安比奈のなないろディップスイッチ

世界一悪い観客、安比奈誠伸のブログです。
アイドル声優たちよ、無駄飯、無駄酒、無駄口、無駄遊び、無駄ショッピングの後は、これを読め!
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アニメ首脳陣よ、声優ファン・アニメファンからどうやって搾取するか、煮詰まった時はこれを読め!
炎上上等!!突撃上等!!
素人の傍目八目な爆言で、喝!!

警告!声優ファンやアニメファン(特にネギまファン、リリカルなのはファン、ゼロの使い魔ファン)は読むのをやめた方が無難です。


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その82:続いて『サイゾー』の記事を読んでみたの巻

米下院慰安婦決議、議場にいたのは10人だけ
アメリカ議会下院の本会議で、7月30日、慰安婦問題に関する対日非難決議案が採択された。
この決議に法的拘束力はどこにもないが、朝日便所紙が例によって「日本政府は謝罪せよ」と煽り立てている。
決議案の共同提案者は下院議員総数435人中167人にまでなったが、採決時、本会議場にいたのはたった10人ほどだった。これで異議は出なかったため、発声の投票だけで採択された。現在のところ、上院には提出されていない。
明らかに、それほど重要には取っていない議案なのだが、うるさい嘘つきババアを黙らせるために、気休めをしてやったのだろうか。
アメリカもイラクだのなんだので、嘘つきババアごときに関わっていられないのだろう。日本政府に無視されたら無視されたで、流してくれればいいのだが。
だが、韓国は喜んでいる場合ではない。
7月19日、韓国人23人がアフガニスタンで、旧支配勢力タリバンに拉致された。人質2人が殺害され、これを書いている8月4日現在、なお膠着状態が続いている。米韓両政府、どちらも手が出せない状態だ。
ネット上では、「ザマーミロ」「天罰だ」「がんばれタリバン」などというゲスな発言があちこちで見られる。
正直に言って私も、間違っているとわかっていても、今回の事件でタリバンを少し応援してもいいか、という気持ちを抑えることができなかった。
お互い様だ。阪神淡路大震災の時、新潟県中越地震の時、そしてこの前起こった、新潟県中越沖地震の時、クズ三国人どもがネット、テレビ、新聞でそれはもう、大喜びだったから。 
憎んでいる奴がひどい目にあえばうれしい。そういうゲスな感情は誰にでもあるものだ。ゲスな感情の固まりのクズ三国人は問題外としても。
繰り返すが、この慰安婦問題決議に法的拘束力は全くない。
「謝れ」「嫌だ」、これで終わり。
では改めて……クズ三国人ごときに死んでも謝るものか!!



