『桃太郎電鉄』の立佞武多だった。周りの立佞武多の迫力に対して、これはちょっと…思わず吹き出してしまった。
6階にある軽食コーナーで昼食。ここからは、五所川原の街、そして津軽富士こと岩木山が一望できる。
そして街の郊外から、東北自動車道へと繋がる津軽自動車道に乗り、父と交代で運転しながら、今夜の宿となる仙台の作並温泉まで、延々と6時間走り続けた。
宿に着いた時にはもう7時を回っていた。食事を先にしてほしいというのを、無理を言って風呂を先にさせてもらった。
宿の方、すみません。


広大な東北大陸を行きたい
作並は仙台市の山間部にある温泉街だ。
西仙台ハイランドという遊園地があるが、駅からは離れている。
名所はないか、宿のパンフレットを見てみる。
鳳鳴四十八滝。大小の滝が連続する滝。滝の奏でる音が、鳳凰の鳴き声に聞こえたことからその名があるとのこと。
入り口は目立ちにくいため、一回通り過ぎてしまい、引き返して入った。
鳳鳴の滝

他には、ニッカウイスキーの工場があって、製造過程を見学できるが、時間の都合で割愛。
あとは、東北道、磐越道、常磐道と高速道路をはしごして、帰路についたのであった。
こうして、今年の帰省は幕となった。
いろいろなところに毎年行っているが、まだ東北のほんの一部分に過ぎない。
もっといろいろなところに行ってみたい。
東北大陸は、思った以上に広大だから。
以上で、今年の東北大陸縦断行のレポートを終わりたいと思います。
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  1. 2006/08/19(土) 20:37:26|
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帰省&初乗り切符で大回り!

お盆の間、秋田にあるご両親の実家に帰省していらっしゃったのですか…そして復路で途中一泊しながら名所見物…いいですねえ。
私は父方の祖母の実家が長野(佐久市)、母の実家が沖縄にあるので(生まれは宮古島だが、実家は本島の島尻郡南風原町にある)、小さいときからよく長野や沖縄に行っていました(今は祖母が寝たきりになってしまい、長野には行けない状況になってしまいましたが)。今年の冬には祖父の一周忌法要の為に沖縄に行く予定をしております。

さて、話は変わりますが、昨日(8月30日)、私は大回り旅行をしてきました。一駅ないし二駅の区間の切符で近郊区間を大回りする、というものです。近郊区間内では乗車区間が重複したり、二度同じ駅を通ったりしない限り、実際の乗車距離にかかわらず、最も安い経路の運賃を適用する、という規則(選択乗車。旅客営業規則第157条による)を利用したものです。
私は阪和線の長居駅で、初乗りである120円切符を買って、8時51分発の電車で和歌山方面に向かいました。途中の鳳で快速に乗り換え、和歌山で和歌山線の電車(桜井線回り・奈良行き)に乗り換えました。中飯降(なかいぶり)あたりで検札がありましたが、その時検札掛(けんさつがかり)に一周する旨を伝えました。その後、奈良で大和路線に、加茂で関西本線に、柘植で草津線に、草津で東海道本線(新快速)に、長浜で北陸本線に乗り換え、近江塩津で湖西線に乗り換えようとしましたが、近江今津行きが来るまでに1時間以上も待たなくてはなりませんでした(長浜発福井行き普通列車157Mの近江塩津到着が18時33分、敦賀発近江今津行き普通列車4854Mの近江塩津発車が19時50分)。しかし、一人旅に慣れている私にとってはそれほど苦にはなりませんでした。その後、湖西線を南下して京都で新快速に乗り換えて大阪に着き、そこから大阪環状線・阪和線と乗り継いで、22時42分に鶴ヶ丘に到着し、そこで切符を改札機に通し、一日がかりの長い列車旅を終えました。
なお、10月21日のダイヤ改正に先立ち、9月24日に長浜・永原~敦賀間が交流から直流に変わる予定で、これにより新快速の敦賀乗り入れが可能になります。この為、交直切り替えのデッドセクションが敦賀~南今庄間に移ります。
  1. 2006/08/31(木) 12:21:56 |
  2. URL |
  3. M.N #-
  4. [ 編集]

res..

M.Nさん>
宮古島、社員旅行で行きました。
色々見るものがあって面白いから、また行きたいですね。
余談ですが、ずっと「沖縄県宮古市」と思っていました。
(その時はまだ合併していなかった)
実際は平良市だったのですが、「たいら」ではなく「ひらら」だったのを現地で初めて知りました。

関西の大回り旅行は、そういったコースがあるんですね。
関東の大回り旅行なら知っていましたが、関西版は知りませんでした。
東京ー神田間を400km大回り、というのを知っています。
ちなみに実際は0.5km、所要時間2分です。
敦賀まで新快速ということは、そこまで大阪への通勤圏が伸びてきたということですね。
  1. 2006/09/02(土) 22:41:55 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

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