『サイゾー』8月号の記事を読んでみて
本題に入る。
前回、月刊誌『創』に掲載された、アーツビジョン事件の記事を読んだ私見を書いた。
今回は、月刊誌『サイゾー』8月号の記事についてを書く。
こちらで立ち読みができるので、未読の方は先に読まれることをおすすめします。
別々の雑誌に載った、アーツビジョン事件の関連記事を読んだ私見を、2週続ける格好になった。
『オタク・ギョーカイの闇』という特集の中の一記事として、『ワイセツ騒動に揺れる、声優業界の実態』という記事が載っていた。
『創』と比べると、やや内容は薄めかな、という印象だった。
もちろん、『創』では書かれていなかったことも決して少なくない。
大物声優の女性関係の悪い噂、養成所でもセクハラ行為があるということが書かれていた。
「『涼宮ハルヒの憂鬱』の主要キャストの一人から、養成所時代にセクハラを受けたと聞いたことがある。彼女は、そういうことは普通にあると言っていた」という、業界関係者の証言が載っている。
某映画プロデューサーによる、こんな証言もある。
「全員がそうだとは言いませんが、女性声優の中には、野心丸出しで節操のない人もいますね。僕もモーションをかけられた経験があり、(略)新人声優にすり寄られて、一度だけ映画に脇役で出してあげたことがあるんです」
「公開初日、舞台挨拶時の控室で、突然彼女が僕の膝の上に乗ってきて、今度は『まだ主役はもらってない~』と、アニメ声ですり寄ってきて」
なぜこんなことをしてまで、仕事を取ろうとするのか、別の業界関係者が語る。
「芸能界と同様、声優業界も、特にアイドル声優を抱える事務所なんかはイメージ戦略をしっかりやっていますが、それは売れてきた段階での話。基本的に事務所は新人の面倒を見ないんですよ。芸能事務所であれば、新人を売り込むために必死で営業活動をしますが、声優事務所はそこが弱い。一生懸命なあまり、『いい仕事を取るためには、寝るのが一番手っ取り早い』と考える声優がいてもおかしくないでしょう。ただし、時には決定権のないアシスタントプロデューサーなどにだまされて寝てしまうこともありますから、かわいそうですよ」
世も末のような話だが、こんなことが起こる背景には、労働環境の厳しさがある。
ギャラは経験や実績で決まる『ランク』によって決まっていて、最低のランクだと、1回のアフレコで、手に入るのは2万円を切るくらいだそうだ。本当はもっと高く支払われているのだが、なんだかんだとピンハネされて、こうなってしまう。
これではとても生活できないので、アルバイトをすることになる。
それでも、前よりは改善されたのだ。
第3回で書いたように、声優業界のストライキやデモ行進は過去に数回あった。
ストをして、ギャラは確かに上がった。だが、仕事を干されてしまったので意味がないということが起きてしまった。ベテランはギャラが高くなり過ぎたので、コストを抑えるために使われなくなってしまったのだ。これは今でも続いている。
だから、自分のランクを下げて仕事をしているベテランもたくさんいるのだそうだ。
それでも行動を起こして、ギャラを上げられたのだからまだいい。
今のアイドル声優がデモやストライキを起こすなんてことは、まず考えられない。
少し売れれば、適当に歌わせてCDを出せばそれで稼げるから。そして、例によってアイドルごっこをやらせればいい。たちまち満員御礼だ。ストなんて必要がない。
ところが、ベテラン声優はそれができない。
あるベテランが、貧しさにあえぎ、餓死同然で病死したという悲劇が起きたらしい。
だが、アイドル声優だって他人事ではない。
いつまでも、今やっていることが続けられるわけがない。
40代、50代と、あんなことが続けられるわけがない。その時になったら、一体どうするのか。
記事は、アニメDVDビジネスも行き詰まり、もう以前ほどの勢いがないにもかかわらず、声優志願者だけは飽和状態という決して明るくない声優業界の現在、職権を乱用している場合ではない、と、そんなことが書かれて終わる。
決して明るくない、ではなく、もうとっくの昔にだめになっている。
ギャラが高いベテランは敬遠され、質の低い若手や新人声優が増え、ひいては声優業界の質が下がる。
こんなことの繰り返しで底なしにひたすら悪くなり続けている。


アイドル声優がストやデモ行進をしたら……?
2005年、アニメのビデオ化による音声の2次使用料の支払いを求めて、制作会社を相手取って声優役350人が裁判を起こした。判決は、声優側の全面勝訴だった。
テレビのニュースにも取り上げられていたが、若手声優、アイドル声優の姿はなかった。
それどころか、コメントらしきものは誰もせず、みんな無視を決め込んでいた。
コメントできないように事務所から圧力をかけられたのかは知らないが。
もしも、アイドル声優が地位向上を求めてストやデモ行進をしたら、どんなことになるだろうか。
デモの応援を口実に集まったファンからはイベントと勘違いした声援をされ、一般人からは好奇の目で見られることになるだろう。
そして事務所からは、「だったらお前はもう使わん」とか、「言うことを聞く奴を使うから、お前はもう辞めてもいい」とか何とか脅されて、スト破りになるのが落ちだ。
まあ、それ以前にストなんて起こるはずがない。誰もやろうとしないから。
どうせ何もできやしないと決めつけたあきらめが先に立ち、お気楽を決め込んでしまう。
アイドル声優とは、そうする以外に生きる道がないものなのだろうか。
ワーキングプアの温床というレッテルを貼られた日雇いの派遣労働者たちが行動を起こし、ある所では労働組合を結成して待遇改善を勝ち取り、ある所では、派遣会社を事業停止にまで追い込んだ。
このニュースから学び取れるものは何もないのか、アイドル声優たちよ。
ないよな。

参考文献・株式会社インフォバーン刊・月刊『サイゾー』2007年8月号『オタク・ギョーカイの闇』

今回の要点・アイドル声優のデモやストライキなんて、誰もやろうともしないからできない。
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テーマ:声優 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/08/04(土) 23:53:12|
  2. 安比奈のなないろディップスイッチ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

安比奈さん、
サイゾーは以前ドラえもんの新声優の
S役のK、Yが原作がエロで映画版が非エロな
某P、Kの話題を捏造した
2ちゃんと同レベル、もしくはそれ以下な週刊誌ですので
あまり信用はしないほうがいいと思います。
まあ枕営業とかはどうやら本当の可能性があるらしいですが・・・。
あとぜひ市民さんに読んで欲しい本があります。
2ちゃんにも自分が書きましたが、

162 :声の出演:名無しさん:2007/08/05(日) 15:22:56 ID:dNJs4+Vm0
アニメサロン板のアニメが一般に受け入れられなくなった最大の原因7、8と
アニメ漫画業界板のアニメ業界は子供・一般家庭に戻らなくていいのか?と
アニメサロンvip板のなぜアニメは一般層に受け入れられないのか?と
声優の仕事が激しく有名人に食われている件について13にも書いたが、
日本のアニメは世界で人気というのはどうやら幻想らしい・・・・。
久美薫というアメリカのアニメ雑誌の編集員が書いた、
「宮崎駿の仕事1979-2004」という本によると
地域によって違うが、
外国では日本の18禁のアダルトアニメが産業として成りたっていて
かなり白い目でみられているらしい・・・。
18禁作品のみならず「犬夜叉」や「名探偵コナン」「マクロス」「ルパン三世」
といった日本ではマトモとされているアニメ作品も外国では
暴力描写や性描写についての批判が日本以上に凄いらしい・・・。
これらの作品が批判されるのはそれだけじゃなくて
宮崎監督いわく「日本のアニメとそれを作っている製作者(ジブリも含めて)に
                      そういう意識がなさすぎる」という
日本のアニメ業界そのものに問題があるらしい・・・。
この本を読むと宮崎監督や鈴木Pが数年前の
「千と千尋の神隠し」のベルリン国際映画祭の最優秀賞受賞の時に発言した
「日本のアニメはどん詰まり」や「ジャパニメーション=暴力とSEX」という
発言の意味がよく分かる。
そして日本のアニメ業界の問題点は問題点にならなくて、
もしも問題が表面化しても
日本のアニメの現状は良くならないという
絶望的な現実が分かる・・・。
詳しくは同書を読んで!


以前このブログで誰かが薦めていましたが、
ぜひこの本を読んでください。
今回のアーツビジョン騒動同様に
日本のアニメ業界と世界における日本のアニメの真の実態がわかります。
ぜひとも安比奈さんの意見を聞かせてください。
あと以前に戸田恵子さんが声優活動を隠したがっているというような
ことが書かれていましたが、
それは何かの間違いです。
あの発言はしましたが、
あの発言の意味は
「若い頃は舞台も声優も歌もレポーターもやらないと食ってはいけませんで した。」という意味で、
「若い頃は声優なんていうくだらない仕事をしなければしませんでした」
といういみではけっしてありません。
戸田さんはけっして声優の仕事を嫌ってはいませんし、
むしろ誇りにしています。
その証拠に昨日の波乱万丈でも
師匠の野沢那智さんやガンダム、キャツアイ、アンパンマン、吹き替え
のことについて話してましたし、
ただ声優とよばれるのが師匠の野沢さん同様に嫌いなだけで、
けっして黒歴史にしてはいません。
それでは今日は失礼します。
あと長文すいません。
  1. 2007/08/06(月) 11:18:01 |
  2. URL |
  3. 匿名希望 #-
  4. [ 編集]

res..

匿名希望さん>
確かに、『サイゾー』は胡散臭い雰囲気は否めない雑誌ですが、今回の記事に関しては、
あちこちで、枕営業はあるという証言が上がっているので、信憑性はそれなりにあるのではと思います。

「宮崎駿の仕事1979-2004」この本はまだ読んだことはありません。
でも「日本のアニメは世界で人気があるというのは幻想」と言うのは首を傾げたくなります。
幻想なら、どうして世界中で放送されているのかが解せません。
批判もあるけど、面白くて人気があるから世界中で放送されているはずです。

波瀾万丈で戸田恵子さんが出てきた時は驚きました。
アンパンマンを数十年続けているし、ガンダムなどのアニメにもたくさん出ていますから、
決して声優の仕事が嫌なわけではないはずです。
  1. 2007/08/06(月) 20:19:56 |
  2. URL |
  3. 安比奈誠伸 #-
  4. [ 編集]

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